【入眠時幻覚】ありありとした幻を見ているような知覚体験。 | 青空しおんのファンファンブログ!

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きょう未明の幻覚はひどすぎた。



寝ている布団の中でチャッカマンを両手に持ち、カチャカチャやっていた。

これは「危ない!!!」と思い、そのチャッカマンを左側にあるテーブルの上に置いた。



すると突然あるはずのない蛍光灯が左側から転がり落ちてきて僕の左脇で割れた!


正にポルターガイストが起こっていると思い、恐怖で声を上げたが、体は下半身は全く動かない。
本当に声が出せているか手で喉を触って確かめてみたところ、喉が振動している。声は出せているようだが助けは来ない…

※本当に声は出せていると思われ、「金縛りとわかっているけど、怖いからもうやめて!!」などと、悲痛なうなり声をあげていた。





例によって、左側に死んだ母の姿が現れ、名前を問うたところ全く聞き覚えのない名だった!





その後も寝ている左右で不可解な現象が起こり続け、それを両肘で叩き潰す抵抗も試みた!









そして夢に入り場面転換…

これも定番の修学旅行の夢だ!

しかも、先程の金縛りが修学旅行中に発生したことになっていて、同室の同級生は僕の奇声を聞いていたという!

「だったら助けろよ!!」と、突っ込んだ。





もう少し夢の内容を細かく話すと、他室の生徒達は悪さをして途中で帰されたとのこと(笑)
だが、彼らの荷物は部屋に散乱したままだ。




修学旅行の最終日の朝、パンツを履き替えようとしている最中、同室の北原という女子が例のチャッカマンでパンツに火をつけようとしてくる(笑)
しかも、そのパンツは灰色のブリーフで、サイズがきつくてなかなか入らない!!(爆)


そしてなぜか、戸澤という男子生徒が、「今までからかってすまん」と、土下座をしてきた。

「そんなの気にしてないよ!」と、僕は彼の頭を上げた。





……これらが、きょう未明に発生した、覚えている主な幻覚と夢だ!