株1000さんが書いていたやつを
書いてみよう。
そのままを書いたらわかるかな。
そんなかんじ。
昔脳だから
書いてうつさないと
入らないため。
書く。
◆投資とは詳細な分析に
基づいて行うものであり、
元本を保全して、
適切なリターンを上げることと定義する。
この条件を満たさないものを投機という。
◆将来のことはわからないのだから
投資家は元資金本を
すべてひとつのバスケットにいれてはならない。
その安全で堅実な範囲を超えて
冒険に挑んだ人々は
精神的な困難を背負う事になる。
◆投資家と投機家の相違は
その人が相場変動に対して
どのような態度で挑むか、という
点である。
投機家の関心事は株価の変動を予測して
利益を得る事であり、
投資家の関心事は
適切な証券を
適切な価格で
収得し保有する事である。
◆安全域の原則を
確固として守ることによって
十分なリターンを
得る事が可能である。
安全域の原則は
割安銘柄に適応する事で
さらに明白なものとなる。
割安銘柄は株価が
その株式の本質的価値より
安い状態にあるわけで
その差が安全域となる。
ベンジャミングレアムの
投資哲学
懸命なる投資家 より
打つのに
1時間かかりました。
大丈夫か。
わたし。