前回、大屋政子 を取り上げました
「 昭和には面白いおばちゃんが多かった 」 シリーズ
今日は第二弾の 「 塩沢とき 」 です。
まずはそのぶっ飛んだ ビジュアル を並べてみましょうか。



今でもこんなおばちゃんがテレビに出たら凄いと思うでしょうが
昭和のあの時代にこの出で立ち !
ビジュアル的にぶっ飛んでいた女優さん、ダントツでしょう。
私達の年代では、「 ケンちゃんシリーズ 」 の教育ママ役が印象的ですが
残念ながら画像はありませんでした。
私より少し下の年代の方ですと 「 愛の戦士レインボーマン 」 の
魔女・イグアナ 役でしょうね。

♪ インドの山奥でぇ ~ 修 ~ 行 ~ してぇ ~
歌は少し覚えておりますが、もうこの手の番組は観ていませんでしたので
彼女の魔女役は分かりませんが、メイクも衣装もすべて自分で考えて
現実離れしたこの役柄が非常に楽しかったそうです。
東宝ニューフェイス第2期に合格し、本名の 塩沢登代路 で活躍していた頃は
こんな清楚な美人でしたよ。

こんな清楚な彼女が、50代になると 自由奔放なトーク が炸裂。
「 徹子の部屋 」 に出演した際、過去の恋愛話の中で
「 男性のものを頂く ( 飲む ) 」 などという告白をしたそうですが
テレビでそんなこと言っていいの ?
どこまでぶっ飛んでいるのでしょう。
何よりもその時の徹子さんのリアクションが観たかったですわ ^^
そんな彼女ですが実は30歳の時に 舌癌 を病み
その手術の際に 総入れ歯 になったそうです。
暫くおとなしくしていた 癌 が57歳で 右胸 に現れ
その後 骨粗鬆症 を患って5年間の闘病生活。
新薬が効いて骨粗鬆症が完治するも、すぐに今度は左胸に 乳癌 再発。
前摘出しましたが、その3年後に スキルス性胃癌 の為
お亡くなりになりました。
癌との戦いのような人生でしたね。
これだけ個性的な女優さんって、今の時代では見当たらないでしょ。
やはり昭和のおばちゃんの威力って凄かったなぁと
しみじみ思ってしまいます。