鳩山首相、対北朝鮮で日本独自の制裁検討を指示

民主党は普天間でも口蹄疫でも何もしなかったのに、今回だけなんでこんなにすばやい対応なのでしょうか?

他所の国のことであんまり踏み込んだことをやりすぎると、逆に国民の安全を脅かすことになるんじゃないでしょうか?

この問題で抑止力云々を持ち出して、普天間の言い訳にしたいんじゃないの?


ある一つのことを生業にしているならば、自分たちはプロであり、お客様はアマチュアである。

プロがアマチュアをだましてはいけない。

プロであるからには、信念と守るべきボーダーラインを持っていなければならない。
商品・技術が本当に好きで誇りを持っていれば偽装などしない。
一つの小さなアイデアが、いろんな人の意見を取り入れることでだんだん大きくなっていき磨かれていく。(足し算)
新たなアイデアが出る度にマイナス思考でつぶしているようでは何も生まれない。(引き算)


「新たな道を切り開くのはチャレンジ精神である」(ガイアの夜明けより)
小泉進次郎議員は、実はそんな大したことを言っていないんだけど、すごく耳に届くというか聞いていると引きつけられるところがある。

それはなぜかというと、やはり「話し方」なんだろう。

話し方一つでとても説得力があるように聞こえるし、だからこそ支持も得られる。
これは政治家だけでなく、社会で生きていく上で最も重要な力だと思う。

こういう話し方を身につけたい。


ただ、進次郎議員にはもう少し謙虚さも持ってほしいとも思う…
会社の使命とは

1.お客の利益になる
2.社会に貢献する
3.社員の生活向上

この3つが、この社会の中に生きる企業が目指していかなければならない絶対条件であると思う。


○お客の利益になる
会社の生み出す商品が、顧客の生活の向上につながること。これこそが会社の存在意義である。

会社とは、商品(サービス)を売って、お客からお金をいただくことで成り立つものであり、その中でお客の利益になるということは、お客がお金を払っても、その払った金額以上の対価を与えられるという事。
それができて初めて顧客の生活の向上に資することができたと言える。

ここで自分の利益だけを追求していると、金額より少ない価値の商品しか提供できない会社になってしまう。
お客から「金を取る」という発想になってしまっている企業には存在価値はない。


○社会に貢献する
企業にとっての社会貢献とは、よくいう社会貢献活動の事だけではなく、その会社の存在が社会の役に立つという事。

その会社があることでまわりの業界・社会の発展につながっていること、社会に必要とされる存在になること。これこそが、企業の使命としての社会貢献である。


○社員の生活向上
会社の発展とは、その中で働く社員の生活発展のことである。

社員の生活向上なくして会社の発展はない。