最近ほんとに腹が出てきた。生まれてこのかた、こんなに太ったことはない。

毎晩 「たべっ子どうぶつ」「ヤクルト」 を多量摂取していることが問題なの

だろうか。 しかしなかなか止められない。もう大人なんだから、強い意志が

必要なんだと最近自覚してきた。


フィットネスジムに行くようになった。一人でマシーンを使って運動するのは、

すぐ飽きるので、グループレッスンに参加することにした。ヨガのレッスンに

出てみる。


まず最初の基本姿勢。ここからもうできない・・・。苦しい。

それから脚を上に上げて・・・。死ぬぅ。

なんか一人だけ、大汗をかいている。

これはかなりの修行が必要だ。周りのおばさんたちが皆、選りすぐりのエリートに見える。


次の日は、ダンスと格闘技を融合させたエクササイズ。

これは若い女性の参加が多い。ちょっと見とれていたが、始まるとそれどころではない。

激しい、激しすぎる。キック、パンチ、ジャンプ、回転。の繰り返し。

体があまりの虐待で泣いている。周りをみているとお姉さんたちが、楽しそうに笑いながら動いている。


僕は高校時代ハンドボール部だったのだが、たまに女子のハンドボール部と合同で

練習したりするとき、どうして女子はこんなに体力や機敏性がないのか、不思議で

仕方がなかった。今は完全に逆の思いに打ちのめされている。


こんな調子で、これから続けていけるかな・・・


運動が終わったあとの、飯はとてもうまい。いつもの2倍くらいは食べれそうな

気がする。また夜もぐっすり眠れる。体と精神の健康のためにはとてもいいのだろう。


しかし、難点が一つだけある。エクササイズ中は携帯電話が使えないのだ。

こっそりポケットに入れて運動していたら、バイブがなっているのが全然わからなくて

結局出れなかった。夜の10時くらいまでは、仕事の電話がかかってくることが

多いので、これは痛い。


早朝レッスンに参加したら、疲れてその日は仕事ができなくなってしまうので、

夜の10時以降にグループレッスンができる、フィットネスってないかなぁ・・・

いやぁ2回もコメントもらって、とてもうれしいっす。


僕ね、働いてお金をもらうっていうことは、このくらいつらかったから、

このくらいお金ちょうだいっていうことじゃないと思うんだ。仕事って

人生の中で一番の時間を費やすものだから、こんなかたちで仕事

をせざるをえない人はとても不幸だと思う。

(ばんちょーさんの半年もそうだよね)


自分の能力と努力が、どれだけ今働いている会社に認められ、貢献

できるかによって、給料って生じるべきだと思うんだよね。


「本当に家庭に大変なことが起こったときは自信をもって、家庭を選べ!」
っていうのは、仕事にプライドをもって、会社のために貢献している人に

対して言いたい。普段から、子供が風邪ひいちゃって遅刻しました。

とか、奥さんと喧嘩したんで仕事が乗らないんです。と、自分の仕事が

不十分な理由に家庭を利用する人などには当てはめたくない。


だからばんちょーさんも、1年でやめるって決まったなら1年間で、どれだけ

会社に尽くせるか上司と相談してスケジューリングを立てる必要があったと

思うし、その計画以上の成果を残すよう、尽力しなくてはいけなかったと思う。

そうすれば辞めるときは、誰もが辞めて欲しくないと思っただろうし、次の仕事

へもそのままスムーズに移行できたはずじゃないかな。


まぁばんちょーさんがそういう気概をもてなかったのは、ばんちょーさんに目標

を生み出すチャンスを与えなかった会社に責任があると思うけど、世の中そん

なに理屈通りにできているわけではないので(特にここ外国だし)、自分で仕事

のスタンスというのは、確立しておいたほうがいいと思う。

(なんかすげぇーえらそうなこと言ってる自分に気づく。ごめんなさい)


僕らの会社も最初のころは、中国の法律など疎いことを理由に現地社員によく

制度を利用されて泣いていた。でもそれは僕らが悪かった。まず第一に中国の

法律について勉強不足だったこと。中国の制度を理解していない経営者に誰が、

会社の将来や自分の今後を信頼できるだろう?もうひとつは僕らが会社はみん

なで大きくしていくものだ。という思いを伝えきれていなかったこと。


最近は、僕らも中国の制度を勉強してわかってきたし、どうやったら会社の利益

が出て、もっと大きなことができるかをみんな一人ひとりが自然に考えられるよ

うになってきたので、いい傾向だな。と思ってる。


仕事は人生そのものではないけど(そのものだと思っている経営者って多いよね。

危険危険)、人生に潤いを与えるものであることは間違いないと思う。

そうだよね。家庭と仕事の目標を同じにするって結構ムリだよね。

やっぱ、まだ子供もいなければ、結婚もしていない男の絵空事なのかなぁ。


でもさ、やっぱり目標は一緒にしたい!


僕ね、仕事と家庭のどっちか選べって言われたら、やはり家庭をとると思うんだ。

だって仕事って、もし自分がいなくても、最悪誰か他の人が代わりをしたり、

もしくは後で自分で死ぬほど頑張れば、挽回できるでしょ。(人の命に関わるときは除く)


でも家庭はそうはいかない。代わりに誰かがその子の父ちゃんになることはできないと思うんだ。


だから、僕の仕事とプライベートの共通目標は 『 家庭 (特に子供かお) の幸せ』  がいいと思う。

どう奥さんと協力して家庭をつくり、会社では自分がどう働き成功すれば、この子が幸せになるかを

奥さんとあれやこれやと一緒に考え、不器用にけんかしながら毎日を送る。


そして社内では、社員に

「本当に家庭に大変なことが起こったときは自信をもって、家庭を選べ!」

とのたまう。こういう社風が徹底できれば、社員も安心して仕事に打ち込めると思う。


誰でもそうだと思うけど、自分の幸せのために頑張るって限界があると思うんだ。

だって自分の夢や価値観って、周りの環境に影響されて毎日変化するものでしょ。

でもね、人の幸せのために頑張るってことだと、それって絶対善だから、

人間強くなれるし、死ぬほど頑張れるんだよね。結局は家族や社員が、どうしたら

幸せになるか考え抜き、努力し続けることが、一番の自分の幸せになるような気がする。





このブログサービスを提供してくださっている会社

サイバーエージェント の社長、

藤田さん は、なんと僕と同い年である。


以前藤田さんが、仕事の目標とプライベートの目標は別々ではなく

同じにしたほうがいい。とある雑誌にコメントしていたのを見たことがある。


僕も、まさしくそう思う。

仕事を頑張れば、家庭の関係が悪くなったり、恋人と別れてしまう

というのは、とても悲しいことである。


一家そろって同じ目標をもつということは、家業でもない限り

とても難しいことだと思うが、それを実践している人を見つけた。


ライブレボリューション の社長、

増永さん だ。なんと僕より若い。


増永さんは、自分の会社が運営するブログ に家族からコメントを

もらい、家族の夢=会社の夢という、まさに夢の図式を手に入れている。


僕はまだ妻や子供どころか彼女もいないので、仕事に気兼ねなく

打ち込めるのだが、それで人生が終わってしまっては、人生の楽しみ

の半分しか味わっていないような気がするので、家庭はぜひもちたい。


まずは、同じ夢(目標)に向かって、共に頑張ることができる
人生のパートナーを見つけたい。
(連載 『ナンパ道』 でその経過を見ていただけたらと思う)