「放医研」に入院して、6日目…
まだ治療がはじまらないので、重粒子線治療の話を少ししたいと思います。
ご存知の方もいらっしゃると思うし、難しいことはあたしもわからないので簡単に…
重粒子線治療とは、放射線療法の一種。
ただ、がん病巣をピンポイントで狙い撃ちできるという優れもの…
さらに正常細胞へのダメージは最小限に抑えられるという、至れり尽くせりな治療です。
最大の問題点は、まだすべてのガンに適応する訳ではなく、さらに保険がきくとなると疾患数が限られる。
その保険がきく中にたまたまあたしの病気は当てはまった訳です。
この「骨、軟部肉腫」があたしの病気。
ただし、骨、軟部肉腫の外科的手術が当てはまらない場合です。
それで、あたしの場合、ありがたいことに保険がききます。
本当は、病巣を全部取れることが一番なんでしょうが…
相当の部分をとらないとならなくなるし…
3年くらい前までは、保険もきかず、お金も数百万の単位でかかった訳ですから…
まだ不幸中の幸いです。
次回に続きます。
