先日 長泉町で新築の上棟を行わせていただきました。


上棟式(じょうとうしき)とは、日本で建物の新築の際に行われる神道の祭祀であります。棟上げ(むねあげ)、建前(たてまえ)、建舞(たてまい)ともいい、なお仏教でも上棟式は行われます。

竣工後も建物が無事であるよう願って行われるもので、通常、柱・棟・梁などの基本構造が完成して棟木を上げるときに行われます。式の方法や次第には神社の祭祀のような規定はなく、地域による差異もある。屋上に祭壇を設けそこで祭祀を行うものや、祭壇のみ屋上に設けて祭祀は地上で行うものもあります。

建物をお建てする時に 一番感動をするのが 基礎工事が終わり 土台を敷き 柱を建て梁 棟を建てていく時です。

建てる側にとっても特別な時です。





お施主様から いただいたお祝いのお酒です。


とても おめでたくて 思わず写真に収めてしまいました。
















これから ますます 励み良い家を建てていこうと更なる決意のときでもあります。

前回に引き続き 「シニア世代にやさしい家」から 家造り やさしさの工夫をご紹介いたします。


この写真は LDKの一部 LDKから寝室・洗面所・トイレを繋げる廊下部分です。


家づくりを考える


 

 この部分は通路に当たりますので

 今後の生活で車いすを使用した場合を

 意識した造りになっています。


 廊下の幅は通常より(尺貫法910グリット)

 10、5㎝広くしてあります。


家づくりを考える











正面のトイレの扉です。

折れ戸と開き戸の良いところを併せ持った

ドアです。


間口が広く ドアを開くときも後ろに下がる

事や身を交わすことが無く 足の悪い方や

車いすの場合とても使い勝手の良い扉

です。
家づくりを考える
 




 






トイレの中はさらに20㎝幅が広く

 介護の方も一緒に入れ、サポートが

 容易です。


 後日壁に 手すりを取り付けます。

 腰の屈みや立ちあがるときに使います。













次の写真はキッチンです。

こちらのお宅は、最近珍しい L型キッチンです。


家づくりを考える


以前の家が 2.7m以上ある I型のキッチンで、足の悪いお母様はキッチンの

端から端へ冷蔵庫・食器棚と8畳あるお部屋を広い動線で、歩き回っていました。

今回 L型キッチンを選ばれたのは 出来るだけ行動範囲を縮め 無駄な動きを減らすことでした。すぐ後ろに冷蔵庫 サイドに食器棚を配置し極力 動線を短くしました。


体をかばい、楽しく家事が出来ることが一番!

お施主様お気に入りの 淡いピンクは部屋が明るく、とても素敵だと大満足

でした。


今回ご紹介したのも 工夫のほんの一部です。

これからも いろいろな工夫ご紹介いたします。






昨日開催いたしました 「シニア世代にやさしい家」から 

本日のタイトル やさしさの一部をご紹介いたします。



家づくりを考える
 この写真は、玄関の中に お母様が靴を

 履くときに使う 腰かけカウンターです。


 古いお宅では、椅子を使って 靴の

 脱ぎ履きをしていたそうです。


若い方からも、ブーツを履くときに、とても便利と 評価が高かったです。



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 この写真は、リビング・ダイニングに

 お造りした 「お仏壇を置くスペース」です。


 台の上にお仏壇を置くのですが、

 「足が痛いので、椅子に 座って

 手を合わせたい」とのご要望でした。


 左側は お線香や蝋燭を入れておく

 物入れです。これは便利と、やはり

 シニア世代の方に好評でした。







まだ、ご紹介したいところ 満載です。

次回 やさしさの第二弾 掲載いたします。