カーテンが色あせたから、家を爆破してみるか | がんばれ麻生太郎

がんばれ麻生太郎

マスゴミに偏向報道され、真実の姿が現れない「麻生太郎」さん。



このブログでは、麻生太郎氏の活躍ををお伝えします。


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日本の一般大衆の感覚では、自民党と民主党はほとんど同じようなもので、

自民に飽きたから、いっぺん、民主党にやらせてみようかということを本気で

言っているようだ。


「外国人参政権」「地方主権」「沖縄ビジョン」「第七艦隊しかいらない。」

「日本列島は日本人だけのものじゃないですから」「日本人は自信を失っ

ている。他の民族の血が混じることを恐れている。恐れるな。」といい、

せっかく吉田茂が日本人に負担のないように賠償金交渉をしてサンフ

ランシスコ講和条約によって、戦争を終結させたのに。

「未来永劫 日本民族は贖罪意識をもって、税金で中国、韓国、北朝鮮に

賠償金を払い続けるべきである。」と言わんばかりにもうすでにおわった

戦争の事件を丹念に洗い出し、謝罪してあるき、賠償金をだすため

請願をせっせと構築している。


また、党首討論していても理想論ばかりで具体策や財源提示などできない

民主党に日本経済をまかせてしまえば、経済や産業はボロボロになるのは

目に見えている。