海外で踊るバレリーナnana🩰のママのブログを

読んでいただきありがとうございます☺️


私はただのバレエママをしていただけの、

バレエ未経験の「にわかバレエオタク👩」です😅


娘の在籍しているバレエ団は、

ヨーロッパで年間約160公演を行なっていますが、

nanaは全ての舞台に立っています🩰


ヨーロッパでも「白鳥の湖」はとても人気があり、

毎日満席のお客様が入られるそうです😳


その中でも特に人気なのが、

「48羽の白鳥🦢」が圧巻のコールド(群舞)が

見せ場の白鳥の湖です‼️



日本では「24羽」くらい?でしょうか?

(あんまり詳しくなくて💦)

その倍の白鳥が出てくるので、それはそれは

壮大な舞台ですラブ


毎年、年末年始にプロジェクトとしてこの公演があるのですが、正式なバレエ団メンバーでは人数が足りないので、

14日間25公演のために、追加メンバーが招集されます!

主にはヨーロッパ各地から応募があり、その中からオーディションでメンバーが選ばれるそうです。

短期の契約なので、写真や動画で選考されるそうですが、身長制限や出身のバレエ学校なども見られるそうで。


ただ、実際来てみたら

「スタイルが合わない!」

「振りを覚えられない!」

「身長が低い、太い!」

と、、、すぐに帰らされてしまうことも

あるそうです😱


プロの世界はシビアです😖


その厳しいレベルで揃える「白鳥のコールド」は

美しい😍

足はみんなアンデオールなのはあたり前なんですね。




今年はドイツのミュンヘン🇩🇪で、

年末年始に25公演ほぼ毎日2公演がありました。


そのハードスケジュールの中、

怪我人や病人も続出していましたガーン

そんな中でもなんとかかんとか調整しながら

舞台に立ち続けるそうです。。。

美しいけど過酷な世界なんです🥹


娘のnanaは3年前、この48羽のうちの1羽から

このバレエ団でのキャリアがスタートしました!

ちょうど次の公演まで時間が空いていたので、

日程的に行けるな🧐ってかんじでした。


始まって3日目くらいに、バレエ団メンバーが怪我をしてしまい3幕の「ハンガリーの踊り」が欠員してしまって踊れる人がいないと💦


そこでディレクターからnanaに、

「明日、ハンガリーを誰かに踊ってもらわないといけないんだけど、振り覚えられる?」

「一晩あれば覚えられますよ!大丈夫です🙆‍♀️」


ということで、急遽翌日の3幕で正式メンバーとともに初役を踊りました!

その後も結局最後まで踊ることになり笑




そして、このまま48羽が終わってもツアーの最後まで残らないかと声をかけていただき、次の予定をキャンセルして残ることになったのです🥰


nanaは、ただの「にわかバレエオタク」の娘なので

特別才能があるわけでもなく、コンクールでも輝かしい成績をおさめていたわけでもなく😂

コツコツと真面目なのは間違いないとは思います👍


なぜディレクターがそんな謎の日本人のnanaに声をかけてくれたのか?

それは、レッスンを誰よりも真面目に受けていたのは自信ある、振りも絶対見違えない。

そこを見てくれたんだと思うと言ってます☺️


バレリーナも仕事とするには、やはり信用って大事なんだな〜と思います。


そんな舞台裏の話を聞くのはとっても楽しいです🩰