ママブロネタ「日々のできごと」からの投稿
震災から丸5年。
毎年わたしは町のサイレンとTVのもようを見ながら黙祷を必ずしてた。
しかし今回は眠ってしまってて出来なかった。
それが悔しい。
日本中でしてたのに。
旦那の実家は福島でとても心配したのを覚えています。
そしていつもはでんと構えている旦那が少し焦っていた。
相当にショックだったのだろう。でも実家から電話が来て大丈夫だと。
私の所は関東だったけど震度5強でもうこの世の終わりだと思うくらい怖かった。
なので東北の人はもっともっと怖かっただろうな。
その日ずっとTVを見ていた。ずっと。
思っていたよりも凄かった。まるで映画の様に信じられなかったこんな事が本当に今おきてるなんて。
東北に何人か友達がいる。
みんな大変だったろうけど、一番心配したのが石巻の友達です。
地震が起きてすぐメールをしたら道路がひび割れ、電柱が曲がっている写真が送られてきた。
体は大丈夫だったと聞いて安心した。
でもその後は連絡が取れなくなった。いろいろとそれどころではなかったのだろう。
それから私の携帯が壊れ、連絡先もわからなくなり今に至ります。
今頃どこで何をしているかもわかりません。
送られてきた写真も今は見れません。
もう私の事は忘れてしまってたら悲しいな。
うーたんはその年に授かった子です。
芸能人なども沢山、妊娠出産が多く、その年の絆の文字が本当にあらわれた年でしたね。
亡くなってしまった人の分も産まれてくる命も多かったのかと。
最近子どもを殺してしまう事件とか多いけど命を何だと思っているのか
ふざけるな!と思う。
本当に頭に来る。
私はたまに今でも震災の動画をユーチューブで見るんです。
嫌な事があった時や辛くなった時に。
そして勇気をもらい、初心に戻らさせてくれる。
ずっと忘れてはいない。
もうこの様な災害は起きて欲しくないと切に思う。
あの時に亡くなってしまった人、その遺族の方の事を思いながら自分も頑張れなければいけないと思う。
お冥福をお祈りします。
生かされている事に感謝しながら。
追記 この前保育園の総会で消防の人が来てあの時のビデオを見せてくれました。
その方は昔起きた日航機の事故の時に救助に行ったそうです。
その現場は恐ろしかったそうです。ここには凄い内容なので控えますが、作業をしたその手で
家に帰った時子どもをお風呂には入れられなかったそうです。
何故なら自分はこうして幸せな時間を過ごすのが辛かったそうです。
ビデオを見て私は涙してしまいました。参加した人にだけにですが、本をくれました。
これは震災でお子さんを亡くされたお母さん達が震災の時の「子連れ防災ノート」でした。
救える命があればと書いてくれたものです。
辛い思いをしたお母さん達の気持ちをありがたく受け止めたいと思います。