久々の更新をしました。
簡単ですが・・・今まで書いたことをYouに挙げてみようと思って挑戦しています。
第一弾として、やっと1本できました!!
1回目は、月読命について動画を作りました。
一度みてください。よろしくお願いいたします。
出来れば、感想、アドバイス、要望等を教えていただければ幸いです。
敬具
久々の更新をしました。
簡単ですが・・・今まで書いたことをYouに挙げてみようと思って挑戦しています。
第一弾として、やっと1本できました!!
1回目は、月読命について動画を作りました。
一度みてください。よろしくお願いいたします。
出来れば、感想、アドバイス、要望等を教えていただければ幸いです。
敬具
今回は「自分と相性の良い神社を探してみよう。」ということでお話をしていきます。相性って言われてもよく解らないのが実際ですよね。「取り合えず有名な所行こう!」「観光ついでに近くの神社へ」「氏神神社へ」など様々ですよね。『自分と相性の良い神社』とは「自分と相性の良い《崇敬神社》」のことです。ここでは「崇敬神社」についてお話をしていきます。
~氏神神社・崇敬神社について~
☆氏神神社とは
ご自身のお住まいになっている地域にある神社です。地域に多数の神社があり解らない場合は各都道府県神社庁のHPを見るか問合せしてみてくださいね。もっとも簡単に判るのは地域のお祭りを主宰している神社がお住まいになっている地域の氏神神社です。
※意味合い的には、産土神社(産まれた土地、土地の神々の神社)というのが正しいと思いますが、氏神神社(氏=苗字の氏族を加護または由来する神社)と言っています。
☆崇敬神社とは
ご自身が崇敬している神社です。崇敬(すうけい)と言われてもよく解りませんよね。実生活では使わない用語ですし。”崇敬=崇め(あがめ)、敬う(うやまう)こと。”とあります。で・・・”崇め=きわめて尊いものとして敬う。”とあります。解りやすく言うとご自身が好きって思って尊いと思う神社っていう意味です。
~自分と相性の良い神社とは~
相性の良い神社とは、ご自身と相性の良い神が祀られている神社ということです。これは、主祭神で祀られていなくても構いません。同じ神様を祀っていても色々な神社がある場合は、雰囲気が好きとか場所が近いとかで選んでも構いません。
~自分と相性の良い神様とは~
では本題です!自分と相性の良い神様とは何でしょう?「単純に好き!」って気持ちが有っていくのも良いですよ。ここに行くと気持ちがいいなどでも構いません。まぁ・・・それだと、ここを読む意味がないので、相性の良い神様の探し方というものを記載いたしますね。
一般的には、男性は「女神」、女性は、「男神」に好かれます。これは現世と同じですね。性別のない神様や、精霊的な神様などもいらっしゃいますのでその辺は微妙ですけどね。
☆相性の良い神様の探し方 その1
自分の祈願に合った神様を選択する。
祈願の内容に合った神様と言われても多々あり加護内容なんて被りまくりですよね。どこでも一緒でしょ?って思いますよね。でも実は、神々によって加護内容の文言は同じでも過程が違うんです。では、実際にどのように違うのか、恋愛成就を例にしてお話しします。
恋愛成就について
◎大国主命(大国主大神・大穴牟遅神・大己貴尊)
男性の神様で恋愛成就の神として多くの神社で祀られています。
加護の内容・過程など
この神様は、多くの恋愛を経て一夫多妻と言われるような遍歴をもった神様です。ですから、多くの恋愛をして多数の人に愛され告白されまくりというのを良しとします。二股上等・三股・四股なんてへっちゃら。って感じです。
※神名によりどの部分が強く出るか違いはありますがほぼ一緒です。大己貴尊・大穴牟遅神の時は、幼少~青年期なので割と純愛です。大国主になると割と八方美人的な恋愛という感じになります。
◎事代主神
男性の神様で恋愛成就の神として多くの神社で祀られています。
加護内容・過程など
この神様は、一人の妻(女神)を一途に思う神です。故事にあるように『八尋熊鰐(やひろわに)となって三島溝樴姫(みしまのみぞくいひめ:玉櫛姫)に通って姫蹈鞴五十鈴姫命(神武天皇の后)が産まれた』という婚姻譚があります。この事柄から現代的に言えば、事代主神は、好きな女性に対して一途に通い口説き落とし婚姻まで結びつけた神と解釈できます。
◎木花之佐久夜毘売
女性の神様で恋愛成就の神として多くの神社で祀られています。
加護内容・過程など
この神様は、純愛の神様です。ですから、八方美人的な恋愛は駄目!一途なのです。一人を思い続けるんです。二人を追うとかはご法度。で、割と受け身です。自分から突進して告白ってこともなく、迫られて結婚した神様です。ですから割と受け身的な恋愛を良しとします。
このように同じ「恋愛成就」でも神々によって違いが有ります。これを加味して探していかなくてはなりません。
☆相性の良い神様の探し方 その2
自分の性格に合った神様を選択する。
前項でも述べましたが、神々によって性格も様々ですから、加護の内容が同じでも加護の方法が様々なのです。ですから、生き方!?神としての在り方が自分と合っている神様を探すのも良い手です。
詳しくは、ブログ内にあるほかの記事を読んでみてください。幾多の神々がどの様な神か理解敵ると思います。
~最後に~
様々な神々が祀られていますが、加護が同じでも過程が違い相性も違うということがご理解して頂けたでしょうか?日本の神々は、幾多の人々に合った様々な神々が存在します。是非皆様もご自分と相性の良い神様と出会えるようにちょっとだけでいいので考えてみてくださいね。
今回は、大斗乃弁神 ~家庭を司る女神~ についてお話をしていきます。古事記・日本書紀では知られていますが、神社等では余り馴染みのない神です。単独で祀られている神社もほぼ有りません。神世七代の神の一柱です。(シリーズ 13/85)←シリーズ編は今回で終わりです。
【性別・別称】
女性の神様で対偶神(男女一対で出現された神の事)です。
意富斗能地神(おおとのぢのかみ)と一対で出現されています。神世七代( 神代七代、天神七代)とも呼ばれます。
【神名】
大斗乃弁神(おおとのべのかみ)(古事記)
大苫辺尊(おほとのべのみこと)(日本書紀)(先代旧事本紀)
大戸摩姫尊(おおとまひめのみこと)(日本書紀)
大戸摩姫(先代旧事本紀)
大富辺尊(おおとのべのみこと)(日本書紀)
大富辺(先代旧事本紀)
大戸之辺(おほとのべ)(先代旧事本紀)
【神格】
生成神、大地の神、人類の生活の始原を司る女神
【御利益】
生産増大、開運招福、大地の安定
【大斗乃弁神とは】
神世七代の第五代の神様です。男神の意富斗能地神(おおとのぢのかみ)と対偶をなす女神で、名義や神格に共通性があります。「斗」の部分が共通しています。
《大斗乃弁神の神名解釈》
「大」は美称とされています。「斗乃」の「乃」は助詞(※)、「弁」は意富斗能地神の「地」に対応する女子を表す語と考えられることから、神名の中核は残る「斗」にあると考えらます。
※助詞とは・・・俗に言う「てにをは」と呼ばれるもの。言葉に意味を肉付けする語。「〜を」や「〜が」など名詞に接続し言葉の意味を補足語や主語にしたり、「〜と」のように語と語をつなげたりする言葉。
① オ ホト(意 富斗)を陰部を称えた名とする説
② オ ホトノ(意 富斗能)を「大殿(※)」とする説
上代特殊仮名遣いにおいて「斗」の字はト甲類の仮名であるが「大殿」の語はト乙類であることから認められないとする批判がある。
※大殿とは・・・① 宮殿の美称② 特に、宮殿の正殿、寝殿をさしていう③ 貴族の邸宅や居室
上記の学説から、大斗乃弁神は、以下の解釈が出来ます。
オオ トノベ(大 斗乃弁)
→①陰部を称えた名とする説→弁は女性(器)を表しますので、名器ってことですね。
→②「大殿」とする説→弁は女性を表しオオは、言語を重ねる所から強調と捉えますので「素晴らしい女性の住まい」になります。イメージ的には竹取物語・かぐや姫の居処って感じですね。
《神世七代の中での位置付け》(意富斗能地神・大斗乃弁神共通)
○神世七代は、国土の形成を表す立場から
①「斗」は、「所」の意で、居処とする説
②人体に於ける「門」(出入口)で、男女の陰部を表すとする説
③人間の住むべき居処の成立とする説
④農耕の湿地の造成に模した大地の完成とする説
○神世七代は、岐美二神の身体(神体)の完成の過程を表す立場から
①陰部に限らず性を表す場所と取り、身体に性を持った男女神の顕現を表すとする説
②発生した神の形からの身体的な男女の性の具現を表すとする説
○神世七代は、地上に於ける人類の生活の始原を表す立場から通路の意味の「門」で、村落や居宅の門に立てられた依り代や神像の表象とする説
《学説を整理する》
学説を大まかに整理していくと何点かに大別することが出来ます。
①場所を意味とする。
「居処」「門」「依り代」「農耕の湿地造成」を示す
②身体的な意味を持たせる。
「身体的な門《陰部》」「「身体の性的な男女の違いの部位」を示すこの二点になります。「能」「地」の解釈はどの説も変化は見られません。
~和製タロットカードの説明~
和製タロットカードでは、大斗乃弁神を大アルカナ家庭13にしています。
【カード解説】
◎占術神格︙家庭を司る女神
■正位置︙試練、修行、努力、苦労が報われる
■逆位置︙報われない苦悩、徒労、投げやり
【カード意味】
意富斗能地神と内容は同じですが視点は女性的です。生活の基盤である農場を作り家を作り、守りの門を作る。人として生きるための環境整備を行い営む。これらの基礎を作り上げた一連の内容を体現化した女神のカード。人とは性別が有り男女で違いが在るということを体現化した女神でもあります。
~大斗乃弁神から一言~
今回は、大斗乃弁神(おおとのべのかみ)のお話をしてきました。今回も、どの様な神か直接伺っていきます。
私
「久しぶりに更新で、ほぼ一年書きかけ放置していました。がwすいません。で、あまり知られていない神さまですので色々教えてください」
大斗乃弁神
「はい。わかりました。聞きたいことを言いなさい」
私
「えっと・・・・。学説等々を読むと男神ばかり記載が有り女神については記載も余りなく同様・同じ的な感じで書かれています。実際はどうなのですか?」
大斗乃弁神
「そうですね。実際には、対を成しているので神格上変化はないですね。ただ、男の役割・女の役割という意味で違いはあります」
私
「それは、どのような感じなのでしょうか?」
大斗乃弁神
「そうですね。内外的な意味ですね。男は外周外敵を。女は内向き的な調和を。という感じです」
私
「それは生活全てにおいて?」
大斗乃弁神
「そうですね。衣食住のうち、食以外は全て。衣は、素材の一部は、男が捕ってきますが、衣を作るのは主に女です。食は、男が狩りで取ってきます。農耕に関しては、共同作業ですが、主は男です。住に関しては、作るのは男ですが、管理運用は女です。」
私
「あぁ・・・。現代でも同じですね」
大斗乃弁神
「そうですね。女性の役割という精神的なものを象徴するのが私になります。見た目ではなく、役割を象徴するということです。対偶神になっているのは、男女がお互いに協力しなければ社会が成り立たないという事を具現化したものです」
私
「意外と奥が深いのですね。もっと単純な意味でと思っていました」
大斗乃弁神
「全てに関して意味が有りますよ。無意味な事は有りません。神事・現実に於いても同様です」
私
「はい。解りました。えっと、その他には・・・。祀られている神社に詣でるときは、何を主眼にしてお願い?祈願?したらいいのでしょう?」
大斗乃弁神
「そうですねぇ。祈願ですか・・・。一般的に言えば家内安全ですね」
私
「んん??一般ではない場合は??」
大斗乃弁神
「あら、気になりますか?」
私
「はい。ものすごく」
大斗乃弁神
「それでは。祀られている神社が少ないので機会が有ればですが。対偶神としてではなく、私自身に対して祈願するのであればという注釈入りでお答えします」
私
「はい。よろしくお願いします」
大斗乃弁神
「まずは、女性に関しての祈願からいきます」
「(女性の)社会進出が激しいこんにちですが、女性らしく、でも公平に。というのがとても難しいのが現実です。《公平で公正に判断されたい》という願いは、すぐに叶えます。また、女性同士の諍い(いさかい)の解消も祈願して大丈夫です」
私
「はい。では男女関係なくというのは有りますか?」
大斗乃弁神
「えぇ。もちろん、ありますよ」
「平静で常にいられる精神力。和を重んじる精神及び環境の構築。それは家庭以外にも組織地域国単位まで含めてです」
私
「解りました。それって俗に言う《世界平和》ってやつですか?」
大斗乃弁神
「ん・・・。違いますね。理想郷的な世界平和というお題目ではなく、現実に即した話です。それは、人の視点ではなく神々の視点になった判断ですので人の望む結論とは異なりますね」
私
「ん・・・そうなんですね。紛争地域の和平とか思ってしまったので」
大斗乃弁神
「それは単純には済みませんね。現実の点では、神々は考えません。連年と積み重ねた歴史やらを考えその地に含まれる様々な英霊等の考えやらを考慮して判断します」
私
「物事単純には解決できないんですね」
大斗乃弁神
「そうですよ。それはそれは様々な怨念やら呪詛やら絡み合ってますので取りまとめして解決というのは、並大抵ではありません」
私
「神は無力?」
大斗乃弁神
「ある意味、そうですね」
「集団に於いての解決ということに関しては《無力》ということも言えます。ある人には解決だろうしある人には未解決。そのような結末になるでしょう。すべての人に満足いく結果など有りません」
私
「あ~それはそうですね。あ、でもでも、日本以外でもそれって有効なんですか?」
大斗乃弁神
「はい。日本の神だから《日本だけ》ってことは無いですよ。海外でも関係なく願いが有れば何処でも願いは叶えるようにします。願うのが無駄ということはありません」
私
「有難うございます。長々とお話有難うございました。」
大斗乃弁神
「いいえ。皆々様も神へ願うときは、神の思考やら方針やらを考えて祈願してください。的を外した願いをしても互いに行き違いになりますよ。それでは良き生活を」
~最後に~
大斗乃弁神について今回は話してきました。印象が薄い神だなぁと感じていたのですが、色々と話していくと奥が深いなと感じた次第です。この神を祀る神社は多くは有りませんが、是非一度参拝してみてくださいね。
今回は、意富斗能地神 ~労働を司る男神~ についてお話をしていきます。古事記・日本書紀では知られていますが、神社等では余り馴染みのない神です。単独で祀られている神社もほぼ有りません。神世七代の神の一柱です。(シリーズ 12/85)
【性別・別称】
男性の神様で対偶神(男女一対で出現された神の事)です。
大斗乃弁神と一対で出現されています。神世七代( 神代七代、天神七代)とも呼ばれます。
【神名】
意富斗能地神(おほとのぢのかみ)(古事記)
大戸之道尊(おおとのじのみこと)(日本書紀)
大戸之道(先代旧事本紀)
大戸之辺(おほとのべ)(日本書紀)
大戸摩彦尊(おおとまひこのみこと)(日本書紀)
大戸摩彦(先代旧事本紀)
大富道尊(おおとまじのみこと)(日本書紀)
大富道(先代旧事本紀)
大苫彦尊(おおとまひこのみこと)(先代旧事本紀)
【神格】
生成神、大地の神、人類の生活の始原を司る男神
【御利益】
生産増大、開運招福、大地の安定
【意富斗能地神とは】
神世七代の第五代の神様です。女神の大斗乃弁神と対偶をなす男神で、名義や神格に共通性があります。「斗」の部分が共通しています。
《意富斗能地神の神名解釈》
「意富」は大の意で、美称とされています。「斗能」の「能」は助詞、「地」は大斗乃弁神の「弁」に対応する男子を表す語と考えられることから、神名の中核は残る「斗」にあると考えられます。
※助詞とは・・・俗に言う「てにをは」と呼ばれるもの。言葉に意味を肉付けする語。「〜を」や「〜が」など名詞に接続し言葉の意味を補足語や主語にしたり、「〜と」のように語と語をつなげたりする言葉。
※美称とは・・・俗に言う「褒め称える」称号。現代風に言うなら大は、「大きくて立派な」という感じです。
① 意富斗(オホト)を陰部を称えた名とする説
→はい、神名とは言えエロです。直訳すれば「大きくて立派な♂竿」ってことです。
② 意富斗能(オホトノ)を「大殿」とする説
上代特殊仮名遣いにおいて「斗」の字はト甲類の仮名であるが「大殿」の語はト乙類であることから認められないとする批判がある。
《神世七代の中での位置付け》(意富斗能地神・大斗乃弁神共通)
○神世七代は、国土の形成を表す立場から
①「斗」は、「所」の意で、居処とする説
②人体に於ける「門」(出入口)で、男女の陰部を表すとする説
③人間の住むべき居処の成立とする説
④農耕の湿地の造成に模した大地の完成とする説
○神世七代は、岐美二神の身体(神体)の完成の過程を表す立場から
①陰部に限らず性を表す場所と取り、身体に性を持った男女神の顕現を表すとする説
②発生した神の形からの身体的な男女の性の具現を表すとする説
○神世七代は、地上に於ける人類の生活の始原を表す立場から通路の意味の「門」で、村落や居宅の門に立てられた依り代や神像の表象とする説
《学説を整理する》
学説を大まかに整理していくと何点かに大別することが出来ます。
①場所を意味とする。
「居処」「門」「依り代」「農耕の湿地造成」を示す。
②身体的な意味を持たせる。
「身体的な門《陰部》」「「身体の性的な男女の違いの部位」を示すこの二点になります。「能」「地」の解釈はどの説も変化は見られません。
~和製タロットカードの説明~
和製タロットカードでは、意富斗能地神を大アルカナ労働12にしています。
【カード解説】
◎占術神格︙労働を司る男神
■正位置︙公正な判断、均衡、正しさ、平等
■逆位置︙罪、不正、均衡が崩れる、不平等
【カード意味】
大斗乃弁神と内容は同じですが視点は男性的です。
生活の基盤である農場を作り家を作り、守りの門を作る。人として生きるための環境整備を行い営む。これらの基礎を作り上げた一連の内容を体現化した男神のカード。人とは性別が有り男女で違いが在るということを体現化した男神でもあります。
書籍には上記の内容の他にコラム・御神籤・対応表等が記載されています。注文ページから立ち読みも出来ますので、一度ご覧になって下さい。本体¥2,640(税込)+送料¥330=¥2,970(税・送料込)
カードはメルカリにて販売しています。売り切れていた場合はご連絡下さい。カードに関する説明も記載されています。一度ご覧になって下さい。お仕事用にご購入されている方がほとんどです。占いとスピリチュアルを融合させ導きたい方は、是非ご検討下さい。
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— 宗一郎の創作部屋 (@CMmunaSouichiro) March 26, 2023
北欧神話のタロットORオラクルカードも秋ぐらいには、解説書と共に完成させる予定です。
和製タロット辞典は、https://t.co/t5wD1ItjOi で販売しています。#タロット #オラクルカード #和製タロット #JapaneseTarots pic.twitter.com/iatPvwqlh9
※此処から先は、書籍には記載していない内容です。
~意富斗能地神から一言~
今回は、意富斗能地神(おほとのぢのかみ)のお話をしてきました。今回も、どの様な神か直接伺っていきます。学説と実際と思いと…。
私
「最近、更新をサボっていて全く書いていませんでした。この記事も放置して途中からです。すいません」
「えっと・・・中の人の事情は別として・・・。色々書きましたがどうでしょうか?」
意富斗能地神
「うむ。まぁ・・・。そんな感じなのだろうな。今と当時(古代)では状況が違うし致し方ないな」
私
「う~ん。ってことは、ちょっと違うのですか?」
意富斗能地神
「あぁ、違うねぇ。字面では同じだろうけど、奥に潜むものが違う」
私
「あ~確かに。現代では仕事が細分化され男女平等など色々状況が違いますよね」
意富斗能地神
「そうだな。当時は、男の役目・女の役目というのがある程度ハッキリわかっていた」
私
「ですねぇ。では現代で当て嵌めるとどういう意味なのでしょうか?」
意富斗能地神
「単純に言えば、男の役目・女の役目というものが、不明瞭になってきているのが現代。男女は違うのに何故平等とか一緒とかになるのか不明。元々、人は分化して男と女の役目があり作り上げられた。同一ではないのである」
「不明瞭にし、ごちゃまぜにして、神々の心を踏みにじり、心無い行動をしている」
私
「う~ん。わかるような。わからぬような。男女差別的なところは駄目ですよね?例えば女性は、男性に隷属するとか」
意富斗能地神
「それは、駄目だな。隷属などはもっての外。あり得ん。元々隷属などという概念は、支配しようとする不遜なやからの考えることだ。役目を逸脱している」
私
「ですよね。変に自由・平等が明後日の方向へ行っているのが現代なのかもしれませんね」
意富斗能地神
「何事も、程々がよい。公平公正は結構。平等は基準が難しい。一概に平等と均すのもおかしく成る」
「ここで男の役目を言おう。何せ、我は、男の役目を象徴する存在であるからな」
私
「はい。よろしくお願いいたします」
意富斗能地神
「男とは、女の出来ぬことを補佐する役目。常に上位は女である」
「子育てに負担のかかる事柄の全てを肩代わりするのが男である」
「その内容は、個では、生活するための物資調達。現代で言えば金を持ってくる役目。住居の提供。となる」
「集団ではどうだろう。それは、国防であり統治であり治安維持であり・・・現代で言えば政治と武力だの」
私
「うむうむ。では、教育ってどっちなのですか?」
意富斗能地神
「教育は、どちらも行うべきだろう。両者が男の考え方、女の考え方を理解させることが肝要。その他は、知識。それは個々の子供がやればよい」
私
「現代では、難しい部分ありますよね。経済力で心の持ち方も変わりますし、学力も投資に似合った分しかつかないのが現実」
意富斗能地神
「あぁ・・・悲しいことにそれは事実だな。それこそ、神力に頼ればよかろう。心も曲がってしまっても変わる」
私
「わかりました。なんとなく解ってきた気がします」
意富斗能地神
「うむ。兎に角、我々神々は、人々がしあわせになり、豊かな気持ちで、充実した生活を出来るようにすることが使命だ。それは連綿と続く皇族達も同様であろう」
私
「ありがとうございました」
今回は、活杙神 ~防壁内を活かす女神~についてお話をしていきます。古事記・日本書紀では知られていますが、神社等では余り馴染みのない神です。単独で祀られている神社もほぼ有りません。神世七代の神の一柱です。(シリーズ 11/85)
【性別・別称】
女性の神様で対偶神(男女一対で出現された神の事)です。角杙神(つぬぐいのかみ)と一対で出現されています。神世七代( 神代七代、天神七代)とも呼ばれます。
【神名】
活杙神(いくぐいのかみ)(古事記)
活樴尊(いくぐいのみこと)(日本書紀)( 先代旧事本紀)
【神格】
悪霊邪気の侵入を防ぐ防塞女神、生成神
【御利益】
開運招福、五穀豊穣、厄除け
写真 忌部神社(写真:wikimedia commons)
【活杙神とは】
神世七代の第四代の神様です。男神の角杙神と対偶をなす女神で、名義や神格に共通性があります。『杙』の部分が共通しており解釈が同様になります。学説は様々あり解りにくいです。
《活杙神の神名解釈》
~活(イク)に関しての解釈~
「活」は、活日(イクヒ)、生魂(イクタマ)などのイクと同じと考えて、生命力の象徴と考えられています。
~杙(くい)に関しての解釈~
①地面に打ち込む杭とする説の場合(神名信仰を考慮した思考)
古代の湿地農業では土留の柵や杭が重要だった為その湿地に関連する神とする説
村落や家屋の境界に打ち込まれる木の枝や棒杭の風習に関連づけて、悪霊邪気の侵入を防ぐ防塞神とする説
棒杭を依り代として降臨する神の形象化とする説
②地中から植物が生える事とする説の場合(神世七代に基づく思考)
生命力の象徴と捉え、神体の形成過程において出現しようとする最初の形が、わずかに顔を出すことの比喩的表現とする説
→簡単に言うと、種から双葉が出るという比喩的な表現ということ。
《神世七代の中での位置付け》(角杙神・活杙神共通)
○神世七代は、国土の形成を表す立場から
宇比地邇神・須比智邇神で国土が固まったことを受けて、角杙神が神の原形となる杭の発生、活杙神がその活動を表すとする説があります。
○神世七代は、岐美二神の身体(神体)の完成の過程を表す立場から
宇比地邇神・須比智邇神で生じた原質の泥・砂から神の形が初めて発生することを表すとする説があります。
《学説を整理する》
学説を整理すると、記紀の連続性を考え神格を考察した説と、時代背景及び神名に由来した考察をした説になります。それぞれを簡潔まとめると左記のようになります。
①記紀の連続性を考え考察した説(記紀の神話、神世七代を重視)
活杙神が『神の原形となる杭』の活動を表すとする説
②時代背景及び神名に由来した考察をした説(信仰を考慮)
柵や杭で、土留や治水、村落の仕切り、防壁を作っていたので、その杭に神が宿り集落を守ってくれるという考え
《漢字から読み解く》
活杙神
活樴尊(杙と樴は同じ意味の漢字です)
勢いよく流れる水を 杙で制御する 神
~和製タロットカードの説明~
和製タロットカードでは、角杙神を大アルカナ領地11にしています。
【カード解説】
◎占術神格︙防壁内を活かす女神
■正位置︙強固な守護、平常心、協力
■逆位置︙無防備、乱心、わがまま
【カード意味】
絶対防御で守られている環境で内部を充実させて温な生活を行っていく。ただ守られるだけではなく心も充実し協調性をもって生活をしていく。生命力に溢れたカードです。
対となる角杙神を支えていきます。女性の内面的な本質部分である母性本能を表しています。集落の長の嫁という立ち位置で女性の長。俗に言う「母は強し」「肝っ玉母さん」を体現したようなイメージを持って頂ければ良いです。
書籍には上記の内容の他にコラム・御神籤・対応表等が記載されています。注文ページから立ち読みも出来ますので、一度ご覧になって下さい。本体¥2,640(税込)+送料¥330=¥2,970(税・送料込)
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※此処から先は、書籍には記載していない内容です。
~活杙神から一言~
活杙神とはどのような神か解らない方がほとんどだと思います。実際にはどのような神なのか、当神に訊いてみたいと思います。所説ありどれも正しいように思えますが…。
私
「活杙神さまこんばんは。初めまして。よろしくお願いいたします」
角杙神
「はい。よろしくお願いいたします」
私
「まず初めに、どのような神様なのか?まったく解らない人が多いので説明などよろしくお願いいたします」
角杙神
「はい。まず、前項記載の通りある程度は、語られていると思いますよ。付随した事項としては、《守る》という事柄に特化しているということですね。古来、人々は集落を作り生活をしてきました。これは、農耕文明が栄える以前より行われていることです。集落が固定化されていなくとも、人々が集団で住み移動しを繰り返してきたのは同じです。私達夫婦の神は、それぞれ役目があり相互に協力しながら各個の集落を守ってきました」
「集落を守るのは、何故か?といえば、それは第一に狼やら野獣から守るということ。第二に蛇やら虫やら外敵から守るということ。第三に他の集落との距離を取り干渉しないようにすること」
「そのようなことを目的とした神です。また、見えざることで言えば、その土地に住まう見えざる者から守るという意味もありました。そして、集落で亡くなった方々が彷徨わず無事に天にいくための手伝い的な役割もありました」
私
「わかりました。えっと、男女の神としての違いはあるのでしょうか?」
角杙神
「えぇ、もちろん在りますよ。女性の神である私は、主に生命に関する事柄が多いです。《産む・没す》《精霊・地霊》などですね」
「もっとわかりやすく言えば、生命の生まれる事柄と死に関する事柄」
「土地にいる精霊やらその土地で亡くなった生物に関する事柄」
「このような物事について浄化ないし清めを行い厄災から集落を保護するのが役割ですね」
私
「えっと・・・伝染病的な事柄やらは含まれるのでしょうか?」
角杙神
「えぇ、そうですね。現代では伝染病は生物所以と判っていますが、古代では判っていません。《祟り・神罰等々》と言われていました。故に浄化・清めという事柄に該当します。現代に於いても生物関連ですから同じですけどね」
私
「わかりました」
「現代に於いて、あまり有名ではない神になってしまっています。忌部神社とかで祀られていると聞いています」
「現代人がご利益信仰も失礼なのですが、どんな感じで祈願したり感じたりしたらよいのでしょう?」
角杙神
「えっと、そうですねぇ。ご利益信仰というのは、致し方ないです。何もしないのに感謝できませんし、何も解らなければ信仰も何もないでしょう。〇〇の加護やら神徳やらご利益があるから願ったり信じたりするのですから」
私
「そうですね。実際は肌で感じ実感しないと心からの信仰やら崇敬など生まれないですよね」
角杙神
「えぇ、それはいつの時代も同じです」
「ですから、私たち夫婦神でもそれは同じ。どの神々もそれは同様ですよ」
「ですから、何もしなかった者が、真剣に真摯に祈願し願えば割と叶うのです。信じてもらいたいから」
私
「あ~それはよく聞きますね。あまり神社仏閣への崇敬がない人が真剣になって願ったら叶ったとか」
角杙神
「そうです。そう何度も連続して叶えることが出来る訳では無いのですけどね。俗にいうビギナーズラック的?なものですね」
「お試しで信仰してみませんか?こんな良い事がありますよ!という神々の広報活動です」
私
「あ・・・って言うことは、祈願内容は適当でも構わないということ?」
角杙神
「そうですねぇ。あまりに馬鹿げた内容とか欲塗れで濡れ手に粟のような・・・等々の内容でない限りは。いいのでは?」
私
「でもでも、神々によって加護って違いますよね?」
角杙神
「えぇ。違いますよ。現代風に言えば厄除けの神とでも思ってもらえば解りやすいですね」
私
「そうですよねぇ。祈願しても叶えるって内容でもないですよね。ある意味、保険的な神様ですものね」
角杙神
「そうですねぇ。転ばぬ先の杖的な神ですかね」
「祈願はそんな内容に拘らなくてもいいんですよ。大雑把に《幸せになりたい》でもいいんです」
私
「え~~!」
「どの神々も大雑把な祈願って解りにくいから嫌がる傾向って思っていました」
角杙神
「あら、そんなことないですよ。中途半端に詳しく言うから嫌がられるんですよ。特に指定がなければ《幸せになりたい》《充実した気持ちでいたい》などでいいんですよ。そのほうがこちらも楽です」
私
「は~い。わかりました。なんか仰々しく色々細かく言わなきゃって思ったりもしましたが、そういう方法もあるんですね」
角杙神
「ええ。そうですよ。究極的には、人が幸せを感じるのは、物欲ではなく心の充実です」
「心が満たされればそれでいいのではないでしょうか」
私
「そうですね。それが一番ですね」
角杙神
「えぇ。現代に欠けているものがそれですね。物に溢れてはいますが、心は満たされず、生活は豊かに見えますが、物が豊かなだけで生活にゆとりがない人々が多くいます。心配ばかりで婚姻やら出生やらが減ってきていますね」
私
「そうですね」
角杙神
「日本という集落が栄えられず衰退するのは見てられません」
私
「はい」
角杙神
「何か機会がありましたら、是非、己の幸せを祈願してみてください。それは、私でなくても良いのです」
「どの神々でも構いません。己の幸せやら充実を願ってください。それが今の神々の願いでもあります」
私
「有難うございました」
角杙神
「はい。またの機会にお話ししましょう」