ポピンズシッターとキッズラインの比較
東京都ベビーシッター利用支援補助を利用するにあたり、どのベビーシッター会社を利用するかを検討する必要があった。
補助を受けるには、東京都が認定する会社を会社を利用する必要があり、全てHPを見てみたところ、入会金・会費が不要で、所属するシッターさんが多そうなのがポピンズシッターとキッズラインの2つであったため、一旦この2つに絞ることにした。
勤め先の福利厚生チケットの対象施設でもあったので、その点もクリア!
それぞれの利点と欠点
【ポピンズシッターの良いところ】
・比較的、シッターさんの時給が安く、手出しが少なくて済む
・オプション内容が基本的には一律なので、分かりやすい
・産後ケアをオプションとして追加できる →東京都ベビーシッター利用支援事業では対象外のため産後ケアのオプション料金については申請出来ない
・福利厚生チケット分の金額を決済の時点で予め割引できる
【ポピンズシッターの悪いところ】
・シッターさんの空きが本当に少ない
【キッズラインの良いところ】
・空き日程のあるシッターさんが多い
・見守りカメラ推奨されてるので設置しやすい
【キッズラインの悪いところ】
・オプション内容がシッターさんによって違っていて、細かすぎる場合分かりづらい
・シッターさんの時給以外に、手数料が発生して、それがかなり高い
・(私の)福利厚生チケットはキャッシュバック制で、後から口座振り込みされる
しかも振り込み手数料が三井住友銀行なら55円だが、その他の銀行の場合220円かかる
実際にかかる費用の計算例
ポピンズシッターでよくある時給2640円のシッターさんの3時間保育にかかる費用の場合、
2640円✖️3時間➕交通費 という計算になる。
東京都ベビーシッター利用支援事業の1時間2500円補助を申請すると、実質の自己負担は
140円✖️3時間➕交通費となりかなり格安だ。
交通費を例えば1000円とすると、
3時間保育を1420円で依頼できることになる。
私の家の近所にある、民間の一時預かりに預けた場合、1時間2000円かかるため、いかに安くなるかが分かる。
それに対して、キッズラインの場合、時給が安いシッターさんの2600円で同じ計算をしてみると
2600円✖️3時間➕手数料➕交通費 となる。
手数料が保育料の22%なので1716円が上乗せされることとなり、かなり高い印象を受ける。
実質の自己負担は
100円✖️3時間➕手数料1716円➕交通費となり
交通費を1000円として計算すると、
3016円を結局、負担するということだ。
手数料について、キッズライン公式Xでは、手数料も東京都ベビーシッター利用支援事業の対象になる旨の発信を見つけたが、私の住む区のHPでは保育料以外の手数料は助成対象外と書いてあったので、
どっちが正しいのだろう。
例えば、時給が2000円等安いシッターさんに依頼した場合、助成の1時間2500円を下回る時給なので
手数料も合わせて助成申請できれば、ありがたいが、キッズラインと区の発信が異なるので、実際どうなるかは、申請してみないと、分からなさそう。
シッターさんの空きについて
ただ、キッズラインは時給が3000円以上と高めのシッターさんが多いので、どちらにせよポピンズシッターよりは確実に負担額は高くなる。
が、空きがあるシッターさんは多いので、柔軟に
使い分けすると良さそう。
キッズラインの方がシッターさんは多い印象があるので、交通費がかからない徒歩圏内のシッターさんを見つけることができれば、交通費を浮かすことができ、自己負担が抑えられる。これはもう検索して問い合わせしまくって、探すばかりだ。
ちなみに、ポピンズシッターの方は本当に空きが少なくて、シッターさんのカレンダーはほぼ✖︎状態。
それでもめげずに良さげなシッターさんに問い合わせして、翌月のカレンダー枠開放の時期を聞いたり、日程の個別相談をしたりすると予約できることもあるので、問い合わせをたくさんすることがコツである。
(それがめんどくさくはあるが・・・)
産後ケアについて
ポピンズシッターの場合、産後ケア対応のシッターさん(助産師)はオプションとして産後ケアを追加でき、1100円の料金設定の方が多い。
細かい内容はシッターさんによるが、授乳を見てもらって、咥えさせ方を調整してもらったり、必要であれば乳房ケアもしてもらえる場合もある。
産後ケアは助成対象外のようなので、そのオプション料金は除外して保育料を助成申請すれば良い。
家にいながら授乳指導してもらえるのは、とてもありがたい。乳房外来に行くより楽で安く済む。
キッズラインの場合は、産後ケアをオプションとして付け加えるのではなく、そもそも保育としての依頼ではなく、産後ケアとして依頼する必要があるので全ての料金が助成対象外になる。
ということで、産後ケアを頼みたい場合は、ポピンズシッター一択である。
私の場合、自己負担を抑える方が優先なので、ポピンズシッターをメインで利用して、空きが見つからない場合に備えて、キッズラインの方でも何人かシッターさんを利用できるようにしていこう。
初回利用を済ませておくと、その人の雰囲気もわかり、2回目以降も依頼しやすいので、まずは顔合わせも兼ねて、何人ものシッターさんを試すとよいと思う。