★むぅの HAPPY DIARY★

★むぅの HAPPY DIARY★

世田谷区在住のむぅです。
念願の赤ちゃんが遂にお腹にやってきました☆
と、思ったら何とびっくりの一卵性双生児★★

★2010年12月3日に超低性体重児のりぃとかぁを出産しました★

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あっという間に2023年も終わりそう。


わが家の近況を。


りぃとかぁは中学受験をして、別々の第一志望校は落ちてしまい、結局仲良く同じ私立中学へ。


ポコタは何と来年小学生に。


ダーは相変わらず仕事に邁進。


むぅは18年勤めた会社を退職して、新しい環境へ転職。


紆余曲折ありまくりで、疲労困憊な日々。

でも皆元気に楽しく暮らしてます。


あんなに小さく産まれて、1年後のことすら想像できなかった二人が、もう中学生。

沢山の人に助けられた命。


親とは何とも業が深くて求め始めたらきりがないけど。

2人が元気に楽しく毎日学校に通えていることは、何にも代えがたい間違いなく幸せな今。


まめたんが亡くなって悲しみに沈む私を助けるようにやってきてくれたポコタは、皆にこれ以上ないくらい愛されて、これ以上ないくらい私たちに愛をくれます。


親になるって

とてつもなく幸せで

そして、とても寂しい。


そんなことを思う毎日です。


また、少しずつ書けたらいいな。


私たちの家族の毎日。

むぅは、相変わらずの鬼ババぁですが。

きり。


前回の記事から大分間があきました。

 

おはようございます。

 

むぅです。

 

さて、

 

むぅの仕事は人事労務である。

 

従業員の社会保険や労災、雇用保険に関わる手続き全般を一手に引き受けてやっている。

 

そんな中。

 

新型コロナウィルス感染症が日本中に広まった。

 

むぅが勤める会社でも他人ごとではなく感染者が出始めた。

 

今夏の感染者ピークの時期には

 

かなりの感染者が会社でも発生し

 

各事業所で多くて5人以上が発症ということもあった。

昨年は感染者が発生したとしても、

同じ事業所で数人が発症するということは

殆どまれであったので、

デルタ株の感染力の強さを身をもって感じる日々である。

 

さて、社会保険加入者であれば

 

連続して4日以上労務不能な状態が続くと(医師の診断が必須)

 

傷病手当金の申請が可能となる。

 

コロナに感染した場合も、基本的に10日以上は就業制限が出るためこの給付の範囲となるわけだ。

 

と、いうことで

 

むぅのもとには、

コロナから復帰したスタッフの傷病手当金の申請書が集まり手続きに追われる日々なのである。

 

さて、そんな中、もう一つの理由で傷病手当金を申請するスタッフが急増している。

 

それは、鬱である。

 

鬱。

 

数年前まで、鬱を理由に傷病手当金を申請するスタッフは

1000人ほど社会保険加入者がいるわが社でも一年で数えるほどであった。

 

それがである。

 

コロナが始まった昨年では

 

半年で、鬱もしくは適応障害、うつ状態、などで休職し

傷病手当金を申請するスタッフが10人を超えた。

 

ひとつ。

 

体の不調とこころの不調を結び付けて考えられるようになり

精神科等の受診について昔に比べて格段にしやすくなっていることは

とても良い傾向である。

 

しかし

 

やはりあまりの多さに愕然となるわけである。

 

コロナの感染の山を超えて、

コロナに関する傷病手当金の申請がひと段落したな

と思うと

 

図ったかのように

鬱に関する休職相談が急激に増え

それと共に傷病手当金の申請も増えていくのだ。

 

ここ二年ほどその繰り返しである。

 

また、むぅの会社では

ここ最近申請してくるスタッフのほとんどが

若いスタッフである。

 

そして大体が休職後、復帰できずに退職していく。

会社としては、なるべく復帰をできる道を用意しようとするものの

大体がもう心ここにあらずなのである。

 

コロナが全ての原因とは言い切れないだろう。

 

しかしコロナによって左右される生活スタイルや

人との交流の遮断が大きな原因となっていることは間違いないと思う。

 

自分が若いころを考えても

仕事をし始めた最初の一、二年は苦しく厳しいものである。

 

それはそうだ。

仕事が何かもまだよくわかっていないのだから。

 

でも、そんなときに家族に会ったり

友人と遊んだり

恋人に大切にされたり

好きな場所に行き

好きなものを食べ

好きなことをして

自分を取り戻す時間を持つことで

また、新しい一週間を頑張る気持ちになれたりするものだったりする。

 

それが思うように自由にできない中で

仕事の厳しさ

自分のふがいなさ

が目前に積まれていくのは辛いだろう。

 

昨日

塾から帰ってきたりぃが

あ~マスクっていったいいつまでするんだろう。

あと二年はするんだろうな~。

 

と、言っていた。

 

あと二年もしたら、ポコタは年長だ。

 

りぃとかぁは中学生だ。

 

子供たちにとっても、取り戻せない貴重な時間だ。

 

コロナの終息を願ってやまないけれど

 

むぅもまた

 

新しい価値観

 

新しい生き方

 

を子供たちと考えていきたいと思う日々である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの


今日


10時00分くらいに


モデルナ2回目接種したんですけどね


もう


肩の痛みと


寒気と


関節痛が既にやばい、、、ゲロー


てか、身体中痛い滝汗


ただいま37.7℃


ロキソニン飲んで


寝室に引っ込みます。







ポコタきた真顔



しんどすぎるから


今日だけは


くっつかないでーゲロー