久しぶりに癒し系。
暫定のお街に行けないので、今日もにょろりと回帰の街にお邪魔してきました。どこに行こうかあちこちロムって、海にいたアユムちんが元気なかったんで、てやっとマナを突っ込んでみました。アユムちんが何を言いかけたのかが気になるけれど、それは今度覚えてたら訊こうと思います。…多分、忘れてそうだ。(うぉい!)後からやってきたサキちゃんに彼氏さんの写真を見せて貰って、なかなかにかっちょいいお兄さんだねぇ、とマナと一緒に頷いて、そろそろ帰る、と去っていくサキちゃんをお見送り。残ったアユムちんに肩を貸して、背中を撫でたりとせくはらをしてました。えへ。マナは何も知らないから、何も言えないけれど。何も言わなくても、相手を気遣うことは出来る、と分かってる子に少しはなれたのかなぁ、と。アユムちんに癒される、と言ってもらえた時にそう思って、ちょっと嬉しくなったのでした。ホワイトデーのお返しかー…。ううーむ。何がいい、と訊かれるのが、今日の晩ご飯何食べたい?と訊かれた男の人と意味合いは違えど同じ返答になるですよ…。マナも言ってましたけども、気持ちが篭ってたら、何でも嬉しいんですよ。マジで。ぶっちゃけ、その辺に落ちてる石でも嬉しい。似合うと思った、とかさ。その石がきれいだと思った、とかさ。たまたま目に入ったから、でもいいんだけど、誰かに渡そうとしたからには、何か理由があるはずだし、もし理由がなくても、渡そうとしてくれただけでも、嬉しい。だから、ポケットに入ってた溶けかけの飴、とかでも嬉しい(笑)。まぁ、あんまり気構えないで下さいな、と言いたい訳ですよ。何が言いたいかっていうと。