前回は70年代、80年代前半の洋楽のお化粧男子を書かせて頂きました。
日本でも今では お化粧する男性 なんて特に珍しくもありませんが
昭和の頃は話題になる人が多かったですね。
私が初めてお化粧した男性を目にしたのはこの人だと思います。
「 ピーター 」

1969年、デビュー曲 『 夜と朝のあいだに 』 で
第11回日本レコード大賞の 最優秀新人賞 を受賞。
小学生の私には妖艶な男性がなんとも不思議に思えました。
(https://www.youtube.com/watch?v=6J_Ouo-SssA)
それより以前に 「 美輪明宏 」 がお化粧をして歌っていたと思いますが
私はその映像を観たことはありません。

ピーターの次と言ったら、「 沢田研二 」 でしょうか。
動画を探してみて気付いたのですが
70年代 ではメイクと言っても薄いグレーのシャドーくらいで
ほとんどスッピンみたいです。
ライブでは上の左の写真のようにしっかりとメイクしていたようですが
TVでは控えていたようですね。
でも 80年から はファッションもメイクも過激になって行きました。
(https://www.youtube.com/watch?v=AlDyfFZM7jE)
ジュリーのメイクが過激になってきた頃、世界的に有名になったグループが
「 YMO 」 ( イエロー・マジック・オーケストラ )

80年代初頭に巻き起こったテクノブームの火付け役。
シンセサイザーとコンピュータを駆使した音楽と共に
テクノカット ・ メイク ・ 赤い人民服
というビジュアルも注目されましたね。
そうそう、ちょうどこの頃高校の同窓会がありまして ( 卒業して2年目 ^^ )
東京の大学に行った、気になっていた男の子が薄いシャドーを付けて現れ
( 東京さ行ぐと こげん変わるんか 。。。 )
驚いた記憶があります。
(https://www.youtube.com/watch?v=XV8TApaboRs)
坂本龍一と 「 対 」 になるのがこの人。
「 忌野清志郎 」


清志郎につきましては、過去記事を書いております。 ( またか )
http://ameblo.jp/mun166/entry-11820996866.html
亡くなる直前まで、メイクをした自分のスタイルを貫き通した
潔さが好きでした。
この人は全く思い浮かばなかったのですが、洋楽の記事のコメントで
パンタスティック隊長☆堂島剛2世さん が書いて下さった
「 デーモン閣下 ( 旧 : デーモン小暮 ) 」
洋楽で KISS を書いたのですから、この人もアリでしたね。

彼もメイクだけでなく、未だに 「 満100054歳 」 って話す ^^
清志郎と同じような一貫性が好きですね。
清志郎のメイクはともかく、このメイクを貫き通す根性は素晴らしい !
平成元年に X JAPAN がメジャーデビューし
ここからビジュアル系バンドがどっさり登場しましたが
元祖はこの 聖飢魔II でしょうかね。
昭和のお化粧男子と言ってすぐに思い浮かんだのはこれくらいでしょうか。
( おまけ )
私、化粧男子として勘違いしておりましたのが 「 志茂田景樹 」
髪の色とカラフルなファッションから
てっきりお化粧されているものと思い込んでおりましたが
どの画像を見ても、ネイル以外のお化粧はありません。
同じように C-C-B も髪に色があるだけでした。

以上、昭和の邦楽お化粧男子でございました。