ここで。

最初に発症した症状。

瞼の腫れについて。


内分泌科と並行して眼科への(同病院)へ紹介され、受診することに。

眼科の先生は診るなり、「バセドウ病目症だね」と。

この時にはありえない程に瞼が腫れていて人に会う事すら辛いと思っていた時期でした。


「MRIで眼の内部がどれだけ腫れているかみてから治療をしましょう」と、先生は言ってくれ、MRIの予約10日後にとった。