私は適応障害と診断されてから3年経ち、希死念慮が強く入退院を繰り返し生活保護を受給しながら一人井出暮らしを現在はしている。

就労移行支援にも通っているけれど他の利用者が大嫌いだ。

その人たちなりにできないことなど様々な思いがあるのだろうが年明けの講座で年末何をしていましたかという題でくだらないと思って参加はしなかったけれど聞こえてきたのが、初売りに行って家族に荷物持ちをさせられたというのを聞いて贅沢な悩みだなと思ってイライラした。

私は親なんて大嫌いだしロクな子育てしなかったから今こうなんだよって思うのと、育った環境が悪ければ精神病むよなと思っています。

ある時就労移行支援の時間に聞こえてきたのが親のお金でゲームの課金をしたりというのが聞こえて大嫌い許せない甘えてると憤りました。

就労移行支援では面接の練習などをしていますが、実際の面接になったとき想定していないことを聞かれたり反対に聞かれなかったりするので面接に正解はないんだと最近は達観?しました。

支援者なんて役立たずとも思います。

名ばかりの支援者なんて辞めてしまえお金の無駄だと思います。

先週就労移行支援の担当の人と職場見学行こうとなったのですが、私一人かと思ったらもう一人他の利用者も行くことになったといわれ絶対嫌だしわざわざスーツ着て行くのに他の利用者と本気度違いますけどと思い、他の利用者と行きたくないので行きませんと言ってそれ以来話してないなと。

家に帰ればご飯ができている、誰かが帰りを待ってくれている、就労移行支援には通っているけれど守られて生きているような人は大嫌い。