2025年は本当に激動の年でした。

2024年12月11日に1st mini album『roots』をリリースして、2025年1月31日から5月15日までリリースツアー『人生が変わる音が聞こえるTOUR』を開催。正直言葉にするのも野暮なくらい素敵で改めて自分たちたらしめる血肉をたくさん蓄えられたツアーになってバンドが一皮剥けたことを実感してました。初めての全国流通ということもあり、自分たちの力不足を感じつつこれじゃダメだと言い聞かせながら、2024年末(2025年1月1日)は歴史に残る大喧嘩をしてから2025年は始まりました、、、笑

みんながよく知ってる言葉でレーベルって言葉があるでしょう?僕らはPaddy fieldというところからのリリースでした。正直俺がPaddy fieldを明言することはできないけどあくまで俺の中でのPaddy fieldは概念みたいな魂みたいな心みたいな感覚なんです。喧嘩をした時も話を聞いてもらったし、勝手に悩んで悩んで相談することすら忘れてやらなくちゃいけないことまでも疎かになって怒られたりして、なんなら彼女と別れました、、、とかも聞いてもらったり、、、笑

kalmiaとMayflower.がブラザーバンド、兄弟だとしたら府中Flightは実家、Paddy fieldは府中Flight家(松本家とか細川家みたいなノリ)の家訓みたいな教訓みたいな、、、?笑

まだ上手く言葉にできないんですけどそういう感じです。

説明というか気持ちの表明が長くなっちゃったけど話を戻すと、全国流通をしてから少しずついわゆる音楽業界と言われる世界にいる方達と関わる機会も増えていきました。

誰がどのCDの時になんのプロモーションで手伝ってくれてというのは、忘れたく無いのでメモしています。僕らみたいな規模感で音楽やってるバンドからしたら夢みたいな体験ばかりです。インタビュー、関テレへの出演などなど。個人的に人の気持ちとか思想を聞いたり見たりするのが好きなのでskream、DIGA ONLINE、SPICE、etc....などの多くのインタビューサイトで結構いろんなバンドやアーティストのインタビューを読み狂ってます。同じCDのリリース記事でも、若干知れることが違くてかなり面白いです。まずそういう場所に自分のバンドのインタビューが載ることはシンプルにとても嬉しかったし、Halujioのことも気にしてくれる年下のバンドが増えたらそれはそれはもっと嬉しいことです。

もう少し話は戻ると、『人生が変わる音が聞こえるTOUR』は、daysのインタビューにも書いてあるんですが、今はやめてしまったPaddy field/府中Flightのスタッフも何本か一緒に着いてきてくれていて、俺たち的にはそれが本当に大きかった。やっぱり4人でずっと一緒にいると向いてる方向がどんどん内側に向いていってしまったり、気づいたら前じゃなくて下見てたり意味わかんない所見てるみたいなことってよくあるんです。それを近い距離感だけどちょっと外側から意見くれたりとか、改めて信用する誰かとライブハウスでライブをすること、ツアーをすること、バンドをするということに付随する全ての事をもっとしっかりやんなきゃなと思わせてくれたんですね。

そしてやめてしまったのはツアーファイナル直前の話。正直とても受け止めようとしても受け止められない様な話で。それでもいろんな感情になりながらも時間は進むしライブはするしバンドは動くのね。お客さんからしたら正直あんまり関係ない話かなとは思ってたんだけど、関係あるんじゃないかなと思っていて、その理由はもうちょい後に書きます。


過ぎた言葉が

支えになって

足跡を見れば

答えになって

見様見真似でも

自信になっていた


気付かぬ合間に

歳だけ重ね

それでも明日を

信じ続けて

耐え難い日々も

歌があるから

それが良い


これだけは君に言うわ。

オールドの最後のこの歌詞は、ライブで演奏していると君のこと思い出してしまうことが結構多い。けど俺たちもう大丈夫。心配かもしれないけど俺たちにも君にも歌があるし音楽があるから。『人生が変わる音が聞こえるTOUR』はHalujioと俺たちに関わってくれる人とお客さんと、そして君へ、文字通りの意味を確実に成したと思う。だからそれぞれの人生を一緒に生きよう。また先で会えた時には乾杯しようね。それまで走ります。


そして7月から9月はkalmiaのツアー確か12本中10本帯同しました。きっと俺たちにとってもkalmiaにとってもかなり大切な夏になったんじゃないかな。嘘みたいな本当の話で、なんかあの夏は幻だったんじゃないかと今でも思う。そしてね、世の中には明かされない事実や知らされない出来事の方が圧倒的に多いことを再確認した。君の流した涙は、正しい理由で流れた涙なのかな?とかね。

アンコール終わってやばかったから裏に行ったらヤマトも泣いてた。堪えられなくなってちょうどアヤが来てずっと泣いてる俺の横にアヤも泣きながら居てくれた。あの日と同じだった。その日は後ろからライブ見ててずっと、これがリアル、これが現実だなと思ってた。そしてみんなが本当にあと少しだけ優しくなれたらいいのにと思った。

正直アヤと全然話してない。けどムカつくとだけ伝えて物販に行くアヤを見送った。こうでなくちゃいけない現状にムカつく、そして俺たちにはもっと何か出来たんじゃないかと心の底から思ったし、悔しかった。俺の方が私の方が悲しいですとかそんなの話したく無いし競うつもりも無いけど、俺にとっては大きな出来事だった。でも、音楽やめない理由がまた一つ増えた。俺はもう少しやる。


そして10月8日に2nd mini album 『days』をリリースして、11月6日から2026年1月23日までリリースツアー『DayByDays tour』を現在も開催中。今のツアーの話はツアーが終わった後にでも。


そしてね、さっき言ったお客さんにも関係無いようであるかもしれないと思った理由を話します。

まず俺に関しての話でいうと、関わる人が増えた分、物理的に会えなくなった人や会えなくなってしまったかもしれない人、バンドを辞める人や音楽から離れた人、活動休止などなど2025年は定期的にずっとありました。さっき言った府中Flight/Paddy fieldのスタッフやアヤだけではなくてプライベートもそう。名前出すとキリがないですが、とてもじゃないけど受け止めきれない、けど受け止めて進んでいくしかないの連続でした。そして正直あんまり仲良くない人も居たけど、少し考えると俺の大切な人の大切な人だったりするわけですよ。んでそういう悪い縁がずっと連鎖していってる感覚を2025年末に向けてずっと感じてて。本当に全部2025年に起きた事だよな?と疑うことばかりだった。でもステージに立って何かを発信してる以上は、可能な限り良い方向に人や物事を動かしたいと思ってること、そして悪い縁が円みたいに繋がってるのであれば、良い縁もきっと繋がると思うんです。だから、きっとライブハウスに来ている君の大切にしているバンドが良い縁を作り出そうとしてもしライブハウスから帰る時に少しでも明日もちょっとだけ頑張ってみるか〜とか、帰り道にアイス買っちゃおうかなとか思えたらもう万々歳なのです。それがきっと君のライブハウス以外でのステージを輝かせるし、君の周りに居てくれる人たちへの良い縁が連鎖すると思ってるんです。だから、毎日仕事行って嫌なこともあれば嬉しいこともあるし、悩みながら生きていく中でステージ以外の時間の積み重ねがステージを輝かせると思ってます。やっぱり嫌な事とか苦しい事の方がどうしても目についてしまうと思うんです。けど、ちょっと顔あげてみたら手を差し伸べてくれたり力を貸してくれたり怒ってくれる人がたくさんいるはずなんです。それはね、来てくれる君はもれなくそうです。本当にいつも俺たちのこと信用して会いに来てくれる君には頭が上がりません。いつかのMCで大知が君がいるからHalujioって言ってたけど、素敵な言葉なので俺もそう思えるよ。俺はそういう人を大切にしたいし、俺たちのステージに来てくれたり見てくれてる人たちと一緒に優しく強い人間になりたいです。そんな2026年にしたい。

『DayByDays tour』は残すところファイナルシリーズの本。俺は、俺たちは自分で選んだ好きな事を、自分の限りある人生の中でここまで時間とお金をかけてやろうと思える自分でよかった。そして遅くなりましたが、2025年は本当にみんなお世話になりました。メンバー、わがままで感情屋さんすぎる俺を見守ってくれてありがとう。

2026年になったからと言って何か変わるわけでは無いけど、みんなが幸せに向かえる、向かおうと思える一つのきっかけになったらいいね。

本当クソ長すぎる文章ここまで読んでくれた君にはドリンクチケット3枚あげちゃう!(昨日のビンゴ大会2個もリーチしてたのに、、、、)


今年もよろしくお願いします!