先行で見た人らや、実際に見たF1ドライバーの感想を見た感じ普通に期待できそうだなと思ってたけど、やっぱりF1に限らず、レース映画は映画館で見てこその作品だったねこれは。
でかいスクリーンと家では出せない音がたまらないのよ。レースシーンの迫力が格段に増すから、悩むくらいなら映画館へ行くべきだと思う。


物語は本当に真っ直ぐな王道路線だし、人間関係についても、まあ洋画に限らず映像作品をある程度嗜む人なら、最終的にこうなるなみたいなのは予想できる範囲ではある。
ただ、155分っていう割と長めの放映時間に1分たりとも退屈やつまらないとかを感じなかったのは、それだけこの映画F1という作品に引き込まれるものが多かったからだと思うんだ。
まあそもそも、F1が全面協力したうえでハミルトンがプロデューサーを務めてるくらいには"ガチ"にやってるから、普段DAZNで見てるいつものF1や!ってなることも多いのよね。
ここに加えて、フィクションだからこその、ついツッコみたくなる部分もあって面白いんだけど(*‘ω‘ *)w
先週配信された最新のWednesday F1 Timeでも、普段からモータースポーツ見てる人ならお馴染みサッシャさんの小ネタ話もあったんだけど、そっちは知らなかったから当然気付かずw
あとこれはF1 Timeじゃなくて記事の方なんだけど、現実のドライバーが出ているからこそ、ソニー(ブラッド・ピット)が誰を抜いたかで、位置関係の説明が不要なことの没入感について言ってて、これはまじで思う。
F1見ない人からしたら、ハミルトン?フェルスタッペン?誰?って当然なるけど、その辺が分かると、じゃあもう大体この辺まで上がってきてるじゃん!みたいなのが分かるんだよね。

モータースポーツに関しては自分は98年に初めてF1を見てからほぼこれ1本だったからちょっと贔屓はいるけど、やっぱりF1は日本でも話題になってほしいなあとは思う。
せっかく今は角田選手っていう日本人の現役F1ドライバーもいるんだし(昨日のオーストリアは自分で苦しいレースにしてしまったけれども・・・)
僕はソニー(ブラピ)にたくさん抜かれてたよってインタビューと、ユーキ!ユーキ!って自分の名前呼ばれてるからファンかな?と思って振り向いたらブラッドピットだったってインタビューはさすがに笑った。
ブラッドピットも、60歳越えてるのに2年前の型かな?のF1マシンを実際に走らせて、300キロオーバーたたき出してるバケモンだからやばいわ。
そんなブラピから名前呼ばれる日本人なんだから、やっぱり誇らしいよね。はやく良い結果に結びつく日が欲しいもんだ。

何度でも言うけど、やっぱり音が違うから悩んでる人はぜひ映画館へ。
もちろんモータースポーツの時点で万人受けするものではないと思うし、これでF1というものを初めて知る人がどう思うかは分からないけど、あの緊迫感と迫力はやっぱりF1だからこそのものなんで、気になったらここから沼にハマってってもろうて。
DAZNもスカパーもそれなりにいいお値段するけど、加入しちゃってもええんやで^^