前記事に続いて、
嬉しい便り、その2です。
これも、
中国杯後の胸塞がるる頃のことで、
とても、
UPする心境になれなかったの。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
若、大学合格しました
時系列に書きますね。
7月の校外模試の結果が、
8月の終わりに届き。
校内推薦選考会議の土俵に乗れるレベルまで、
巻き返していました。
9月上旬に、担任から若に、
「第一志望の大学から、
指定校推薦枠が来ていて、
うちのクラスからは、若を推薦しておく」
と、言われたと聞いて。
10月上旬の選抜会議を経て、
指定校推薦枠で受験できると、
決まりました。
決まるまで、
その一ヶ月の、長かったこと。
若の学年、10クラスだっけな。
他のクラスから、
もっと成績の良い子が推薦されれば、
そちらが優先されます。
実際、
同じクラスの子で、
「指定校の話は、なかったことに」と、
担任から電話が入り、
泣きを見た子も、いました。
まるで、オークションですよ。
リアルヤ○オク(苦笑)
毎日、高値更新されないか、
ソワソワ(・ω・`三´・ω・)
ヒヤヒヤ((((;゚Д゚))))
ドキドキ(>艸<)
モヤモヤ
ゆづさんもフィン杯欠場だし、
もー、メンタル落ちまくりでしたね。
試験は、中国杯フリーの日。
指定校推薦だから、
落ちることは、ない!
・・・・・・・・・・はず、だよね。
いや、でも、ありえないことないよな。
あったりしたら、どうしよう(;´д`)
中国杯の衝撃もあって、
やはり、メンタル落ちまくり
NHK杯三次販売の日に、
合格通知が届きました。
よかったよ~~~・゜・(ノД`)・゜・
おかげで、NHK杯は、
後顧の憂いなく、
全力応援できましたよ(*´∀`*)
ちなみに、試験場での様子を聞くと、
指定校枠は、6つしかなかったようで。
それが、若の高校に廻ってきて、
推薦していただけて。
有り難いことです。
4月からは、看護師の卵の卵。
入ってからが、大変だろうけど、
頑張れ。
では。