こんにちは!

お元氣ですか?

suzumeです🐦

さて...

パンデミック条約反対の波が押し寄せている中、”レプリコンワクチン”というものがクローズアップされております。

こちらを是非ご覧下さい↓

https://twitter.com/mame32616038/status/1746470353508163784?t=w7gKNvICLunpF-GK5C9Kbw&s=19

レプリコンワクチンは、とても危険なワクチンです。これは絶対に打ってはならないと感じております。たった一人も打ってはなりません。

なぜか?

爆発的に人から人へ感染し、隔離や分断が確実に起こると考えられるからです。今までのワクチンとは比べ物にならないほどの危険性を感じております...きっと政府は、パンデミック条約や緊急事態条項を盾にして、国民を一氣に始末する思惑があると。そのような最悪なシナリオが見え隠れしております😎

松田エリザベス玲子さんが、分かりやすく解説してくれています↓

https://twitter.com/Novaccinekita11/status/1746862197710655642?t=pPSYXlk0-EQoYudyfV7v1Q&s=19

能登地震でのあまりにも残酷な見〇しとしか思えない、あのような最悪な対応をみれば、この先、幸せな未来など描けるはずもありません。

コロナワクチンによる人類大量虐〇も、諸外国では大変な問題になっているにも関わらず、日本においては未だにその問題が表に出てこず...メディアが全く報じないどころか、ワクチンで亡くなられた方、ワクチンによる被害で苦しまれている方々に対して「審査をしている」の一点張りで、全くもって国としての責任を果たしておらず。亡くなられたり、被害に遭われた方は"泣き寝入り状態"であるというのが、現時点での日本の現状ではないかと思っております。

福島名誉教授

泣き寝入りがどんだけいるか

こんな事があっていいのか

pic.twitter.com/fJfeoPCTLg
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) 2024年1月12日

和多志自身もコロナワクチンを二回接種し、様々な不調を感じておりますが、重曹クエン酸水や二酸化塩素水など...YouTubeやブログなどを通じて知り得た貴重な情報のお陰で、何とかかんとか生き延びております。

振り返ると...

2020年からのコロナ過で「ワクチンを打って命を守る」というようなことを政府は言っておりましたが、実際はワクチンを打ったことで命をおとされた方が多くいらっしゃった訳です。然しながら、ワクチン大臣「河野デマ太郎」は、ワクチンを国民が打つことに対して「全責任をとる」と言いながら、被害に遭われた方々に対して何の謝罪もないばかりか、自分は関係ないとばかりに知らんぷり。要は、国民にワクチンを打たせたかっただけなのだということがありありと見て取れます。パフォーマンスは一丁前で、目的の為に平気でウソをつくのが、今の日本の政治家たちです。このことをもっと国民は知るべきなのですが、なぜか、多くの国民は盲目の羊状態で、政治家たちのやることを鵜呑みにしている、または、どうにかなるさと楽観的?...はたまた、救世主が現れる?...とばかりに声をあげず。その為、闇の思う壺とばかりにやりたい放題された結果、今のような現状を生んでしまったのではないかと思うのです。自民党以外に日本の政治を任せられる政党がないというのは、よく耳にする言葉ですが。肝心要であるはずの政党が毒されてしまっては、腐ったミカンと同じで、日本全体が腐敗していくのは当たり前のこと。腐ったミカンを取り除かない限り、岸田首相は己の退任について「信頼を回復してから考える」などとへりくだり、そのままのうのうとトップの座に居座って、諸外国の犬のように国民の税金をばらまき、国民を窮地に追い込み続けることでしょう。今、日本の在り方そのものを変えなければいけない時期にきている...そういう危機感をもっと国民はもつべきです。怒る時には怒らなければならないのです。菩薩と修羅は一体です。怒ることを忘れてしまった日本人。いつまで他人事でいられるでしょうか?...この日本の行く末を案じる時、国民の真剣な怒りの炎が灯ることを今か今かと神々は待っておられるのではないでしょうか?

さて...

今現在、日本がまさに窮地に追い込まれておるのは紛れもない事実であります。

2020年からそれは始まっており、コロナ過での生活困窮、移民受け入れ、戦争に片足を突っ込むような資金援助、度重なるワクチンの強要、それによるシェディング被害...そして、能登地震での完全隔離社会の構築。これは実験段階と言われており、管理しやすい地形である能登半島が狙われた可能性が高いと考えております。能登の皆さまにおいては、本当にココロが痛む出来事の連続であり、ココロよりお悔やみ申し上げると共に、どのようなカタチであっても安心して過ごせる日々がくることをココロより願っております...🙏

この世の仕組みは表裏一体でありますから、菩薩と修羅が一体であるように、和多志たちの身に起こる出来事についてもやはり、表裏一体です。良い事の裏には悪きことあり、悪きことの裏には良きことありで。良きことがあっても、悪きことがあっても、それに一喜一憂していては、その出来事の裏にある真実（神の目線でみて）と言いますか、物事の本質に氣づけないどころか、本質から大きくずれた生き方になりかねません。

なので...

まずは、物事について客観的にみること。その上で、何かおかしい所があれば正していく必要があるということ。問題から目を背けてはいけないのだと...今回の能登地震で教えて頂いたような氣が致します。

・原発の問題

・人身売買の問題

・ワクチンの問題

・日本政府が裏で操られているという問題

等

様々な問題が今回の地震で浮き彫りとなり、改めて国民は真剣に考え始めたのではないでしょうか?

コロナについては、実際、何の脅威もないはずなのに、情報操作によって踊らされ、最終的に日本はWHOに従ってワクチン接種をどの国よりも強く推し進め、その結果、多くの国民が尊い命を亡くし、この事実はうやむやにされたまま、今度はパンデミック条約というろくでもない条約を掲げて、WHOの権限というものを更に強化すべく、2024年5月の採択を目指して悪党どもは氣づかれまいと静かに水面下で動いています。今までがそうだったように、きっと、何かしらのショックを国民に与えて、その流れに便乗するカタチで採択に持ち込む魂胆なのでしょう。WHOは民間で成り立っている組織です。中でも、ビルゲイツが大きなスポンサーとなっており、”公衆衛生改善”という名のもとに、国民を更なるワクチン漬けにすることでしょう。ワクチンというものは多額の利益を生むので、お金に目くらましされた多くの非国民たちの手によって、我々国民はモルモットのような扱いを受け続けるということ😡

それが、今や、赤ちゃんにまで及んでいる状態です。

自然も人もありのままで完璧な状態なのに、毒を盛って害を与え、害を取り除くためにまた更なる害を与え続けているのが、これまでの日本の有様です。まずは、この毒による汚染をストップさせなければなりません。

・ワクチン接種の廃止

・農薬の廃止

・原子炉の廃止

この3つは今後の日本の未来において、絶対条件だと思います。

税金もすべて辞め、国民に還元していかなければなりません。

国家は国民の上に成り立たなけば、その存在の意味がありません。単に私利私欲ばかりを追求する、そういう輩の巣窟になるだけです。甘い汁を分け合って成り立っている、政治家とは名ばかりの悪党ばかりです。

先日ブログでもご紹介しましたが、日本のディープステートは「ザイム真理教」であることは間違いないと思っておりますが、このザイム真理教を裏で操る組織というものがあり、これがきっと総元締めで...三角形の頂点に君臨していると思われます。この組織は表には絶対に出てきません。おそらく、ザイム真理教に罪を擦り付けて、自分たちは平然とのうのうと暮らし続けることでしょう。悪党として、表に出てきている輩は、もちろん悪者であることに間違いありませんが、目を逸らす役目も果たしている...ということを忘れてはなりません。それで、解決、めでたしめでたし...ではないのです。これは、闇が深いです。和多志の感じるところでは、簡単には解決できない問題と思っております。なので、出来ることからコツコツとしていくしかありません。

闇の手口は巧妙且つ、綿密であることに間違いはありません。だからこそ、何世紀にも渡り、生き延びてきたのです。

”新・世界秩序（ワールドオーダー）”

...の計画は、何百年もの時を経て今実現に向けて動いており、ここが正念場であることは間違いありません。日本人を骨抜きにする必要があったのは、紛れもない事実であり、チカラのある地域から潰しにかかり...統治し、今現在の状況となっております。点と点が繋がり、線となっていく中で、和多志に一体何ができるのか?

日本をとても愛しています。

この地球を愛しています。

毒にまみれても尚、この世界は美しく尊い...

和多志はこの美しさを抱えて、日本と共に地球と共に最後まで戦います。

ライトワーカーですので(*^^)v

「大丈夫!」

「大丈夫!」

「あなたは愛されている!」

「あなたは必要とされている!」

和多志自身、毒親の元に生まれ、魂悪魔の一族の中で生きて参りました。その為、悪というものの免疫があるので、天使の中では、所謂”穢れ”の存在。なので、忌み嫌われることも多くあり、共感できる仲間もなくたった一人で活動をしてきました。そんな和多志ですが、心優しい多くの同志と出逢い、今があります。

”穢れ”故に、わかることがあります。

善も悪も知った中での「中庸」な視点というものを大事に、これからも発信していきたいなと思っております。

地球と宇宙に愛を込めて...🌍🌌💖✨

長渕剛さんが歌う「とんぼ」です。人生のどん底にいた頃、Kagari∞Kazukiさんのブログに出合い、ライトワーカーとしての一歩を踏み出した和多志のココロの支えとなった歌です。

とんぼProvided to YouTube by NexTone Inc.とんぼ · 長渕剛昭和Released on: 1989-03-25Auto-generated by YouTube.

youtu.be

"レプリコンワクチン"の真の目的