はじめまして、むらかみと申します。
私は現在無職で職歴すらない27歳と、社会的にかなり遅れを取っている男です。数少ない心の支えは多少ピアノが弾けること、読書が好きなこと、そしてちょっと英語ができること(英検準1級程度)、そんなもんです。
これだけ聞くと「そのまま英語磨いて何か仕事に活かせば?」と思うのが普通だと思いますし私も出来ればそうしたいんですが、如何せん私は致命的に雇われることに向いていないのです。
これはこれは本当にどうしようもないほど向いてないんですね。困ったものです。
いや〜こんな私でも学生時代から多少堕落人間たる兆しは見せていたんですが(ちょっと周りに合わせるのが苦手だからと言って社不だのと自称するのは嫌だ)、それでもまあ順調に大学生活にこじつけていたわけです。
しかし就職活動なるものにぶち当たって以降、完全に人生が止まってしまいましたね。私はどうしても、何度やっても面接を突破できないんですよ。
何故でしょうね、いや、自覚はあるんですよ。きっと私の目から他人の事業に労働力を提供し朝から晩まで働くことへの嫌悪感のようなものが滲み出ているんですね。面接官も伊達に何百、何千といった求職者を相手にしてませんから、そのようなオーラは即座に察知するわけです。
すると私のような人間が社会の隅に取り残され、このような文章を書くに至る。という構図に至るんですね。
Don't get me wrong(「勘違いしないでほしいのは」という前置きの意)、私は別に世の賃金労働者を馬鹿にしたいわけではないということです。言うまでもないですが私に誰かを侮辱する権利なんてありませんからね。
ああそういえばこんな話がありましたよ。
私はある日とある東京の企業に興味が湧きまして、持ち前の衝動性を活かしてすぐに電話をかけて話を伺ったんですね。するとすぐに担当者が対応してくれたんですが、そこでの彼の一言に私はかなり呆れましたよ。それが以下の通りなんですけど、、、
「普通の人って会社員として働いて一生を終えるじゃないですか、弊社はですね、、」
これ皆さんどう思いますかね。
この「弊社はですね、、」の後には「一人一人夢を持っている」だのなんだのと言葉が並んでいましたがね、私はハッキリ申し上げますが、
個人が夢を追っていようと勝手だが、こんなビジネスの場で露骨に大衆を侮辱する発言をする人間に、夢を語る資格なんか無いと思いますね。
みんなそれぞれの人生を生きてますよ。それはそれは大変な思いをして生きているはずです。
あなたが言った通り夢を諦め普通の会社員として生きる人生にシフトした人も山ほどいるでしょうね。でもだからと言って、夢を追っている程度のことでよくもそんな大衆にマウントを取る権利があなたにあるとでも?思い上がり、傲慢にも程がある。と、その電話中に思ったものです。
賃金労働者を侮辱しないと書いた直後に、電話の向こうにいた賃金労働者の主張を真っ向から否定する旨の文章を綴ることになるとは、、
でもこれは私が賃金労働者への尊敬を示すためには必要なエピソードだったはず、、そんな文脈だったことは分かるでしょう?
人間とは概して矛盾を抱えながら生きているものだと感じますね。
どうでしょうか。私が今後書くであろう文章は大体こんな文体で現代人が普遍的に抱える人間としての業みたいなものにづかづかと踏み込んでいくものと思われます。
あとは英語学習におけるリアルな話だったり、過去の私の体験談だったり、
いずれにしてもテーマは「人間の弱さや卑しさ」との向き合い方ですね!
是非今後ともよろしくお願いします!