こんにちは!!
ドイツの鉱石屋さん
Heiligen Crystal
(ハイリゲンクリスタル)
ミュンヘン在住の
クリスタル・星読み身体コンサルタントの
度会 恵美子 (わたらい えみこ)です
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11月11日
今日も朝から車をぶっ飛ばして
またまた魔女狩りが
酷かった街に行ってきました
今回の場所は
バイエルン州にあるアイヒシュタット
ミュンヘンからは車で1時間ちょっと
私としては随分と気軽に行ける距離です
朝から用事のあった旦那を街中まで
連れていって
そのままアウトバーンに乗って
渋滞もなくすんなりと街中に到着
ここアイヒシュタットに
ローマ帝国の教区が設置されたのは741年
なのでかなり古くからの街なのです
そんなカソリックの街ですが規模は結構小さめ
今回どうしても行きたかった場所は
多くの人が魔女として処刑された場所
前回のバンベルクは魔女関連の場所は
全部街の中心地だったので
すんなり行けたんですが
今回の場所は家もない
だだっ広い丘の上
車を修道院の近くの駐車場に停めて
歩いていくと
めちゃ山道。。。💦
Googlemapでシュミレーションをすると
10分くらいだったのに
歩けど歩けどつかない😱
だだっ広いあたり一面
牧場のような場所に出ても
記念碑がなかなか見つからない💧
どんよりとした冬の天気なので
足元の露も凄くて
すぐに靴はびしょ濡れ😭
でもせっかくここまできたからには
どうしても諦めたくなくて
迷子にならないかとドキドキしながら
必死で歩き回りやっとのことで発見!
何もない
これじゃ誰も来ないわ・・・
犠牲になった人々が天に帰って行けるように
感謝の祈りを捧げて
無事に終了すると
また街中に戻って
今度はサンクトバルベルク教会と修道院
こちらは魔女裁判があった場所
この場所には実は
春の魔女のお祭りとなっている
ヴァルプルギスの夜のお話の
元になった聖女である
聖ワルプルガが眠っています
wikipediaより
ヴァルプルギスという名称は、
聖ヴァルプルギスの夜の省略形で
8世紀のフランク王国の
女子修道院長の名に由来し
祝いは4月30日の夜から5月1日に続く。
アイヒシュタットへの聖遺物の
移送を記念したもの
聖ワルプルガは民衆の
キリスト教への改宗に成功し
ドイツのキリスト教では、
魔女魔術への戦いとして信仰され
キリスト教徒は聖ワルプルガを
介して神に祈ることで
魔女からの守護を得るとされる
(中略)
また、ヴァルプルギスの夜はキリスト教以前の
ゲルマンやケルトの民間信仰や
伝統的な春祭りと結びついている
北欧や中欧では、古代より5月を祝う祭り、
メイフェアが広く親しまれており、
一説ではヴァルプルギスの夜は
ケルト人のベルティンも関連があるともいわれる
この内容を読んだときに
アイヒシュタットとは
キリスト教とケルト文化が
入り混じっていたと感じました
つまり、ローマカソリック側から見ると
異端的だったということ
この聖ワルプルガは多くの人を
病気や怪我から救ったので聖人扱いなのにね
17世紀という
宗教改革の嵐が吹き荒れた
時代だったからこそ
カトリック教会は躍起になって
見せしめのように捕まえていったのでしょう
善か悪かしかない二元論の世界では
カソリックの教義からから少しでも外れると
異端にする口実になったのでしょう
そして拷問に次ぐ拷問で
とにかく辛さから逃れるために
犠牲者は、次々に関係のない人の名前を
挙げさせられたのでしょう
日本人は魔女狩りの犠牲となった
過去生を持つ人が多いとも言われますが
これは極端な二元論のせいで
魔女として弾圧され犠牲になったことから
どっちでもなんでも
まるーく受け入れられる日本人を
選んで生まれてきていると思えてなりません
私たち日本人こそが
どっちでも、なんでも
丸っと全部いいじゃん!と
言える人種でありたい
それがきっと新しい時代の始まりに
世界が必要としている
考え方なのかもしれません










