管理者がいないと香港人は好き勝手だ。
今日は、午前中は日本人の総経理と香港人の
シニア・マネージャーがいたので、
それなりの定をなしていましたが、
午後になると今日は2人とも外出しました。
こうなると誰も管理する人がいなくなり、
かなりいい加減な雰囲気になります。
女性の財務課長は、ここぞとばかりにどこかに出かけてしまいました。
この財務課長は、ここではやりたい放題。
私は、いろいろ日本人の総経理に助言をしましたが、
何も聞き入れてもらえませんでした。
他のHK人ワーカーもかなりダラダラ状態。
中国人は、基本誰も管理者がいなければ、
必ずと言っていいぐらい仕事をサボります。
自主管理が出来ない人種です。
逆に、日本人ワーカーは自分の仕事は全うします。
中国でビジネスを行っているたくさんの日系企業は、
言葉がわからない日本人を駐在員として
現地中国へ駐在されています。
日本での仕事はできるかも知れませんが、
仕事ができる事と海外で業務を行い事が別です。
現地では、1ワーカーとして働くのではなく、
1管理者として働くので、
如何に現地ワーカーの心理や能力を読み取り
指示・管理するのが重要になります。
現地語が出来ない時は、通訳の人を使って
業務にあたっていますが、かなり限界があります。
特に中国では、中国人ワーカーの告げ口をするような通訳はいません。
例え、中国人ワーカーが悪いとしても
そのへんをかなりボカして通訳します。
私は現場で何度もそんな状況を見てきました。