ギャビーのドールハウス ザ・ムービー、ご覧になりましたか?

 

映画『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』公式サイト

 

春休みは人気アニメの映画も多いので、そっちを観る方が多いかと思いますが、我が家はギャビーを観ることに。

 

映画館のスケジュールを確認すると、一日一回の上映のみ、しかも午前中の早い時間。

 

前売り券は買ってあったし、早起きして行ってきました!

 

チラシによると、映画のストーリーは「何者かにドールハウス(とハウス内のネコちゃんたち)がさらわれてしまい、ギャビーと仲間たちが救出に行く」というもの。

 

なので、子供向けのかわいい冒険話かなと思っていたのですが…

 

そのストーリーの中にテーマ?メッセージ?のようなものがあり、涙なしでは見られず、とても良かったです。

 

この映画はTVと同様、実写とアニメで構成されています。

 

ギャビーは久しぶりにおばあちゃんに会うのですが、身長はおばあちゃんよりも高くなっていました。

 

自分の成長に少し戸惑いがあるように見えるギャビー。

 

ストーリーは進みますが、合間合間に「大人になること」というテーマが見られます。

 

成長と共に遊ばれなくなったおもちゃ達が出てきたり、「大人は忙しいのよ」と子供に言うセリフが何度かあったり。

 

ギャビーも、今遊んでいるドールハウスやネコちゃん達といずれ遊ばなくなっちゃうのかな、と思い始めます。

 

ストーリーの終わりでは、大人は忙しいけど、遊びを楽しんでもいいんだよ!遊ぶという気持ちを持ち続けよう!というメッセージが伝わってきました。

 

映画を見ながら、私の子供たちもいずれ同じように成長していくんだなと感じ、今を大切にしないとと思ったら涙が止まりませんでした。

 

私も「忙しい」や「やることがある」を理由に、娘や息子に今は遊べないと伝えることがあります。仕方がない部分もあるけど、そんな中でも時間を見つけて、子供たちが子供でいる間に一緒に遊ぶことを優先したいです。

 

この映画で他に良かったところは、アメリカの家・街並み・風景が大画面で見られたこと。そういえば最近私が観る映画は日本の子供向けアニメばかりで、久しぶりにアメリカ文化を見られたことは新鮮でした。

 

あと、俳優陣も良かったです。

 

特に、このお方。

 

 

実業家ヴェラ役、俳優・コメディアンのクリステン・ウィグさん。初めて知りましたが、癖のあるキャラクターがはまっていました!他の作品も観てみたいです。

 

映画のパンフレットには、ギャビー役のライラ・ロックハート・クラナーさん、ヴェラ役のクリステン・ウィグさん、そして監督のライアン・クレゴさんのインタビューも載っていました。映画の背景を知ることが好きなので、買って良かったです。

 

DVDもあったら買いたいなあ。子供たちにはぜひ英語でも観てもらいたい(私も英語で観たい)!