様々な分野で研究が進み
昔は分からなかったことがドンドン解明されてきます。
そしてここ数年はそれがめまぐるしいと思えるのですね。
中には昔は 良いこと だと信じられていたことが
実は真逆で、全く体に 良くなかった などということもあります。
まずは 日焼け について。
こちらは今までに何回か記事にしておりますが
「 妖怪しみばばあ 」 ( 飛べます )
「 顔が崩壊してきた! 」
私達の子供の頃は、夏休みが終わると学校でいかに日焼けしたかという大会
( 大会の名前を書きたいのですが、今ではNGの言葉なのです )
が開かれました。
子供は日に焼けて真っ黒なのが健康的と考えられていましたね。
そしてオシャレな若者の夏は小麦色の肌 !
当時流行のサーファーファッションには黒い肌が似合い
海に行くとサンオイルを塗りたくって、表裏こんがりと焼きまくりました。

しかし今では 紫外線 は
● たんぱく質を変性させるため
コラーゲン繊維および弾性繊維にダメージを与えて 皮膚を加齢 させる
● 波長の長いUVAは、DNAへのダメージ 、皮膚がん へのリスクがゼロではない
● 目に対しては、雪眼炎 や 紫外眼炎、白内障、翼状片 と
瞼裂斑形成 になる可能性がある
子供でも日焼け止めを塗るようになり、男性の日傘も売り出され始めました。
虫歯 だってそうです。
今の子供の虫歯が少ないのは、虫歯菌の代表であるミュータンス菌とラクトバチラス菌が
親から感染する菌 であることが分かってきたからです。
2歳くらいまで、親が使った箸で子供に食べさせないなどの注意をすると
その後は虫歯菌が口の中にほとんど存在しなくなるようです。
私は昔から歯が弱く、母もそうでしたので遺伝だと思っていました。
でも今となっては、絶対に私が小さな頃に母から感染していたのだなと感じます。

そして、白砂糖 の体への害。
砂糖の原料はサトウキビで、原料そのものにはビタミン ・ ミネラルが豊富に含まれています。
しかし、苛性ソーダ ・ 硫酸 などの化学物質でとことん精製処理されるうちに
栄養素は全く無くなり、酸性の人工的加工品となります。
人間の体は 弱アルカリ性 ですので、酸性 の砂糖が体内に入ると中和する為に
ビタミンやミネラル、カルシウムを奪われることになるのです。
その結果、アレルギーの助長 ・ 冷え性 ・ 赤血球 ・ 細胞の破壊 ・ 老化やガンの誘発
などに繋がって行くのです。
私が子供の頃に、こんな情報があったらどれだけ良かったか。
私が小学生の頃、家に帰ると冷蔵庫にはおやつとして瓶入りの清涼飲料水が
弟の分と1本ずつ入っていました。
お友達には 「 おんぷちゃんとこいいなぁ。うちなんて麦茶しか入ってない 」
なんて羨ましがられましたが、今となっては麦茶が入っていて欲しかったです。
どれだけの砂糖が入っているかご存知ですか ?
こんなに入っているのですよ。

母に悪気はありません。子供が喜ぶと思ってやっていたのです。
今くらいの情報があれば、酒屋さんからケースで購入するなんてことを
やっていなかったでしょう。
私は、なるべくしてアレルギー体質になっていると感じます。
何でも思い立ったときから変えて行けば良いのでしょうが
外に出掛けるときは万全の日焼け対策をしても
今更砂糖の摂取を控えても、焼け石に水 のような気もします。
幼少の頃は チクロ が入り、けばけばしい着色料 の付いたお菓子も
食べている年代ですしね ^^
いっそこんな情報は、私がこの世を去ってから出てきてほしかったわ。
50代の今では哀しすぎる 。。。