母方祖父の父親(曾祖父)が亡くなり 12月で30年になります。祖父は6人兄弟ですが それぞれにお子さんと孫が居ます。当然ながら 祖父の長兄の3人の子供にも孫が。
最近になって知ったのが 曾祖父の初曾孫はお前だよと言われた。本家や分家も含めて 初めての初曾孫。
曾祖父が あんなに大きな声で笑顔で私を抱いたのは忘れられないと親に。
ハッキリとは 曾祖父のことは覚えてない。子供ながらに 曾祖父は優しい人なんだねと感じた。そう言うように思っていたから 初曾孫が一番嬉しかったんだよと言われて泣きそうに。
曾祖父に 10月で36になることも再び伝えに行こうかと思います。
賛否両論あるのかもしれないが 三島平八の復活には跳び跳ねました。7で 一八と決着をつけて完全に死亡してしまったんだねと鉄拳シリーズで初めて涙をしたからだ。
本音的には 鉄拳=平八が居なければ成り立たない。どんなに批判されても構わないから 鉄拳8で鉄拳30周年。記念すべき年に 平八不在は納得が出来ない。
涙が無駄になった 平八と一八の決着は茶番か？ そんな出来事は どうでも構わない。とにかく 平八の帰りを待っていた私には寒さも吹き飛ぶよ。
母方祖母の甥(従兄伯父)は昨年に 母方祖父の長兄は今年 亡くなっていることを先祖代々のお墓の名前のとこで知りました。
祖父は脳梗塞で倒れて12年になりますが 俺が何時か死んだ時には内輪だけで通夜と告別式にしてくれ。無駄なお金と親戚たちを 沢山呼ぶ時代じゃ無くなってきてるからと。まさか 祖父の本家と祖母の本家が内輪だけで告別式終わったんだろうなってことに驚いてます。
私が子供の頃の話だと 世間体が必ずあるんだから 本家は時代が変わっても通夜と告別式は内輪にしませんと言っていました。そう言う家柄だからこそ 祖父の長兄 従兄伯父のOおじさんは 今も普通に元気なんだろうねって思ってました。
色んな理由があるのかもしれないが 何も報告無いのは筋違いではって思ってしまう。そう言うのは ちゃんと伝えなきゃ駄目です。同じ一族なのに 悲しいです。
母方祖父の長兄が亡くなったのを知ったのも 昨日でした。母方祖父 母方祖母 それぞれの本家のお墓が偶然なのか同じ場所に。証拠はないんだけど かなり昔の頃は両家は血の繋がりがある親戚だったのではと感じる。
祖父の兄弟や祖母の兄や姉達とも会ったことがあるが、同じ系統の顔をしている。他人の空似とは考えられなくて それで本当は血が繋がってるのを曽祖父世代からは知らないだけなのではと。
本題に戻りますが 夏くらいから祖父の長兄が夢に出てくるようになった。最後に話したのが 私が小学5年以来で。今の姿を知ってるわけじゃないから 何の知らせなのかと心配に。
祖父の本家とは面識もないから 連絡しようにもきっかけがありません。昨日にお墓に行ったら 今年の6月にと。夢を見たのが 49日過ぎた頃でした。
祖父の長兄が亡くなったのは かなり悲しいです。私が祖母の告別式で悲しんでいた時に 心配そうに私を観ていたことは忘れられません。
祖父の長兄のご冥福をお祈り申し上げます
O従兄伯父とは、昔は深い付き合いがあった。大工をやっていた人で 母方祖母の本家の今の長男の人で。
祖母のお墓の目の前に家があるので Oおじさんとは顔を合わせれば会話をしていた。母の従兄なので 私とOおじさんの関係は伯父と甥では無い。私のことは妹の甥っ子だとか 世話好きで。
皆でBBQしたりとか 川越祭りの時には 特攻隊長のように率いてくれたのが懐かしい。
A大伯父は川越祭りで活躍していた。Aちゃんを応援に行こうと Oおじさんが。
最近はご無沙汰してたが 不死身なんだろうなと思っていた。だからこそ Oおじさんの死が。喪中も来ていなかったので 昨日の昨日の出来事が信じられません。
ご冥福をお祈り申し上げますと 今は言えません。
石破茂議員が次期総理になる予定だが 私個人的には期待するのは厳しい。誤解を招く言い方をすると 石破議員は人間的に好きです。だが 総理になってしまうと最近の総理経験者は理想と現実のギャップに苦しんでいる。
就任前は 私が総理になったらこのように采配します。就任後は 言ってることと矛盾だらけ。誰がこんなことを 誰も信用無理ですとなる。
石破議員への気持ちは 無理なことを実行しますと話さないことです。岸田総理だって 総理になってからの３年で失望が増えた。
国民に好かれるや嫌われちゃうは関係なく 現実的に出来ることをやるべきかと思います。
母方祖母は社交的で どんな人たちとも差別をしないで人付き合いをしてきていた。祖母が皆から好かれていたんだと気づいたのが 通夜と告別式の時でした。
親戚ではない人たちも参列していて 過半数の人が祖母とのお別れに涙を流していました。祖母と口喧嘩ばかりしていた人も 本心では祖母のことを好きだったんだと伝わり私も泣きました。
M大伯母のことを 何時も祖母は必ず一緒に出掛けようと誘っていた。人付き合いが嫌いだったM大伯母も 祖母は交流していた人たちにも話していた。私の姉なんだけど こう言う人間性です。皆さんとも馴染めると思いますので よろしくお願いいたしますと。
街を歩いてる時に M大伯母が祖母以外の女性と楽しそうにしてるのを何度も観た。声をかけたら邪魔してしまうからと気遣い 楽しそうにしてるのが嬉しくてね。
祖母にはM大伯母 M大伯母には祖母 ２人がお互いに姉妹でありながらも親友のような関係だったのも 私は今も良い思い出です。
母方祖母の姪(祖母の長兄の長女)で Mおばさんって言う人が居ました。私が中学1年の 23年前に癌で41で亡くなりました。
母には沢山のイトコがいますが その中でも話し方や性格や髪形が一番似ていた。身長も大きい人で 力強くて高校も川越女子で。
雰囲気的には 昔はヤンキーで。それで居ながら 勉強も出来て驚きました。そのことをMおばさんに話すと 失礼しちゃうわねって 野原みさえのように しんちゃんがいじられちゃう雰囲気になっちゃうのが定番で。実写版 しんちゃん&みさえが出来るのではって。
大手自動車メーカーの営業職をしていて 私が当時住んでいた団地にもMおばさんの顧客が居た。私がMおばさんって言うと 私の甥なんですよってされていた。
サザエさんに例えると サザエ(Mおばさん)イクラちゃん(私)の親戚関係だ。母とMおばさんが いとこで。
私が子供の頃は 母の姉なのかなと本気で信じてしまっていた。声が ２人とも似ている。Mおばさん&母&叔母の3人で 三姉妹でも違和感なく。
来月で36になってしまうので Mおばさんが亡くなった41に近づくことに信じられない。本来なら 今年は65だったのにねと。
Mおばさんと出会えたことは 今も良かったです。
Mおばさんは 時間が許す限りの時には夕飯に来ることが多かった。両親も当時の私も Mおばさんは夕飯の時間にお総菜を買ってきて一緒に食べてくれた優しい人だねと。
今だから気づける異変は Mおばさんは自宅が生活するのに苦しかった。旦那&義母の家事洗濯までしなきゃならないのに ２人してうちの妻(義理の娘)は夕飯も作ってくれない。それで 姪の家に夕飯の時間は逃げるんだよって 自治会の人に狂言まで言っていた。
私はその2人を許すことが出来なかったから Mおばさんが悪人に見えますか？ちゃんと おばさんのことを観てください。どっちが真実で嘘だとか 理解できるはずですよ。Mおばさんを悪人と思いたければ どうぞ勝手にと。
生意気な少年だと思われても構わなかったから 誤解がとけた時には嬉しくて。
Mおばさんに謝りたいのは 夕飯を食べに来る=SOSだったんだね。気づけないことに 後悔があります。
言えることは夕飯の時間になると Mおばさんがご飯を美味しく食べる笑顔が今も思い出します。
トリクマのコロッケ&メンチカツ食べてる時の Mおばさんの顔が癒されました。
Mおばさんは 私が保育園～小学校の運動会には欠かさず来てくれていた。祖母が癌で闘病して亡くなってからも 妹の孫たちの運動会は おばさんは楽しみだからねと笑顔で話してくれてね。
普段は 同級生たちからいじめを受けていた私は辛くて。Mおばさんが来る時だけは その同級生たちも敬意を持ちながら会話に参加していたのが懐かしい。
Mおばさんは今だから気づけることだが 大人になっても心が綺麗なままだった。世の中で働いていると 私もだが心が汚れてることがある。本当にMおばさんは 運動会観戦も純粋なまま楽しんでくれたのが泣いてしまう。
生きている時に 沢山の感謝を伝えて上げたかった。出来なかったからこそ Mおばさんが生きたかった分も倍にして頑張る。
