シリーズにするつもりもなかったのですが
赤塚不二夫 の漫画には魅力的な動物キャラクターが多いので
Part③ となりました。
前回までは 「 もーれつア太郎 」 から、そして今回は
「 天才バカボン 」 から選んでみました。
何と言っても、このキャラですよね !
ウナギイヌ

なんとお父さんは イヌ 、お母さんは ウナギ で
お父さん曰く 「 自分はイヌのくせに 『 泥棒ねこ 』 だった 」 ^^
盗みに入った魚屋で母ウナギを見初め
そのまま駆け落ちしてウナギイヌが生まれたということです。


話し方は、最後に ワンワン が付くだけでごく普通。
特に面白くはありません。

でも、CMにも出てましたし
(https://www.youtube.com/watch?v=Yz73OQV3tVk)
2007年から2012年まで、静岡県浜松市 の マスコットキャラクター として
採用されていました。
ウナギは浜松市の特産品ですからね。
2000年に入ってからも、根強い人気者です。


ウナギイヌの 最期 って、私は読んでおりません。
こちらになります。
① ②
③ ④

写真が小さくて少し見にくいので、解説させて頂きます。
最初におまわりさんが何か言っていますが、その台詞は 空白 になっています。
それを聞いたウナギイヌが大ウケして、笑って笑って笑い転げる。
そして最後に 笑い死に してしまうという 。。。
最後のコマに書かれていることが
「 ウナギイヌは笑い死んだ !!
おまわりさんは何といったのだろう ?
おまわりさんの言葉を編集部に教えてください !! 」
読者に笑いの答えを求めることは、赤塚不二夫の素晴らしいセンスなのか
サボリ なのか ? ^^
と言いいますのも、元々ウナギイヌは赤塚不二夫の サボリ から出来た
キャラクターなのです。
真夏のある日、クーラーが壊れた部屋で行われたアイデア会議で
ヤル気のない赤塚不二夫は ウナギ屋 へ逃げ出そうとしました。
それを阻止しようと、担当雑誌記者が
「 あの目ン玉繋がりのお巡りさんが暑くてウナギを食べたがっている
というのはどうでしょう 」
とネタを振ると、会議に出ていた漫画家の 長谷邦夫 や 古谷三敏 らが
「 犬をウナギと間違えて食おうとする 」
「 いや、いくらなんでも犬は食わないよ 」
などと話し始めました。
それを聞いて、ヤル気が出てきた赤塚不二夫が
犬とウナギを合体させたキャラクターをスケッチしたところ評判がよく
記者は無事原稿を手にすることが出来たのだそうです。
あら、ウナギイヌでも1記事書いてしまいました。
ということは、また次回に続きます。
次で終わりになりますので、その時コメント欄を開けさせて頂きますね。