オババブログ(名古屋のおばちゃん50代ですが何か) -168ページ目

オババブログ(名古屋のおばちゃん50代ですが何か)

金爆ダルビッシュの「オバマブログ」に対抗して「オババブログ」始めます。
音楽とおばちゃんの昔話をぐだぐだと。  





        息子が小さな頃は、男の子でも お料理は出来たほうがいい 

        包丁を持たせ、手を添えて野菜を切ったりしていました。

        小学生になると夏の自由研究を 「 家庭科 」 にして

        簡単な調理の課程をノートにまとめ、作っているところや料理の写真を貼って

        提出していました。

        野菜と肉を炒めて、焼き肉のタレで味付けしただけのものとか

        白玉あんみつ とか たません とか ^^

        笑えるようなものばかりでしたが、楽しかったなぁ。

        中学生になると、部活で忙しかったり

        今もそうですが、週末はまず出掛けてしまって家にいません。

        そうこうしているうちに、全く料理の出来ない男になってしまいました。





        この前、ヤツのお友達から頂いた博多土産の明太子をパスタにし

        二人で食べているときにいきなり息子が

        「 今度オレが 明太子クリームオムライス を作ってやろう ! 」

        って言い出したのですよ。

        何処かのお店で食べたら、美味しかったらしいです。

        ( お料理作ったこともないのに、出来るんかい ? 。。。 ) 




        




        休日出勤の代休としてヤツが平日休みだった日

        どうせ出掛けてしまって夜までいないだろうとは思いましたがダメ元で

        「 母は仕事だから晩ご飯は君が作ってね。明太子クリームオムライス希望 」

        というメモを残して出勤し、帰ってきたら炊飯器が動いているじゃありませんか !

        間もなくスーパーに行っていたと、息子が帰ってきました。

        買ってきた物を見てびっくり !

        ( うわぁ ~ こんな高い明太子買ってきてる。バターも高いじゃん。

          薄力粉って、家にあるのにこんなデカイ袋買ってきたぁ ~ )

        「 ねぇ、薄力粉って何? ふ~ん、小麦粉の種類かぁ 」

        なんだかすでに少々不安 。。。 

        「 普通に白いご飯炊いてるけど、これ味付けとかするの ? 」

        「 えっ ? バターライスにしようと思うけど 」

        「 だったら、バターライス炊けば良かったんじゃない ? 」

        「 あっ、そっか。 だったらお母さん、バターで炒めてよ 」

        ( はぁ ? 炒める ? しかも、私が ? )

        クリームソースのほうを作ると言うから、仕方なく玉ねぎのみじん切りを始めましたよ。

        ( だったら初めから、炒めて甘みを出した玉ねぎとスープを入れて

          バターライスを炊いたほうが美味しかったのに 。。。 )





        即席バターライスを作っている隣にやってきて
        
        明太子をほぐした後の皮を、私の目の前にベロ~ンとぶら下げ

        「 食べる ? 」

        「 いらんわぁ ~ ! 」

        次に、スマホ片手に調べながらソースを作り出しましたが

        「 うん ? 牛乳大さじ1って少なくね ? 」

        「 ソースなのに、大さじ1って明らかにおかしいでしょ。違うところ見てない ? 」

        「 うわぁ、ダマダマになってきた~ ! 」

        「 うわぁ、冷たいままの牛乳をそんなに入れたの ? 」

        なんだかもう、パニックになってる我が家のキッチン。

        そんなときはこれを使うんだと泡立て器を渡して、なんとかダマを克服。

        卵もフワトロオムレツにするつもりが卵焼きのようになりましたが調理終了。




        
         ( もちろん、ヤツが作ったものではありません )



        美味しかったですよ。

        そりゃ、高い材料を使ってるし ^^

        でもオバカ息子、何て言ったと思います ?

        「 一つだけ残念だったのは、バターライスの玉ねぎやね。

          もうちょっと甘みが出てるほうが 。。。 」


        ( あんたが横で大騒ぎしているから、じっくりと炒めることが出来んかったのでしょうが ! )