○本エントリーの携帯向け記事


○『RED DEAD REDEMPTION』雑感

$むらげーむ
評価:8/10点

Red Dead Redemption 海外レビュー(Choke Point)

『レッド デッド リデンプション』を、さらっと遊んでみたので感想とか。

開発はRockstar Games San Diegoスタジオ。
同ブランドの『GTA』シリーズを開発した、Rockstar Games northスタジオの協力を得て製作しており、
ジャンルも同じオープンワールドゲームなので、GTAファンには説明書も読まなくても遊ぶ事が可能なタイトルだ。

$むらげーむ
日本語化も基本的に良好。

$むらげーむ
西部劇によくある建物。入り口にはウエスタンドアも搭載されており雰囲気は満点。

×アイテム回収をした後の強制視点変更

敵を撃ち倒すと死体からアイテムを剥ぎ取れるのだが、剥ぎ取り演出後のカメラ位置が変わるのが難点。
グルッと180度近く視点が変わってしまうこともあり、一瞬自分の立ち位置見失ってしまう事があった。
また、動物からも皮を剥ぎ取れるのだが、その演出がちょっとグロいのがヤなところ。
せめて剥ぎ取り演出が飛ばせればいいんだけれど、どーにかならないものか。

字幕に多少不親切な面がある

クエストやストーリーはホボ完璧に日本語化されているのですが
町の人々の喧騒や一部会話が、残念ながら英語のままとなっています。
こればっかりは字幕にして画面に表示しても微妙になるのでしょうし、仕方ないのですが…
贅沢を言えば、吹替え版もあればよかったなァと思ったりもしました。

○馬を乗り回しているだけでとっても楽しい

舞台が20世紀初頭のアメリカ西部ということで、
その移動手段には、主に馬を使う事になるのですが、これがなかなかに楽しいのだー。
GTAでは車は乗り捨てる物という認識があったのだけれど、こちらは馬という生き物が相手なので
乗っているうちに愛着も沸いてくるし、死んでしまった時はホントさみしくなっちゃう。
信頼を築くと愛馬のスタミナが上がったりするのもいい。ついつい一頭の馬を長く使いたくなります。

○基本的にはGTAを継承した良作

細やかな部分や、キャラクターの操作性などは良くも悪くもGTAという感じ。
物陰に隠れるカバーアクションも搭載。でも、丸い岩にカバーしてスライド移動していくと、
岩の外周をくるりと一回転してしまうのにはちょっと笑った。
敵側に背中を丸出しにしちゃう。カバーの使い方も一癖あります。

全体的に戦闘は大味なんだけれども、それでも中々に楽しめるのが不思議。

$むらげーむ
特殊能力デッドアイ使用中。所謂スローモー機能であり、シューティングがヘタな私でも、これを使えば早撃ちができる。

色々ケチを付けてしまいましたが、その細かやかな不満点を飲み込んでしまうほどの面白さを持ったゲームなので
オープンワールドゲームが好きな方は勿論、この手のシリーズに触れた事のない方に是非オススメしたい。
西部劇にオキマリの決闘も勿論あるよ!早撃ち勝負になるので、ギラーミンに対峙した時の、のび太の気分も味わえるぞ

しっかし車を馬に乗り換えただけで、ここまで箱庭ゲームが楽しくなるとは思わなかったよー。



[海外ゲームニュース]『レッド・デッド・リデンプション』ゾンビDLC『Undead Nightmare』新画像をアップ(ファミ通.com)

また、海外では追加DLC『Undead Nightmare』も配信発表されており、こちらの日本上陸も期待。
『RED DEAD REDEMPTION』、長く遊べるゲームになりそうです。

レッド・デッド・リデンプション【CEROレーティング「Z」】レッド・デッド・リデンプション【CEROレーティング「Z」】
◆レッド・デッド・リデンプション(PS3)
◆レッド・デッド・リデンプション(Xbox360)