ホテル暮らしを離れて、自宅が移ると切実なのは食品の買い出し。

ホテルから移動して、すぐに近所へあれこれ買い出しに行きました。


●Foodhall

富裕層向けスーパーマーケット

生鮮、輸入食材、雑貨類などありますが、全体的に高い印象。

野菜などは多種多様揃っていますが、鮮度は?

でも一気に買い物出来る、ありがたいスーパーでした。


●Pali Mala Road 沿いのVegetable Markets

道路には野菜売りの露店もあれば、屋内に何店舗か八百屋やフルーツショップが入っているPali Vegetable Market という建物もあり。

あちこちの軒先を覗いて、良さそうな野菜を選んで購入出来ました。

薄皮のぞいたニンニクや、ニラなども冷蔵庫から出してもらえました。


●Joseph Cold Storage 

ムンバイの日本人には有名なお肉屋さん。

鶏肉はもちろんのこと、豚肉、水牛肉、羊肉、ハムやソーセージ、ベーコンなどの加工品、卵などがありました。

ちなみに、我が家が大好きな鴨肉はなし!

ムンバイ最大のクロフォードマーケットには売っているのですが、生きたままの鴨だそうで。

鴨を絞めるところからやらねばならず、在ムンバイの間はお預け。




さて、買うものを注文し、待っている間に店主と思しきおじさんとあれこれおしゃべり。

夫「引っ越してきたばかりなのー、よろしくー」
店主「クリスチャンか?」

まさか、お肉屋さんでこんなこと聞かれるとは。
店名からして、クリスチャンのお店なのはわかります。
聞けば、スタッフ全員がクリスチャンだそうで、
良く見ると店の奥の壁には、キリスト&聖母の絵が飾られていました。




我が家は私がカトリックなので、夫が
「妻はクリスチャンだけど、私は無宗教」
と言うと、店主が(青いシャツの人)身を乗り出してきました。

そりゃそーだ。笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

日本では別に不思議なことないのですが、カトリックの常識では考えられないことです。
と、言うかユダヤ教でも、イスラム教でも、それこそヒンドゥー教でも、妻だけ、夫だけ違う宗教とかって一般的ではないと思う。
(ムンバイは大都会だから、西洋的?教育を受けた人々も多いし、異宗教同士の結婚はあるのでしょうが)

「信じるものがないのは良くない。
心の支えだ。
神とは何だとおもう?
愛だ。愛が全てだ。愛とは…
うんたら、かんたら」

と、夫に得々と語り始めるおじさんなのでした。

ちなみにJoseph とは店主のお父さんの名前。
このお店を始めた人。



店主のおじさんはAnilさん。

Shop Card を手渡された夫が
「Anilさんは、インドのお名前なんですね〜」
と、何気なく言うと

だって、お父さんJoseph だから、言っただけでしたが

「名前は名前に過ぎない。俺は気にしない、ただの名前だ。」

とな。
なかなか、哲学をお持ちのようです。

ちなみに同じ29th Road (St John’s Road)には、系列店が2つあります。





チキンやマトンは、もちろんJoseph のを使用しているから新鮮なはず。



先日、試してみましたよ。

レモンタルトとチキンのキッシュ。



レモンタルトは、近所のパン屋さんで必ずあるケーキなので食べ比べ。

今までの中ではベストでした。ラブ


キッシュは…キッシュの形していますが、キッシュかなー?中にケチャップがたっぷり入っていて、全体的に甘め。

フランスのキッシュとはかなり違うけど、まあまあ。軽食に良い感じです。




もう一つはタンドーリチキンのお店。

まだ試していません。





ワンコとの朝ん歩で見る、鶏のトラック。

生きた丸鶏売られていますが、絞めるのがねー。

普通のご家庭では、やっているんでしょうか。

キョロキョロ



こちらも朝ん歩コース。
マーケットがあって、早朝から活気ある一角ですが、棺桶屋さんも朝から精を出していて。

なんかね、複雑な朝ん歩なんです😇
ただ、この棺桶はキリスト教式ですから
少なくともカトリックでは、死去することを帰天と言って神様の元に行くことを意味し、必ずしも不幸ではないのです。

おはよー、

近所のパピーJ君


ワンコも私達夫婦も、この地域で何とか暮らしています。

それにしても、、、

ワンコ連れた東洋人が珍しいのでしょうか?


何故か、私達がどこに住んでいるか、近所の人達大概知っているんですよ〜