やっと届きました。
チャイナエアラインのインフライトマガジンです。
(チャイナエアラインは中国の航空会社ではなく
台湾の航空会社です)
夫Gは、英語を教える仕事をしておりますが、
とにかく「ものを書く」こと が大好き。
仕事関係の論文を発表するだけでなく、
英語テキストを出版したり、
小説を書いたり
新聞や雑誌に記事を書いたり・・・
前にもブログに書きましたが、
Japan Timesに載せた記事が、某大学の入試試験に使われたり。
あ、そういえば、最近どの記事かわからないんですが(笑)
ベネッセで採用されることになりました。
新聞に載せた記事でも、他の機関で使われると
使用料かな?コピーライトかな?で
小額ではありますが、書き手に支払われるんですよ。
知ってました?
私たちはそんなこと全く知らなかったのでびっくりしました。
入試試験に使われた時は、
いわゆる赤本、大学別に過去の問題を集めた本での使用料
ということで支払われました。
今回のベネッセで採用されたのも、どこに載るのか
さっぱりわかりませんが(笑)ちゃんと支払われましたよ。
少しではありますが、ちょっとした臨時収入がうれしいです~~~。
そしてそして、
冒頭のチャイナエアラインのインフライトマガジン。
11月号なんですが、夫Gが書いた記事が載っております。
この記事は、このマガジン用に書いたもの。
もちろん小額ではありますが、頂いております。
でも、国を超えたお金のやり取り、めっちゃめんどくさい
大きな金額ならしょうがないんでしょうけど、
やりとりする金額は少しなのに、銀行手数料がいっぱいかかって、
なんじゃこりゃ?って金額になってます。ははは。
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