そして北海道から東京へ

その後、登別の地獄谷にも！

すごいとこだった！

その後、アイヌ民族博物館にも連れて行ってもらい、そして空港に。

大楽先生、、ありがとうございました。

こうして、、

北海道から、東京に、帰ってきました。

帰ってきました。

帰る。

3年前に伊達の街で出来上がった作品に、もっと込めて大きくして、あの街に帰ってきました。

伊達では、また帰って来てねって、3年前と同じ言葉を言ってもらえた。

たかちゃんにとって、おかえりなさいって、どうゆうことなんだろ。

3年前は作品を仕上げる事でいっぱいいっぱいだったけど、

今回は、たかちゃんが、帰るって事を作品にし続けた気持ちが、ついについにほんの少しだけわかったかもしれない気持ちになってしまった。

この街には、帰れないって、帰らないって、思ったんだろなって。

だからつくり続けていたんだろなって勝手に思ってしまった。

そんな、ΛΛΛ、終わりました。

東京の、伊達の、やっぱり、様々な形で関わって頂いた全てのみなさま、

本当に本当に、ありがとうございました。

成田亜佑美

観光、観光、

次の日、空港までの道すがら、大楽先生のサプライズでギリギリまで観光させてもらいました。

地球岬

3年前も来たところ。とっても好きなとこ。

幸福の鐘を鳴らす

まる

あゆみ

かなやん

ゆりちゃん

大楽先生

しあわせになーれー

観光の日

公演が終わった次の日観光に連れて行ってもらいました◎

恋人岬にて

サボテン荘の家族写真

Perfumeみたいぢゃない？ってワイワイしていた3人（多分ブルーな服が)

善光寺にて

杉の木の音を聴いた

たかちゃんが水が流れる音がするってゆうのだけど、、聴こえなかった、

羊蹄山が見える大きな公園？にて

自然に帰ってしまったまる

洞爺湖

一番綺麗に視える場所に連れてきてくれた

きれーーー

ΛΛΛ 舞台

これが東京の舞台

こっちが伊達の舞台

少ーしずつ違います。

綺麗に建ててもらいました。

舞台上の舞台裏

伊達公演では、沖縄の「さんしん」と、青竹ぶみのシーンが追加されました◎

全員ではないんだけど、、集合写真

影山先生、早瀬さん、鈴木さん夫妻、吉川さん、そしてたかちゃんのお母さん。

またいつ会えるかなーー

あのひと

ここでは書ききれないほど、3年前から引き続き何もかもお世話になった大好きな早瀬さん

唄がめっちゃうまい

伊達の街にずっとずっと、ずっと、いて欲しいな。

とにかくすごくてかっこ良い、たかちゃんの人生の先輩北島さん

北島さんの名言集とかほしい

はさっちの役のモデルになってる事が多かったようです。

毎日ずっとわたし達に寄り添ってくださった、たかちゃんのお父さん。

心も身体もいつも一番近くにいてくれながら、なんだかどこか遠くからとにかく優しく見守ってくれました。

あとあとあと、

写真がない、、

影山先生や、鈴木さんや、葬儀屋のたけちゃんや、パラムのみなさん、出逢えて嬉しい人たちがいっぱい、、

書きたいことがいっぱいで、

きりがない、、、

すみません、。

でもこれ、誰に向けて、何に向けて、書いているのだろか、、自分のためだきっと、