「1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術」


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ドイツ駐在員の海外生活♪



アビーム コンサルティング方が書かれた書籍です。本当に為に成りました。お勧めです。



皆さんも、会社の中でだらだら会議って多くないですか?? ”っでなんなの”会議多くないですか??


私は最近ファシリテーターに成る機会が多いのですが、これを読んでからは進行スタイルを変えました。


例えば、今までは

・「本日は皆と共に~について検討を行いたいと思います」

・「~について説明をしたいと思います」

的な切り出しが多かったのですが、それを以下の様に改めました。



・「~について検討を行い、会議のゴールとしては、賛成、反対意見を各自から5つづつ貰いたいと思います」

・「~について説明を行います、この会議のゴールは皆に~について覚えて帰って貰う事です」


違いは少ない様に見えますが、何が違うのか?


ゴールです。(個人的にはこの本の真髄だと捉えました)


会議のゴール地点を明確に示す事により、会議の生産性は遥かに上がると思います。



加えて私は、当たり前ですが、会議の目的もメンバーに知らせる事は重要だと感じています。


①目的 ②ゴールを、会議の初っ端から示してあげる事により、参加者全員が自分に期待される事が認識出来、結果議論の質が上がる事に成ります。


”相手に期待する反応”、照屋氏の「ロジカル・シンキング」にも記載されていますが、これを示してあげる事、本当に重要だと思います。



ドイツ人は特に、時間オーバーに成る会議や、目的が不明確な会議を嫌います(これをやると本当に馬鹿にされます)

私は上記2点を重視する事により、彼らとのコミュニケーションが非常に行いやすくなりました。


ファシリテーターだけでなく、全ての会議参加者に是非読んで貰いたい本です。


著者の回し者ではありませんが、1,680円で十分に元が取れる内容です☆


Modena@一週間ぶりの更新でした。

元BCGのコンサルタントであった内田和成氏の書籍です。


内田氏はBONDの授業でも良く拝聴する機会

があるのですが、非常に分かり易い例えを使いながら講義を進めていく為、個人的にお気に入りの教授です。


同氏のアイデア発想法が主に書かれておりますが、

最近の一種流行とも言えるロジカルシンキング≒左脳思考だけでは、斬新なアイデアは生まれてこない為、

右脳をバランス良く使う事が重要と、言われております。


この辺りは、大前氏が同じく良く提唱されている「構想力」の重要性と似た印象を受けました。



個人的には、好奇心から来る”引き出し思考”が、面白いと感じましたので、

少しづつでも自分の引き出しを増やして行きたいと思います。


Modena


ドイツ駐在員の海外生活♪

24時間 365日


何の事かと言うと、私が駐在でドイツに来て、初出社の日に最初に当時の上司から言われた言葉です。


「駐在員の仕事は24時間365日だよ」


時として休日も夜中も無いという意味でしたが、今思い返してみると、ちょっと大げさながら的確な表現だと実感します。


我々の行っている仕事をおおざっぱに切り分けると、①日本向きの仕事と、②現地向きの仕事の2パターンがあります。


この両者が組み合わさった時、悲しきかな24時間365日に成りえるのです。


どういう事と言うと、

①日本向けの仕事は、大体ドイツ現地の午前中に片付けてしまわなければ成りません。

時差が+8時間ですので、こっちの朝9時は日本の17時です。(朝メールを開けた時に何十通もメールが溜まっているのは結構なプレッシャーです)


日本とコンタクトしながら出来る時間はせいぜいそこから4-5時間程度。


つまりこっちの午前中に、メール、電話など協業する仕事は片付けてしまわなければ成りません。


②現地向きの仕事

これは、(主に)日本がクローズしてから、午後は現地向けの仕事が出来るという事です。


大体午後は日本からのメール・電話のプレッシャーが無い状態ですので、落ち着いて作業が出来ます。


しかし、これをしながら、夜中遅くまで仕事をしていると、夜中0時には日本が開きます(日本は朝8時なので)


するとまたメールがポンポンと飛んでくる事になり、場合によっては休む事が出来ません。

(実際はほっといて寝る事も多いのですが(笑))



今日も休日出勤でしたが、土日のMTGや仕事も良くあります。


只、私は24時間365仕事をする事を美徳、と考えている訳ではありません。(一昔前の人にはこの風潮がある様ですが)単純に仕事量が多い為、キャパオーバーに付きこの様なスタイルに成ってしまってます。


ですが本当は効率性の良い仕事、つまり少ないInput(労働時間)で、より多いOutput(成果)を出せる方が良いに決まっているのです。この辺りはドイツ人はとても賢く行っています。ドイツ人の働き方については後日述べたいと思います。



駐在はタフな生活を強いられますが、これも今後の糧に成ると信じて頑張ります☆


Modena