STELLAGATEWAY 多次元への扉

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すごすぎます。言葉になりません。(ヒーラー、40代女性)

どストライクで投げてくる、そんなセッション。(画家、30代男性)

予想を超えたヒーリング。(大学院生、20代男性)

言葉になりません。予想を遥かに超えてます。(催眠療法士、40代女性)

こんなセッションになろうとは思いもよらなかった。度肝をぬかれました。(セラピスト、50代女性)
サイキックアートとは、お客様のスピリットガイド、集合意識、未来生、過去生、5次元のセルフ、愛する亡くなった方にチャネリングした状態で描くアートです。

絵を描きながらチャネリングし続け、言葉とエネルギーを発信することで、ヒーリングと気づきを同時にもたらします。

生まれながらのチャネラーであるので、コンシャスチャネルを使い、私、そしてお客様、ガイドの3者面談のような形でこのチャネリングセッションは行われます。

このサイキックアートは、世界的なチャネラーにして、サイキックアートの師匠、ロジャー•ハンソン氏に来日の度にご指導ご鞭撻を受けております。


サイキックアーティスト Miranda Mishina

秋田県生まれ。

サイキックでもあった、医師の父、看護師の母のもとに生まれる。本人も生まれつきのサイキックにしてチャネラーである。チャネリングは6歳から才能が開花した。

テレパシーと予知能力を持ち、学校の試験は事前予知していた。

小さい頃から美術ファンの両親につれられ美術館巡り。

障がいをもつ弟が大好きだった絵を一緒に描いて育つ。

本人も絵が大好き、学業全般優秀であったが美術の先生から「専門的な教育を受けさせたい」と言われていた。

が、9歳のときに目覚めて独学していた心理学を学ぶべく慶応義塾大学で心理学を修める一方、右脳の機能に注目し、大脳生理学を学ぶ一方で右脳の機能を高めるため肖像画のデッサンを描くのを日課としていた。

が、母に絵をみとがめられ、以来画筆を折って絵を封印。

その後予備校教師を経て2000年からクリスタルヒーラーとしての活動を開始。

2013年サイキックアーティストの師匠、ロジャー•ハンソン氏との運命の出会い。

以来ロジャー氏来日の度にセミナーを受け続ける。

2015年1月、かねてから師匠にお願いしていた念願のサイキックアーティスト養成講座を受講。

本来絵を描く予定ではなく、単に師匠とお絵描きがしたかっただけだったのにサイキックアーティストとしての才能が開花。

1月の受講終了からサイキックアートのセッションの申し込みが次々に訪れるという驚きの事態に。

以来サイキックアートを通じたチャネリングのセッションを提供、好評を博している。