始まるぞ! | 浜崎正太郎の「浣腸して骨折した奴ってのは俺のこと!」

浜崎正太郎の「浣腸して骨折した奴ってのは俺のこと!」

ご覧いただきありがとうございます!
大阪出身、「はましょー」こと、役者・浜崎正太郎のblogです。

舞台、声優、ナレーター、演出、脚本、中国史時代考証
英語・ドイツ語・中国語・イタリア語の心得有。
原田メソッド勉強中。

芝居を通して「心の栄養」を与えます!


通信制限されて、僕のネット活動も制限されてます、はましょーです!!



とうとう待ちに待った顔合わせに行って参りました。

どーん!!




はっ!!これは関係のないマグロヘッドです。




身体をちょんぎられたマグロもお怒りですが、来月は僕もプンプンです。

12人の怒れる男、顔合わせして参りました。


僕の役どころはよくふられがちなポジションですが、それだけでは済まされないというかなんというか。

来月末には新しいはましょーを見せられると確信してます。

もし先日のおならのナラ子を観てくれた方であれば、おおっ!!!っと思ってもらえるのは間違いなし((o( ̄ー ̄)o))

下半期の一発目、素敵な仲間たちとひたすら会話して、プンプン丸です。お楽しみに!



論争の炎は、絶える事なく!
タイプスプロデュース第71回 16周年記念公演 第6弾「12人の怒れる男」

原作
レジナルド・ローズ

翻訳
額田やえ子

プロデューサー・構成・演出
パク・バンイル(日本演出者協会)

1954年に1時間のテレビドラマとして生まれ、55年に戯曲化、57年には、 監督にシドニー・ルメット、主演にヘンリー・フォンダで映画化。
日本は勿論の事、世界各国に影響を与え、タイプスでは、主宰・新本一真(あらもと かずま)のライフワークのひとつとも言えるアメリカ屈指の名作。

【Story】
父親殺しの容疑で裁判にかけられた少年。審議の為に集められた12人の陪審員。
誰もが有罪を確信するなか、ひとりの男が無罪に一票を投じる。
白熱する論争、確信のなかに浮かび上がる疑問。彼らは真実を見出す事ができるのか!?
熱く燃えたぎる男たちの論争劇!!

【タイムテーブル】
2015年9月29日(火)~10月4日(日)

9月
29(火)19:00
30(水)19:00

10月
1(木)14:00.19:00
2(金)19:00
3(土)12:00.16:00
4(日)12:00.16:00

【ステージ】
studio applause(スタジオ・アプローズ)
http://www.types.jp/studioApplause/
〒130-0026 東京都墨田区両国3-19-8 日東第二ビル1F
JR総武線「両国」駅東口より徒歩5分


【チケット・税込】
前売3,000円 当日3,500円

【チケットお取扱・ご予約】
劇団メールアドレス(m_u_p0105@yahoo.co.jp)にご連絡頂くか、blogのコメントでも受け付けています。
また、Twitter(@M_Up0105)へのリプやDMでも構いません。
いずれの場合も名義(HNも可)、日時、枚数を御記載ください。

【スタッフ】
演出助手:櫻井達理
照明・音響:チームアプローズ
WEBデザイン:須藤俊夫
チラシデザイン:ナガイアヤコ
広報:MOTSU
制作補:オフィスタイプス制作統括:田中允貴
制作:(株)一梅
オフィシャルスポンサー:ホロティブ(Japan・Korea・Thailand・USA) http://holotive.co.kr/
スーパーバイザー:金沢龍男
プロデューサー:パク・バンイル
企画・製作:Kazuma Production