パリ祭のガラでした。
なかなか、楽しめる料理でした。
玉蜀黍の甘みとエスパーマのクリーミーさとタイムの風味が絶妙に美味しかった。
香辛料のアクセントが思いのほか効果的てした。
ブランドノワールなので、こくの有る味わい、玉蜀黍の甘みやクリームの風味と相性が良く、食べ終わった後に果実味の爽やかさだけが残る、良い感じ。
コンフィに成ったトマトの甘味と酸味がオマールの甘味と良い感じで調和し、キャビアの塩味が良いアクセント、夏野菜の食感が美味しい。
カベルネソービニオンとセミオンのワインなので、独特の風味が有ります。
オマールの香ばしさと丁度良い風味の強調、オマールの味が強調されて美味しい。
蛤のムースは、定番のお味。
リースリングのソースが美味しい共演。
個人的には、カエルに負けると思うけど。
仔羊をローストビーフ風にサービスしていただいたのは、初めてかな。
良い焼き加減で、実に美味しかった。
芋のグラタンは美味しかったけど、量が多くて残してしまった。
残念。
香りがなかなか魅惑的、羊の脂の味に良く合う味わい。
八丁味噌のクリームが、マッタリとしてカラメルクリームの様な味わい。
その割に重さを感じさせない美味しい仕上がりでした。
ワインは、フランス産のウイスキーで、味は確かにウイスキーの苦味と鼻に抜ける風味が有るのだけど、それにプラスしてコニャクの様な甘味が有るお酒。
クリームの甘味とバランスが良く、
食べ終わった後にウヰスキーのシャキッと抜ける様なアルコールの味わいで、口の中がリセットされる。
料理も実にたのしめたし、マリアージュは最高に面白かった。
ご馳走様。