むらづくりと小水力発電 in Kyoto

むらづくりと小水力発電 in Kyoto

京都府の山村でのむらづくりと小水力発電開発をレポートします!

Amebaでブログを始めよう!
第4回ワークショップを開催しました!

ほどすを守るワークショップ
 ほどすの地域活性化について意見を交換しよう


日  時:平成22年1月30日(土) PM1:00~3:00
参加者:14名
主  催:仏主区、京都府南丹広域振興局、京丹波町和知支所


1月30日に第4回ワークショップが仏主すこやかセンターで開催され、集落から役員の方をはじめ、草もち加工グループのみなさんなど総勢14名にお集まり頂きました。

$むらづくりと小水力発電 in Kyoto-WS4-7
今回は、みなさんが目標像として掲げた「元気な仏主」になるための方策を話し合いました。利活用案メニューを使い、目標に向かったストーリーをたてて方策を出していきました。「道の駅に出すのも良いが、集落に入ってきてものを買ってもらえないか」「喫茶店を出して美味しい水で淹れたコーヒーを飲んでもらおう」、そのためには「情報発信も必要だ」というように話し合いが進みました。



むらづくりと小水力発電 in Kyoto-WS4-1 むらづくりと小水力発電 in Kyoto-WS4-2
仏主の人材や地域資源などを、どのように利用しどんな方策を講じれば、課題を克服でき生活基盤が安定して仏主が元気になるか。現状を考えれば難しい課題もありますが、方策を講じて「収入が得られるようになること」が一番大切なことであるという認識で、意見が一致しました。


          9月に始まった今年度のワークショップは今回で最終回となりました。
    このワークショップの結果が次のステップに活かされるよう、スタッフ一同祈念しています。
第3回ワークショップを開催しました!

ほどすを守るワークショップ
 ほどすの人材小水力発電の利活用を考えよう


日  時:平成21年11月21日(土) PM7:30~10:00
参加者:6名
主  催:仏主区、京都府南丹広域振興局、京丹波町和知支所


10月31日に行われた第2回ワークショップ「ほどすの夢を語ろう」に引き続き、11月21日に第3回ワークショップを行いました。集落からの参加者は6名でした。

$むらづくりと小水力発電 in Kyoto-WS3-1 $むらづくりと小水力発電 in Kyoto-WS3-2
今回は集落および集落周辺の鉄工、木工の技術を持つ人、郷土の文化を知る人、ブログ運営・パソコンの知識がある人など、達人を出し合いました。仏主の会のメンバーを含めると人材豊富で、特に料理の達人がいることにワークショップのスタッフから感嘆の声が上がっていました。


$むらづくりと小水力発電 in Kyoto-WS3-4

ワークショップの後半は、昨年度の経緯を踏まえて小水力発電の利活用案を再考しました。小水力発電についてスライドを使って学習し、その後、仏主地区における小水力発電の課題や活用方法について話し合いました。
$むらづくりと小水力発電 in Kyoto-WS3-3





利活用案は昨年度出し合った事項で、皆さん概ね納得されているようでした。その一方で、それらを実行するには、総合的に企画・運営ができるプロデューサーが必要であること今後維持管理していくために技術的な支援が必要であることなど、実行面における懸案事項も見えてきました。




次回、第4回でワークショップは最終回となります。平成22年1月~2月に実施予定です!



第2回ワークショップを開催しました!

ほどすを守るワークショップ
 ほどすのを語ろう


日  時:平成21年10月31日(土) PM1:30~5:00
参加者:11名
主  催:仏主区、京都府南丹広域振興局、京丹波町和知支所


9月21日に行われた第1回ワークショップ「住んで楽しい“持続可能な”仏主を考える」に引き続き、10月31日に第2回ワークショップを行いました。集落からの参加者は11名で、2班に分かれて話し合いを行いました。
$むらづくりと小水力発電 in Kyoto$むらづくりと小水力発電 in Kyoto
             1班の話し合いの様子                         2班の話し合いの様子


$むらづくりと小水力発電 in Kyoto


今回は集落および集落周辺の“よいところ・改善したいところ”についてみんなで話し合い、仏主のベスト3ワースト3をみんなで決めました。





$むらづくりと小水力発電 in Kyoto



また、後半では仏主の将来像について意見を出し合い、将来像を実現するために必要なことについても話し合いました。







第3回ワークショップは、11月22日(日)に実施します!

第1回ワークショップを開催しました!

ほどすを守るワークショップ
 住んで楽しい“持続可能な”仏主を考える


日  時:平成21年9月21日(月・祝) PM1:30~5:00
参加者:住民及び集落出身者、行政 計25名
主  催:仏主区、京都府南丹広域振興局、京丹波町和知支所

$むらづくりと小水力発電 in Kyoto-WS1-7
京丹波町仏主では、これまで既存の水車を活用した発電を行い、防災や環境学習に活用する取り組みを進めてきました。
今年度は、この取り組みをさらに発展させて環境に優しい地域づくりを進めるため、「環境にやさしく持続可能なむらづくり」をテーマにしたワークショップを4回にわたって実施する予定です。




$むらづくりと小水力発電 in Kyoto-WS1-6
9月21日に行われた第1回ワークショップには、地域住民と集落出身の都市住民19名が集まりました。
参加者は、3班に分かれて集落の現状を点検し、それぞれの点検結果を発表しました。

参加者からは、「気をつけて自分の集落を見回ったのは子供の頃以来だったので、とても良かった」、「地域の今を確認する良い機会になった」という感想がありました。


$むらづくりと小水力発電 in Kyoto-WS1-3 $むらづくりと小水力発電 in Kyoto-WS1-4
                      集会所に戻って皆で点検マップを作りました。


第2回ワークショップでは、地域の「夢」をみんなで話し合います!


京都府京丹波町の仏主(ほどす)という集落にある、小水力発電所の紹介です。


むらづくりと小水力発電 in Kyoto


むらづくりと小水力発電 in Kyoto この発電所は、昔ながらの水車(上掛け水車)を利用した発電を行っており、70Wの能力があるそうです。

水源は渓流で、かなり離れた場所からパイプで運んできています。訪問した当日は流れていませんでした。


下の写真は、水車の直上流で、二つの掛樋で水が引かれている様子です。

昔ながらの木製の樋と、単管パイプの新しい樋の二つの導水路が使われているのですね!


むらづくりと小水力発電 in Kyoto



むらづくりと小水力発電 in Kyoto


水源の渓流(支川)から引かれて、水車を回して発電した後は、水は再び渓流に帰ります。

現在、発電した電力は獣害を防ぐ電気柵に利用されているそうです。京都府ではシカ・イノシシ・サル・クマによる農作物の被害が増加しており、その被害防止に一役買っているとのこと。


本当に使うものは水だけ。ローカルでクリーンなエネルギーです。