2月末から始まっていた舞台の振り返りを。
悲劇的な悲劇を観る機会もあまりなく、出演することも今までほとんどないわけで。
振り返ると、ラビット番長さんの『白魔来る』以来?あのときは迫る殺人鬼の前で熟睡してたから、全く僕的には悲劇ではなかったことを考えると、悲劇的なシーンを辛さと共に生きたのは初めてだったかも。
そんな作品を共にした仲間を振り返りたい。
図子侑大さん
この作品最年少。
とてもまっすぐでいいやつ。
芝居にそれがとても出ていて、演出のちばさん作品の常連でもある。
ちばさんのことを慕ってる、作品への愛を感じる芝居をする人です。そういう想いはとてもエネルギーを感じます。
今日はこんな感じ。
こんな人たちに囲まれて、僕はお芝居させてもらってました☺️
続く。