コンクリート打ち放し！

イメージ 110年前に外壁のメンテナンスをしたYさん宅

コンクリートの打ち放しで　築20年です

打ち放しはそのままにしていると　酸性雨により

コンクリートのアルカリ分が失われてきます

表面がもろくなる前に　撥水加工をしたいですね、

足場を掛けて　傷んだ部分を削り　埋めてた後　透明な撥水材を塗ります、

梅雨もあるし　真夏は暑すぎるし　外の仕事はお天気と相談ですね！