『雑学269 、ケシには、違法で無いものもあるのか?1』 ![]()
この『雑学シリーズ』は、無知な私が、わからなかった事を調べ、ブログに書いていこうと思い始めました。
私のブログを見ていただいている方は、 40代~ 70代くらいの方が多いので『こんな事が分からないの?』と思うかもしれませんが、長い目で見てやってくださいね。
"ケシ"なんて、身近には無いと思っていたのですが、あるんですね![]()
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驚きました![]()
しかも、ケシの名前に"アツミ"が付いているモノもある![]()
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早速調べてみましょう![]()
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植物の「ケシ」には、法律で「栽培が禁止されているもの」と「栽培してもよいもの」の2種類があります。
これらは日本の「あへん法」や「麻薬及び向精神薬取締法」によって厳格に区別されています。
1. 違法のケシ(栽培禁止)麻薬(アヘンやモルヒネ)の原料となる成分を多く含む種類です。これらを許可なく庭やプランターで育てると、法律で罰せられます。
主な種類: ケシ(ソムニフェルム種): 八重咲きのものはボタンのように華やかですが、茎や葉が白っぽく、表面に毛がないのが特徴です。
アツミゲシ(セティゲルム種): 帰化植物として道端に自生してしまうことがありますが、これも違法です。葉が茎を抱き込むような形をしています。
ハカマオニゲシ: 鮮やかな赤い花を咲かせますが、花の根元に「苞葉(ほうよう)」という葉のようなものがあるのが特徴です。
2. 合法のケシ(栽培OK)麻薬成分を含まない、あるいは極めて少ない種類で、園芸用として一般に流通しています。
主な種類:ヒナゲシ(ポピー / シャーレーポピー): 花壇でよく見かける種類です。茎に細かな毛がびっしり生えているのが、違法のケシとの大きな違いです。
オニゲシ(オリエンタルポピー): 非常に大きな花を咲かせます。違法の「ハカマオニゲシ」と似ていますが、こちらは栽培可能です。
カリフォルニアポピー(ハナビシソウ): オレンジ色の花が特徴で、こちらも全く問題ありません。
見分け方のポイント
自治体や保健所が注意喚起でよく挙げる、「違法なケシ」の特徴は以下の通りです。
茎に毛がない: 茎や葉がつるっとしていて、白っぽい粉を吹いたような緑色をしている(ヒナゲシなどは毛がふさふさしています)。
葉が茎を抱いている: 葉の付け根が茎をぐるりと包み込むような形になっている。
大きくてがっしりしている: 高さが1m以上になるなど、園芸用のポピーに比べて肉厚で大柄なことが多い。
[CAUTION]
もし庭や近所に「これ、どっちだろう?」と疑わしいケシが生えていた場合は、絶対に勝手に抜いたり持ち帰ったりせず、お近くの保健所や警察に相談してください。自生しているものを知らずに放置している分には罪に問われませんが、自分で育て始めると法に触れる恐れがあります。
なるほど![]()
これは、植物のことをあまり知らない私は危険ですね![]()
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特徴の3つだけでも覚えておく必要がありますね![]()
ありがとうございました![]()
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ありがとうございました![]()
