大学助教、始動!
いよいよ明日から、大学での仕事が始まる!
前職の有給を2週間もらっていたため、仕事をするのも2週間振り。
そういえばこの2週間完全に”主夫”だったな。
今は、仕事がしたくてウズウズしている。
昨日は仕事がしたくて胃が痛くなるほど。本当にキリキリ痛かった。
明日は、挨拶周りと仕事環境を整えて終わりかな。
PCの設定で一日終わりそうな感じもするな。
そういえば、大学の助教の仕事って何が業務なんだろう。
自分の研究、研究室の運営、大学の業務、学外の業務などなど、考えればいくらでもありそう。
早く自分の仕事を定義しないと。
とにかく、明日の初日楽しんできます!
Yoshi
祝、学位授与式!
今日、6年間の研究成果が実って、めでたく学位授与して頂いた。
こうゆう儀式では、エライ方々のご挨拶の連続で70%は寝ていることが多かったが、
学長の話はホントにためになった。
思わずメモってしまった。周りを見たらボクだけ。。。
ちょっと恥ずかしい気もあったが、そんなの「関係ねー」って感じでメモった。
課題解決先進国と知の構造化の2点の重要性を話して頂いた。
・課題解決先進国
日本は戦後の何もない状況からの経済発展、それに伴う公害による環境汚染に対する対応など、課題を解決してきた歴史がある。課題解決の努力によって今がある。
しかし、技術や文化など欧米のキャッチアップの歴史的な背景があったために、実はリーダー的な立場にある課題にたいしても、キャッチアップ精神から脱却できていないためにリーダーシップが充分に発揮できてない。
今後、現在の技術、社会、経済、国際貢献という4つのシステムに対し、課題解決先進国としてのリーダーシップを発揮していく必要がある。
⇒ポジティブな意味で学生へのメッセージ。公害などネガティブな課題をゼロにもっていく課題解決と海水を淡水に変えるポシティブな課題解決の両面がある。どちらかと言うと、ポシティブな課題解決から社会に新しい何かをもたらしてほしいというメッセージ。
・知の構造化とネットワーク化
専門領域が分化され、内在化の傾向にあると、知が膨張し、出発地点と現在地点の位置関係の理解が困難になり研究の利益がみえなくなる(蛸壺化の弊害)。専門分野内の知の冒険。そこで、知の構造化、全体の位置づけを明確にするために、本質を見抜く力が重要になる。これは個別の専門分野だけで達成できるわけではなく、専門を異にする人間の交流をもって知のマップを作成することで達成される。
豆電球を例に、前提の上での理解、前提を変える能力の重要性に言及。
大学は、知の基本を理論的に学ぶ場であるならば、社会は、知の実践の場である。この連携プレーを時代は要請している。理論と現実や実体の不一致がより的確な現実への対応にシフトをもたらしてくれる。
目的に対して知の構造化が今後のテーマ。
⇒今の時代ほど知の創造と継承の重要性が語られることはなかったのではないか。ナレッジアセットや熟練の暗黙知の見る化(可視化)など、ビジネスの可能性を模索している人もいる。結局、知が膨張しているために、知をコントロールできていない、できる状況にないのではないか。知の構造化は異分野や全く関係ないと思っていた領域と繋がることができるため可能性は無限に広がる。面白そう。
これから知の構造化とネットワーク化が面白くなりそう!
サッカーワールドカップアジア地区最終予選
今日は、サッカーワールドカップアジア地区最終予選。
ウズベキスタンとの一戦。
かつての日本代表監督が、いまや対戦相手の監督として采配。
たしかジーコとは僕が高校のときに同じ席で食事をしたことがあった。
そのとき、ジーコは一人でずーーっと喋りまくっていた記憶がある。
ポルトガル語のテンポの速さと甲高い声のために、何を言っているのかは不明だった。
今日も、あのときのポルトガル語のテンポと甲高い声が聞けるのが楽しみ。
試合は日本に勝ってほしいーー!
Yoshi