今日は今から損保会社の不払いについて金融監督庁に1つ苦情を入れてやろうと思っています。私は昨年事故にあいました。損保の人身は最近の保険金不払い事件のおかげで、監査を恐れ、とても親切積極的になりました。保険金をぼったくる気はさらさらないので、人身は終了報告をだしました。
しかし私の物損の担当はもう2ヶ月以上連絡なし。はっきりいって学生だからなめられています。学生は人身で鞭打ちを装い保険金をずっとせびる人が多いかららしいです、一回通院行くと治療費の他5000~8000円がもらえるから。しかも鞭打ちはレントゲンに写らないから本人が治ったといわない限り、老人医療と同じくエンドレスに請求可能だから。
しかし、いとこの話によると担当の性格にもよる、との事らしいです。私のいとこは幸運にも保険会社勤務なので相手の内情は理解しているつもりです。種明かしされたものを利用し、いかにうまく相手に全額請求を認めさせるか、の詰め将棋を楽しもうかと思います。
1、はじめむこうは5-5を提案>>ふざけんなと一蹴
このとき資料もなくて5-5はないだろ、と私はいった。(もちろんむこうははじめから3―7を予定してわざとこちらを怒らせ、譲歩する形を見せることによって3―7で収めたい腹。)
2、むこうの当初の予定どおり、資料を送りつけ3-7を提案>>もちろん無視
資料が1例のみこんなもん子供でもこういうよ、日本で一番死亡事故の多い交通事故の立った一例を出されてこのとき3-7だからあんたも3-7はおかしいでしょ。あんたはじめにも同じ事故はないからって私に行ったでしょ。腹が立つので保険外社名前出します、東京海上さん、あんたもう一回監査はいって欲しいの?まだまだ不払いあるんでしょ。。。。次は指導なんかですまないんじゃないの?前の国の制裁は甘いよ、1件、2件じゃないでしょ、あきらかにわざと払ってないでしょ!あれはあれが見てもそう思うよ。
1つアドバイスすると、あんたとこの損保の社員のような態度だと顧客からクレームが来てまた監査が入る羽目になるよ、しっかり社員の教育しなきゃ、私に全額払っても、監査はいられるよりも何千万何億得するでしょう、木を見て森をみずですよ、本質を見極めなきゃ。
なぜ私がこんなにも強気に出れるのかは先にいったとおり、いとこより最悪9割、10も取れることもある、といわれているからだ。
その後
3.連絡なし>>不誠実と苦情で反撃予定
普通の交渉では相手の内情を入手することはそうできないはずなので将来のためのいい練習にしよう。
第一弾は加害者に連絡し、加害者から保険会社を説得するということでした、が、加害者は我関せず、の姿勢をとったので
第二段金融監督庁に報告を実行します。そうするとただでさえ忙しい年度末に行政監査が入るのを恐れ、すぐ電話してくるでしょう
ちなみに第三弾は簡易裁判を行なうよ、と加害者に提案し、再度加害者に説得してもらう。今回は加害者も自分の不利益があるので動かずにはおれないはず。
追試があるがやる気になりません、臨床なんかつまらないんですもの。