通信制限されて、僕のネット活動も制限されてます、はましょーです!!
とうとう待ちに待った顔合わせに行って参りました。
どーん!!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150830/17/mup4-18/7a/01/j/o0720096013410914196.jpg?caw=800)
はっ!!これは関係のないマグロヘッドです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150830/17/mup4-18/d4/fc/j/o0350049513410914277.jpg?caw=800)
身体をちょんぎられたマグロもお怒りですが、来月は僕もプンプンです。
12人の怒れる男、顔合わせして参りました。
僕の役どころはよくふられがちなポジションですが、それだけでは済まされないというかなんというか。
来月末には新しいはましょーを見せられると確信してます。
もし先日のおならのナラ子を観てくれた方であれば、おおっ!!!っと思ってもらえるのは間違いなし((o( ̄ー ̄)o))
下半期の一発目、素敵な仲間たちとひたすら会話して、プンプン丸です。お楽しみに!
論争の炎は、絶える事なく!
タイプスプロデュース第71回 16周年記念公演 第6弾「12人の怒れる男」
原作
レジナルド・ローズ
翻訳
額田やえ子
プロデューサー・構成・演出
パク・バンイル(日本演出者協会)
1954年に1時間のテレビドラマとして生まれ、55年に戯曲化、57年には、 監督にシドニー・ルメット、主演にヘンリー・フォンダで映画化。
日本は勿論の事、世界各国に影響を与え、タイプスでは、主宰・新本一真(あらもと かずま)のライフワークのひとつとも言えるアメリカ屈指の名作。
【Story】
父親殺しの容疑で裁判にかけられた少年。審議の為に集められた12人の陪審員。
誰もが有罪を確信するなか、ひとりの男が無罪に一票を投じる。
白熱する論争、確信のなかに浮かび上がる疑問。彼らは真実を見出す事ができるのか!?
熱く燃えたぎる男たちの論争劇!!
【タイムテーブル】
2015年9月29日(火)~10月4日(日)
9月
29(火)19:00
30(水)19:00
10月
1(木)14:00.19:00
2(金)19:00
3(土)12:00.16:00
4(日)12:00.16:00
【ステージ】
studio applause(スタジオ・アプローズ)
http://www.types.jp/studioApplause/
〒130-0026 東京都墨田区両国3-19-8 日東第二ビル1F
JR総武線「両国」駅東口より徒歩5分
【チケット・税込】
前売3,000円 当日3,500円
【チケットお取扱・ご予約】
劇団メールアドレス(m_u_p0105@yahoo.co.jp)にご連絡頂くか、blogのコメントでも受け付けています。
また、Twitter(@M_Up0105)へのリプやDMでも構いません。
いずれの場合も名義(HNも可)、日時、枚数を御記載ください。
【スタッフ】
演出助手:櫻井達理
照明・音響:チームアプローズ
WEBデザイン:須藤俊夫
チラシデザイン:ナガイアヤコ
広報:MOTSU
制作補:オフィスタイプス制作統括:田中允貴
制作:(株)一梅
オフィシャルスポンサー:ホロティブ(Japan・Korea・Thailand・USA) http://holotive.co.kr/
スーパーバイザー:金沢龍男
プロデューサー:パク・バンイル
企画・製作:Kazuma Production