いやはや、何かと忙しい日々は続きますね。
でもその隙をぬって、密かに遊んでいたりもします。
本日はイノシシ狩りについて。
近所のおじさんが銃と狩りの免許を持っていて、イノシシ狩りに誘ってくれました。
狩りのスタイルは、あらかじめわなを仕掛けておき、罠にかかった獲物を仕留める、というやり方です。
山の中を歩き回りますが、イノシシを追って走り回ったり、犬をけしかけたり、ということはしないので、比較的楽な狩りらしいです。
場所は某所、うちから約3時間弱 車で走ったところです。
初めていった際には、幸運にも3頭のイノシシを取ることができました。
わなに掛ったイノシシは、銃で撃って仕留めるのですが、銃の音の大きさ・威力に驚くと共に、あっさりとあれだけの大きさの命を奪ってしまうことに対して、深く考えました。
食べることは命をいただく、ことだと。
いままでロクに意識していませんでしたが、牛、ブタ、鶏、魚、野菜 それらを食べることは命をもらうことなんだ、と。
そして解体も手伝いましたが、たくさんの血をみたり、皮を剥ぐ大変さ、精肉までの作業。
これも普段は全く伺い知ることができないことですが、誰かがどこかで、牛などを捌いて精肉してくれて、ようやく我々の口に入るのです。
本当に普段はまったく意識することがありませんでしたが、命をいただくことと食べられる状態にして売ってくれる人。
自分が手を掛けない代わりに誰かが、いろいろなことをしてくれてることを忘れてはいけないですね。
食べ物は大事にしなくては。
そして「いただきます」ということばに込められた意味をたまには良く考え、娘にも教えていかなくてはいけないな、と思いました。
とても勉強になりました。
さて、分け前にありついたイノシシ肉
この時期のイノシシは脂身を食べる、と言うらしいです。
赤身もありますが、うまさは脂身の中にあります。
ちょっと硬めの豚肉、という印象ですが臭みは全くなく、むしろスーパーで買う豚肉の方が臭いがあるのかもしれないな、と思いました。
もっと薄くスライスできれば、良いのですが、この日はすき焼き風にしていただきました。
かなり、美味しいです。
また食べたいなぁ。