ザ・シングルズ
the singles
ザ・クラッシュ
the clash
1990年ごろか…
ミック・ジョーンズ率いる、ビッグ・オーディオ・ダイナマイトにどっぱまりしたヲレちゃん。
当然…
戻って、クラッシュのアルバムも、ほとんど聴いた。
でもまあ、シングルが…
抜けてましたな。
チェックし忘れ。
いまさらの… ロンドン・パンク、追体験である。
端的にいって、めちゃポップ!
シングル集だけに、捨て曲がない。
最高である。
後半…
アルバムでゆう『サンディニスタ』のあたり。
えーと。
♪バンクロバー、♪ザ・コール・アップ、そのへんの…
レゲエ、ダブ的なアプローチ、つまりダウナーな感じも、ヲレ的には大好物なので、まったく文句ない。
前半は、ポップなパンク・ロックが大爆発している。
ミック・ジョーンズは、マジでポップ・マエストロ。
そこに、ジョー・ストラマーの硬派なアティテュードとカリスマが加わり…
ものすごいバンドになったクラッシュだったが、
いつの間にか、一瞬にして空中分解したのは、ご存知のとおり。
うろ覚えで書くが…
結局のところ、クラッシュは… アメリカ進出には失敗したとゆうコトなんですかね。
そんなコトは、ないのか?
アメリカでもウケた?
おしえて!大貫憲章さん!
とにかく…
♪7人の偉人(The Magnificent Seven)の…
ダブ・ヴァージョンの方か。
それが、ニューヨークあたりのDJにも大ウケしてたと聞きました。
ニューウェイヴの時代。
ダブ・パンクで踊ろう!
ザ・クラッシュ最高!