公開されてすぐとか関係なく、ゴリゴリにネタバレありで感想というか思った事を書くよ。
もうそれくらい書きたいことがある。
というか、どこかに書かないとやってらんない( ゚Д゚)w
ちょっと長めの改行のあといきます。よろしく
長くなりすぎたら、前編後編に分けるかも。
※これ書くのに3日かかった、多分やりすぎ()

感想から言わせてもらうと、こんなに内容にツッコミどころしかない作品に出会うことになるとは思わなかったというのが正直な感想。
すごかったよ、シーンが変わる度にツッコミどころが向こうからやってくるの、100分近い上映時間の中で。
こんな作品のどこに面白さを見出せばいいのよと言いたいわけだ。
少なくとも、個人的にはここ数年間で見た作品の中で、ダントツで面白くなかった。
PV見た時から気にはなってたのよ。
正直PVでは、この作品は良いぞと思える要素を何一つ感じられなかったんだよね。
いやでも見てみれば面白いかもしれないと思って見に行った結果はワイの負けです。
以下気になる点、不満点羅列(超長い)
まず予想通りではあったが主人公の演技下手すぎて草生える。
全く作品に馴染めてないし、小林裕介さんや高橋李依さんと並んで話すから浮きまくり、違和感凄い。
取り扱ってるテーマ的に緊迫感のある場面もたくさんあるのに、緊迫感が伝わらないからそこも浮く。
名前も知らない人だったけど、主題歌担当のグループの人らしくて、あ~そういうプロジェクトねって感じ。
次に作中でいちいち描写が足りてなくて、いやつまりこれは何??ってことが多すぎる。
とか思ったらやらなくていい描写入れたりいちいちキャラが全部喋って説明してきたりするから、テンポが悪すぎる。
まずメインヒロインであるアキの主人公に対する行動。
細かいのは置いといて、序盤からアキ→主人公に対する鬼のように高い好感度と、それをおかしく思わない主人公。
いきなり名前知られてるわ、書いた記憶ない絵を見せて君の絵って言われたら怖くないか?
なんか普通に会話進んでるけど。
で、主人公は絵を描かなくなってるという設定があり、妹とかに言われても描かなかったのよ。
相当な出来事かトラウマがあるんだと思ったら「部内で孤立しちゃって」・・・ん?
どういう理由で部内で孤立したか教えてもらっていいですか?
例えばこれでコミュニケーション不足で孤立しただけで、こんなこと言ってたらお前やべえやつだよ。
なのに、アキに言われたらすぐ俺また絵を描くよとか言い出すから、じゃあ今までの描かないはなんだったんだよと。
と思ったら、いつの間にかコンクールに出す絵を描いてた主人公。
あら?いつの間にか目的変わってない?
コンクールに受かった絵を見せるとかならそれを言え、なんの補完もなくコンクールの話に変えてんじゃないよ。
ちなみに落選してアキに逆ギレするヤバイ奴になったり、まだ生徒が学校内に残ってるのに何故か学内の電気が全部消えてて、その状態で話したりする描写もあり意味不明。
こういう、それいる?みたいな描写のなかで、主人公とアキが仲を深めてるっぽい描写は美術室で弁当を1回一緒に食べただけという。
なのに、作中では1年程度経過している。どういうこと??
こんな少ない描写で両想いになってるはさすがに無理あるだろ。
で、数十分経った後ついに物語が動き始めて、アキが引越しをするっていう展開があるのね。
お弁当一緒に1回だけ食べただけの主人公は、いきなり走り出して同じ新幹線に飛び込み長岡へ着いていく。
だから、その行動を出せるだけの描写をその前に描けっつってんだよ(迫真)
長岡に着いてアキは転校手続きがあるため別行動に、アキの曾祖母であるハルさんの家に主人公が先に向かうんだけど、なぜか入口に鎖が。
なのに、ちょっとガチャガチャやってたら鎖がはじけ飛ぶ(!?)
そして何も違和感を感じず中に入る主人公(!?)
その後、家の柱に手をかけたら急に家が倒壊して(!?)、目が覚めたら家は倒壊しておらず目の前には女の子が倒れている。
どうやらその子は80年前の戦時中からやってきたようで、現代にゴミ収集車を戦車と錯覚してしまうくらい困惑してしまっているがそれは当然だ。
お腹が空いているようなのでコンビニおにぎりを買ってくるのだが、食べた瞬間から現代に何も違和感を感じなくなるぞ☆(なんでやねん)
なんか普通に2人で自転車乗ってるし(自転車が普及したの戦後とかじゃなかった?)、現代の結婚式を見て羨ましがるフユ(さすがに雰囲気で結婚式と分かるってことか?)、現代の服をなんの疑問も無く着るフユ等あるが、この辺はお話としてはまだマシなのよ。
フユとアキを探すために行動する、その中でいろいろ起こることだから一応筋は通ってるからね。
その夜帰路についてる途中花火が上がって、フユは自分にはハルという妹がいて、花火師の人と結婚していることとかを話し、その後主人公が花火の絵を描く(これが最序盤に出てきた主人公の絵になるんだけど)
絵を描いた後炎天下になることが予想できる8月頭にブルーシート敷いて屋根すらない庭の真ん中であおむけで寝る!?!?という暴挙。
まじで意味わからない、おやすみじゃないのよあんた。
ちなみに翌朝普通におはようしてました、なんでやねん。
ちなみに、この間にとある花火職人達の倉庫みたいなところに行くんだけど、そこで妹の旦那さんを兄弟子って言う親方って呼ばれるお爺さんと出会うんだけどね。
ん?となるわけですわ。
80年前にぱっと見22~23くらいに見える人が兄弟子なら、少なくともそれなりに接点はあると思うんだよ。
絵を見せてこれは稔さんの花火・・・って言うくらいなんだから。
もし接点無いなら結構伝説の職人レベルになるんだよね。
でね、80年前に仮に15歳とかだとしたら現代で95歳になるわけよ。なのに見た目はせいぜい60歳とかなのよね。
もし60歳だとしたら戦後20年経って産まれてる。
仮に18歳で弟子入りしたとしよう、約40年前の故人を兄弟子と慕い、絵を見ただけでその人の花火として分かるくらいなら、もう少しそういう描写があるでしょうと。
95歳なんだとしたら無敵すぎ、多分200歳まで生きれる。
その後、フユが元の時代に帰ると言い出して必死に止める主人公。
もうこの辺でお前アキのこと覚えとるか?フェーズ。
ちなみにこの時アキは、恐らくフユが現代に来た時から存在を抹消されてる世界になってます。
友人に電話しても誰だそれ?って言われる定番のやつね。
恐らくタイムパラドックス的な要素のことなんだろうけど、それに関しても全く説明ないから、後で予想するしかないのよね。
で、そのまま帰すわけにはいかないから、防災グッズを買いに行こうって話になってホームセンターに行くんだけども、お金がないと。
だから主人公が親に頭下げて俺がやらなきゃいけないんだ!って啖呵切ってお金借りれるようお願いし、その後2万円振り込まれる。
まず思ったのはこの件別に無くていいっていうのと、あったとして2万円っていう金額を見せる必要ないなあって。
だって主人公は長岡まで新幹線で来てるんだよ?
もしこれが帰りの運賃考えず使えば画面外でまた借りるし、運賃込みで考えたらそこまで自由に使える金額なくない??という点。
結局買ったのぽんちょみたいなやつだけだし、結果的にそれもあんまり役に立った描写が無かったし。う~ん。
さていよいよフユが帰ることになるんだけど、元の時代に帰るって言ったってあの家倒壊ギミックを発生条件すら不明の中もう一度起こさなきゃいけないという最大の問題があるじゃん?
ところがなんと!フユはなぜかそのギミックを知っているし、何の問題もなく発動させることができたのである!!なんで??
ここはさすがに1番心の中で爆笑した、もう意味が全く分からなくて困惑を超えたところにいった。
いや確かに冒頭でフユの上か近くに弾が落ちてくる描写があるから匂わせには一応なってるんだけど、だとしても家倒壊のギミックを知ってるのはおかしい。
そこは主人公がさ、「フユが来る前にしたことと言えば・・・」みたいな感じで記憶を辿ってやってみるんじゃないのかね。
自分の意志で帰ると言っているのだから、偶発的な再発動もできないし。
あと、フユが帰る直前にはGoogleマップ的なのでここを目指して!って伝えるんだけど、普通分からないだろ現代の技術で地図見せた所でって思ってたけどそこはしっかり伝わってるのであった。なんで・・・??
フユはこの作品でも唯一といっていいくらいの清涼剤なのに、とことん他の描写が悪かったのよ。
結局無事に過去に戻れたフユは、花火師だった妹の旦那さんが、軍召集前に作った花火を現代で過ごしてたあの家の祠の前に埋める。
いくら同じ土地でも80年前でいろんなズレはありそうなもんだが、その辺の地理は完璧だったようだ。
燃え盛る家々を走り妹と子どもを見つけ出すも、妹は足に大怪我をしている。
で、私を置いてこの子と逃げて!って妹が言ってたのよ。
だからワイ君は「ああなるほど、これで実はハル=フユになって、主人公の絵を語り継ぐ存在になってるわけか!回想に出てたお祖母ちゃんフユと同じ髪型だったし!」って納得したのよ。
そうしたら普通に3人で走り始めるし、フユはハルをかばって重傷を負い最後は4んでしまう。
ぽんちょ大して役立たず、最後は家の爆発に巻き込まれて重傷ってなんじゃいそれと。
ちなみに庇うシーンって危ない!→突き飛ばす→その場で立って笑顔→ドーン!の流れなんだけど、毎回この突き飛ばしてその場で立つシーンあるとそれなら逃げれたやろ勢が顔を出す()
走って突き飛ばしてその後振り向く前にドーン←分かる
覆いかぶさって犠牲になる←分かる
突き飛ばされた側が振り向く時間もあるのに直立でやりきった笑顔←なぜだ
最後はハルに絵を託すんだけど、これだけだと、なぜ3世代先まで語り継げれるほどのものなのか、それだけの物である描写が薄くて、これお姉ちゃんが生前大切にしてた絵でね~くらいで終わりそうなのよね。
いつか主人公に会えるっていう予言めいたセリフを言えるくらいの物なら、もっとそういう描写が欲しかった。
ちなみにその裏で主人公は、フユが託してくれた花火を持って長岡花火のど真ん中を突っ走り、交通規制が敷かれてる橋をガバガバ警備員の静止を振り切って走り抜け、花火を打ち上げている場所へ到着。
例の親方に稔さんの花火を上げてほしいと頼むんだけど、それ80年間地中の浅いところに埋められてたやつだけど大丈夫なの?という疑問がまず1つ。
ようやく出てきた?真っ当に叱ってくれる親方の弟子である大人が1つ。
その弟子を制止して、よし任せろと二つ返事の親方。親方!?
もし何かあったら大事故あり得るんですけど!?って思うワイ。
あと、この花火を打ち上げることに関して主人公が自身の気持ちに関して何も言わずにずっと走って花火渡して終わりだから、アキとフユどっちへの想いをとか、この花火を打ち上げたらどうなるんじゃないかとか、せめてそういうの1つくらいないと、急に花火持って走り出して打ち上げてくれって言うだけの男なのよ今のところw
回想シーンと走るだけで感動は呼べないんだぜ、ちゃんとそこにもういっちょ乗せないと。
そして最後無事に花火が打ちあがると、なぜかここまで存在が抹消されていたアキが、浴衣を着て主人公の前に登場!なんで??
主人公はアキの姿を見ると超笑顔に。なんで??
あんなに狼狽えまくって探してた子が、存在まで無かったことにされたた子が、君の好きな子が目の前に現れて、なぜまず"笑顔"になれるんだ・・・?
せめて走っていってハグだろ、そして今までどこ行ってたか聞け、何故なら視聴者も何一つ描写が無かったから気になってるんだ。
もちろんそんな描写等なく、ハグして無事両想いであることを確認して手を繋いで終了。
なんでええええええええ!!???!?!?!?!?
とまあ1回目でここまでツッコミどころしかない作品も久しぶりだったから、まじで楽しめなかった。
自分で言うのもなんだけど、結構アニメ作品に関しては楽しめる幅広いと思ってるのよ自分でも。
それなのにこれだから、なんかもう疲れたわ_(:3 」∠)_w
ちなみに良かった点
フユが可愛い、もうこの子と恋愛描写あっても許せるというか、アキより描写多いし青春してるしなんでフユじゃないん?
もうお前も過去いってフユと幸せになってればいいよ()
長岡花火はさすがに綺麗、実際に見たくなるね。
以上かな←
書きすぎて疲れた・・・。
早くまどマギ見に行って、楽しい映画を満喫したいぜ。