(砂漠の町、モロクのBGMゆっくりとフェードイン)

(そして誰かの足音)


村正:まいったな、約束の時間過ぎちまった・・・。どう言い訳しよっかな・・・。


(酒場のドアを開ける音)


村正:・・・すいません、遅れましたああああああああああああああ!?


(がーーーーん、みたいな効果音)


村正:ひ、人が死んでる!!(駆け寄る足音)うつ伏せで誰か分からないな・・・よっこいしょっと。


(横たわる誰かを転がす音)


村正:ごろごろごろごろっと。こんなもんかな

村正:さて、ツラを拝見っと・・・。


(再びガーンってな音)


村正:こ、コイツは・・・・っ!!


(しばしの沈黙)


村正:・・・だ・・・・、誰・・・・?


ナレーション:モロク殺人事件、終了


死体と村正:終わってどーする!


ナレーション:終りです


(BGMフェードアウトしながら)


村正:ちょ、マジで終りかよ!

村正:俺の推理ショーとか、ないの? ナイワケ?


(村正の声もフェードアウトし始める)


村正:うわっ、これマジで終りだ! おーい、ちょっと。まだ何も活躍してないじゃん・・・ぉーぃ・・・


(村正の声が完全にフェードアウト)


ナレーション:出演 村正

ナレーション:死体の男

ナレーション:ナレーションは私 ナガミツが御送りしました


(ドアを乱暴に叩く音)


村正:(ドアの向うから)おい!ナガミツ!!どういうことだよっ台本と違うじゃねえか!

ナレーション:・・・放送事故です。リスナーの皆様は速やかにチャンネルを変えてください

死体の男:(ドアの向うから)俺の名前が出てないぞ!ちゃんと名前も出してくれよ!!

ナレーション:・・・えー、本日は晴天なり。本日は晴天なり。


(何枚かの紙の束が机に置かれる音)


ナレーション:えーっと、ただいまニュース速報が入りました。

ナレーション:千葉県〇〇市のドコナンダ動物園のレッサードラゴンのフー太君が倒立二足歩行をしたようです。これがその映像です・・・って見えませんか? 見えませんね。・・・次のニュースです。

ナレーション:日本大手のゲーム会社の『認定堂』が来月発売予定であった『土管掃除レンジャー・鞠男Ⅳ』の発売を延期したことから、各地で暴動が起こっているようです。それに対して認定堂の社長の『山田タロウ』氏は「発売を楽しみにしていたユーザーには本当に申し訳ないと思っている。しかしながら、このままでの開発速度では発売を強行してもユーザーには満足できる代物にはならないと判断して、発売延期に踏み切った。まぁお前等の様なエロヲタどもは今のうちに積みゲーでも処理しなさいってこった」と笑顔のコメントをしました。


(ドアを叩く音が強くなる、やがてドアが破壊される音)


村正:おい、ナガミツ! なにニュースなんて読んでるんだよっ!

ナレーション:だって、プロデューサーが読めって・・・

村正:そうじゃネェだろ!今すべき事があるだろ!!


(しばしの沈黙)


ナレーション:続いてのニュースです。今日午後1時ごろ。大手町で・・・

村正:ちがーーーーうっ! ニュースを読むコトじゃないっ!

ナレーション:・・・だって、ドラマは終わったんだから。その時間を埋めないと・・・

村正:時間の埋め方が問題なんだって!

ナレーション:・・・どう埋めるの?

村正:さっきのドラマの続きをやる。

ナレーション:もう世界観グデングテンのバラバラなのに?

村正:・・・それでも、やる

ナレーション:・・・ふぅ。いいわ、それじゃあ持ち場に戻って。

村正:おうよ!

ナレーション:死体の男さん、あなたも持ち場に・・・って本当に死体になっているようね。・・・まだ死んでないか。


(モロクBGMがゆっくりとフェードイン)


ナレーション:今日午後1時ごろ、大手町で謎の・・・

村正:まてええええい!なんでニュースになるっ!!


(BGM急にストップ)


ナレーション:え・・・だって、さっきのニュース言いかけだったから。リスナーさんが気になってるかなって・・・

村正:ニュースはもういい、捨てろ! 台本の3ページの四行目から頼むぜ!


(再びモロクBGMフェードイン)


ナレーション:酒場に入った村正の目にしたものは、見覚えのある男の死体だった

村正:お、お前は(検閲削除)じゃねえか。こんな所で倒れてどうしたんだ!

ナレーション:しかし男が答えられるはずもなかった。

村正:仕方ない・・・、ちょっと高価なアイテムだけど『イグ葉』を使うか


ナレーション:イグ葉。正式名称イグドラシルの葉というのは戦闘不能になったキャラクターを再び活動させる効力があるのです


村正:ほいよっと!


(イグ葉を使う音)


ナレーション:まばゆい光が男を包み込む。そして光が消えた時には男の姿は無かった。

村正:ないのよかっ!

村正:・・・連打でもしたのかな?


ナレーション:この『連打』とは、戦闘不能になった時に現れる「セーブポイントに戻る」などの選択肢をクリック連打やエンターなどで意図せずに押してしまい、戦闘不能と同時にキャラが消えてしまう現象のことです。プレイヤーが必死な時に良く起こります。


村正:まあいいや、名前も知ってるし。WISでも送ってみるか。


ナレーション:このWISというのは(説明がメンドイので略)


『ログインしていないか、その名前は存在しません』


村正:どうやら落ちた様だな・・・。

村正:どうして(検閲削除)が死んだかは謎のままになっちまったな・・・。

村正:まぁ、それも酒場の自由だ・・・。


(ゆっくりとBGMのボリュームUP)


ナレーション:こうして、モロク酒場殺人事件は迷宮入りした。

ナレーション:おわり

ちゃぷたー1

『そもそもプロデュースって何よ?』


プロデュース【produce】

[名](スル)映画・演劇・テレビ番組などを制作すること。「連続ドラマを―する」


                                                     ばぃyahoo辞書


つまるところ、何かのイベントとかを製作すればプロデュースってことになるのか。

まー、ROで言う所のラヂオイベントの創作もプロデュースってことになるのね。

ふむふむ。





ちゃぷたー2

『っで、具体的に村Pじゃ何を作るの?』


ラヂオもいいんだけど、一人でやってもそんな面白いモンなのかねえ?

いや、何とかなるとは思うけど・・・、

ハズした時とか、ね。一人じゃいたたまれないJAN!!


それに、作るのはプロデューサーの役目だけど、演じるのは他の人にするべきじゃないかね!?・・・ね!

企画 / 主演 / 演出 / 監督 : 村正

だなんてイヤああああああああああ_| ̄|○|||


やっぱ、どーせやるならドラマとかがいいな、ドラマっ!

太鼓とか叩くヒトじゃないよっ!(あ、石投げないでっ


人数さえ揃えば、かなりイケんじゃねぇかなーと思う。

『モロク酒場殺人事件』とか『すっとこ刑事 漫才派』とか・・・。

ドラマなら最低で三人は欲しいよな・・・、まあ多くてもダメなんだけど。

5人くれぇが最良ってトコかね。


まー、時間とか、かなり問題がありそうだから。そろそろ夢からさめましょー┐(´ー`;)┌


現実的に見ればラジオイベントしかなさそーだな、一人でもなんとかなるし。

単にイベントをキリモリするのでもいいんだけど、イマイチ目新しくねぇから、

そっちのは特別企画ってことでやるってのもいいか。


【結論】

現実的にソロラヂオイベントがやりやすい。

人数さえあればドラマもやってみたい。

時々なら在り来たりの「かくれんぼ」や「クイズ」などもやっても面白いかもしれない。





ちゃぷたー3

『どんなラヂオにするの?』


脊椎反射で決めると、どーもネタ切れ起こすから

こっからは慎重に決めたいねェ・・・。


普通ならハガキを紹介したり、ゲスト呼んで対談したりするんだが・・・。

俺、人脈ネェからな、そんな特別な人よべねーYO!

ハガキだって、初回からじゃこねーだろうしなァ。


初回は俺の漫才LIVEになるのか。それくれぇしか手がないよなァー。


まー、まだ具体的な活動内容も決めてネェから。

いいの思いつくまでは保留でもいいけどSA


とりあえず、初回は漫才LIVEでいいか。






ちゃぷたー4

『それで、いつ頃活動し始めるの?』


ぶっちゃけ未定でs)゚д゚)・∵.

企画倒れの可能性もあるんですけどn)゚д゚)・∵.




とりあえず、こんなこと考えてますよーってことで。ドウヨ?



See you next time!

脊椎反射企画「村正ぷろでゅーす」

企画の内容はまるで考えないで主題歌だけ作成。

「ココんトコは、この歌詞のほうがヨクネ!?」ってな人がいたらコメントしてください。

面白ければ採用します(ぉ




村正ぷろでゅーす主題歌



内村P「前略、露天風呂の上より」

村正P「前略、モロクの酒場より」


「それでは参りましょう!! 芸人魂、丸出しソング~ッ!!」

「それでは参りましょう!! 村正魂、丸出しソングー!!」


今日も脂身食ってます ワザとお腹を出してます

今日もAGIに振ってます ワザとVITは作りません


腹筋、背筋鍛えません 体のラインが醜いぜ

過剰、精錬いたしません 見た目の強さは一流さ


「まずは露天風呂、だるまさんが転んだ~っ!!」

「まずは村正の、キャラデリ伝説~っ!!」


巻いたタオルがもどかしい 何のてらいも無く服を脱ぐ

一月一回当たり前 少しは育てろと言われても


誰も股間を遮るな 例えご褒美がウソだろうと

飽きたものはしょうがない 例えレベルが高くても


追い詰められて花が咲く あとは勇気とタイミング

先行AGI振りしまくって やっぱ火力がナッシング


ネタが被ったどうしよう どうにかなるさ、編集で!

ネカマがバレたどうしよう どうにかなるさ、キャラデリで!


「続きまして、芸人クイズ~ッ!!」

「続きまして、酒場伝説~ッ!!」


クイズはいつも個人戦 何にも無い時ゃ勢いで

酒場はいつもピンク色 エロがない時ゃ俺が出る


ハズすくらいが面白い 現場にゃ魔物が住んでいる

ダースの伝説今何処 酒場にゃハッパが住んでいる


「そして最後は、対決シリーズ~ッ!!」

「そして最後は、村正伝説~っ!!」


アウェイの空気を振り切って 敢えて困難立ち向かう

ちゃっちゃと一次を乗り越えて あっという間に二次職よ


時々マジで悔しがり 子供相手に本気出す

時々マジを作るのは 詠唱するのが目的さ


ケガをしたけどしてないぜ 火傷したけどしてないぜ

村正買ったがもうないぜ、二回も買ったがもうないぜ


鼻血出たけど出てないぜ だってオン・エア、なんないもん!

騎士もいたけどもうないぜ だって村・正 ないんだもん


追い詰められて花が咲く いつも笑いに飢えている

見た目は問題ナッシング あとは言葉使いだけ


ネタが被ったどうしよう 内村さんが拾ってくれる 「たまにね」

キャラデリしちゃったどうしよう 周りはスデに飽きれてる「マタカヨw」


追い詰められて花が咲く あとは勇気とタイミング

次の職はもう決めた あとは見た目と名前だけ


ネタが被ったどうしよう どうにかなるさ、編集で!

ネカマがバレたどうしよう どうにかなるさ、キャラデリで!

大晦日の日を忙しく過ごしている時と思います。村です。


テカ、大晦日でもヒマな時は暇なんだy)゚д゚)・∵.


てなわけで、大晦日なのにこのブログを見ているあなたは、


暇人ナカーマヽ(。Д。)ノナカーマ!!


なわけです、もし違ったらゴメンナサイ。


さて、タイトルの知っての通り。29~30日に渡る大規模忘年オフを

この場を借りて再びネタとして活用しようということで・・・




まず始めにゴメンナサイ。


なにせ二日も経っているのと酒の席はちょ~っとだけHIGHだったので

事実とはちょっと違っているかもしれません。

はじめてのおふかいだったからねえ、┐(´ー`;)┌


ということで、そんな時代もあーったねと、てな具合に見てくれると良いと思います。






それではお待ちかね。温泉爆熱編スタート!!(さっきとタイトルちg)゚д゚)・∵.






12月29日 午後一時頃 [上野中央改札]


俺と淳は中央改札にいた。

約束の時間は12時。

遅刻してスミマセンスミマセンスミマセン_| ̄|○


メールでやりとりして、ハッパ一味がこっちに来るらしい。


淳とアレコレと話している内に正面から妖しい人影が近づく。


ハッパとSiren、ゾロ合流。


(合流したときにちょっとしたエピソードがあるのだが、その場はハッパブログに譲るとしよう)


聞くことによると、エリ㌧も遅れているらしく暫くその場で待つことに。

初対面ということで、なかなか打ち解けれない俺。


しかたねーじゃん、人見知りなんだかr

(オレ的に)ちょっとギクシャクしていると、エリ㌧合流。


これで全員そろったらしいので、先に来ていたメンツと合流することに。


ゲーセンにいるんだってさ。


人待ちの時にゲーセンとは、さすがハッパOFF。

ネタに走らなくてもいいのに!


アレコレ話している内にゲーセン到着。


案の定、まだ中にいるのが大多数らしい(ぉ



直接中へ入って呼びに行く者。


外で待つ者。


遊びに入る者。

イロイロでした。ええこれですよ、これ。


これぞハッパクオリティ(´ー`)y━~~


ってか、アレだね。


溜まり場でどこかに狩りに行こうって時に

違う話ばっかしまくってる時に似てるね!


コレを纏めるのは本当にタイヘンだったね、ハッパ!!!


しばらくして、全員降りてくる。


やっと集合っぽい。



ちょっと多くね?w



数えると12人。


ああ、一ダースが再び揃ったのかっ!!

(この意味が分からないヤツはハッパのブログへ行って過去記事を読み漁れΣ(゜Д゜)


まるで酒場がそのまま移動してきたようだっ!!

(いや、メンツ的にそのままなんですけd)゚д゚)・∵.


予定ではひとまず全員でメシ食ってカラオケということらしかったんだが、

そこは無計画ハッパクオリティ


メシすっ飛ばしてカラオケに行く事に!

ハッパOFFに『計画通り』という文字は無いと言わんばかりっ!

素晴しいヽ(TДT)ノ




そろそろ腹が減ったので今回はこの辺で・・・。


次回「大規模忘年オフ会~カラオケ激闘編」

君は、生き残る事が出来るk)゚д゚)・∵.

ハッパOFF会後、まあ明日もあるらしいんですが

やりてぇことはすべてやっちまったっぽいので明日は、うーん、なにやるんだろうねぇ(ぉ


ぶっちゃけ予測不能デス。

…え、俺の言動のほうが予測不能だって?

んなこたーないよ、多分ネ!


はじめてのおふかい(ひらがながポイント!)なんで少々キンチョーしてました。

とかいうと、なんか後ろから激しいツッコミが来そうなので、細かいところは黙秘します。

まぁ、しても無駄か(爆


ナンダカンダデ、寝る目的のためにネカフェに潜入したものの、何かと気分がHIGHなんで

放置していたブログを更新しようかなと。


オフの詳しいコトについては、ハッパさんに任せるとして・・・


・・・・・・あれ?


ってことは、もうネタないじゃん!!!w


ダメじゃん。


ダメだよな・・・。




・・・・・あれ、そうか。そうだよな。簡単なことジャン。











ネタがないならいいかげんに作ってしまえばいいじゃない!

















あ、ゴメン。石投げないで。・・・・痛っ!



そこはアカンやろっ!男としてソコを狙うには多少躊躇しt




あ、いや、っその。嫌だなァ。


な、ナニ見てるんですか・・・・。


うわー、なにするきさまr


(中略)


・・・・っと、すみません。見苦しいところを…。



まあ、ネタ無いってのは本当なので。

適当な脳内妄想をお届けします。


ツマンネー!金返せー(?)等のことを言われても、管理人は一切の責任(何の責任だ)を負いません。

あらかじめご了承ください。


まぁしてくれなくてもいいんですが(ぁ

それじゃあ、恒例の妄想タイムの始まり始まりー♪




村正「にゃんにゃんにゃにゃん、にゃにゃにゃ~♪」


三十(みと)「あかん、ここの管理人はとうとう素で頭がイカれてしもうたらしいで、南無なむっと」


村正「違うわよ三十。冒頭の挨拶は掴み所なのよ。あのようにいかにも媚びた口調というものが、この先の妄想という大舞台を生き残ることができるの。わかる?」


三十「わかりたくもないわ、んなこと!」


村正「あーら、三十ちゃんには難しかったかな?

もっと具体的な話をしてあげるわね。


例えば、ここに酸っぱいリンゴと甘いリンゴがひとつづつあるとするわね?

三十ちゃんだったらどっちを食べたい?」


三十「そりゃー・・・、言わずもがなで甘いほうにきまってるじゃない」


村正「そう、まさに今問題にしているのはそこなのよっ」


三十「話が分からんで、もっと分かりやすく答えてぇな」


村正「甘いと酸っぱい。見るからに『甘い』しか選ぶしかないような選択肢。

普通なら『甘い』を選ぶわよね?」


三十「世の中には酸っぱいリンゴを食べたがるかもしれへんけど。だいたいは『甘い』方を選ぶやろな」


村正「ここでいう『甘い』というのが、いわゆる媚びなのよ。

つまり、大衆向けにすれば自ずと脳内キャラのレベルも上がるってワケね」


三十「・・・悪リィ、村正。ぜんぜんワケワカラン」


村正「えーっとね、もういい考え思いつかないから。このことについてはまた今度ね!」


三十「逃げたな、というか眠いんだろうな」


村正「コラ、作者の深層心理を読むんじゃないっ。これでも足りない脳味噌をフル回転して書いているんだから」


三十「こんなクオリティじゃ、このブログも先が知れたようなもんやな。ッハ」


村正「確かにこのままじゃ、お情けで巡回されるだけにあるブログに成り下がってしまうわね。

お気に入りに登録されても、「あ、手が滑った」とかの時にしか入室されないようなブログに・・・」


三十「ハッパさんのブログを見習ったら? いろいろと勉強になるわ、よ。・・・たぶん」


村正「多分なのね・・・。ハッパさんが見たら泣くわよ。たぶん今泣いてるわ」


三十「はいはい。多分は置いておいて。もうちょっと大衆向けの企画をしたほうがええんとちゃう?」


村正「でも、根性がないから。長編の小説とかは無理があると思うのよー」


三十「べつに長編でなくてもいいから、短編をちょっとずつ書くだけでも違うと思うんやけど」


村正「いぜんそれやってて、見事に挫折したことを以前の読者は知っている・・・」


三十「・・・だめじゃん」


村正「あはは・・・どうしようもないね~」


三十「面白い企画ができたら、このコーナー、ってほどのものやないけど。続くんやろうけどね」


村正「その面白い企画とやらに潰される可能性も・・・」


三十「あー。まぁ、それはそれとして・・・」


村正「・・・そろそろ本格的に眠くなってきたわね」


三十「切実な叫びが聞こえるで」


村正「では、今回はこの辺で。さよ~なら~」


三十「もしかしたら永遠にサイナラや~」


村正「うるさいよっ!」