スモールダイヤフラム マイクの種類サックス録音失敗の理由マイクの選択がそもそも間違えていた。声はラージダイヤフラム楽器はスモールダイヤフラムhttps://www.minet.jp/contents/article/welcome-to-pencil-mic-world/ スタッフルーム:ペンシルの世界へようこそ | Media Integration, Inc.スタッフHです。 本日はマイクの話題。ボーカルやアコースティックギター、管弦楽器やドラム、そしてギター&ベースアンプにまで。マイクは日々の音楽制作に欠かせないツールの1つ。きっと本ページをご覧の多くの方も、何かしらのマイクをお持ちのことと思います。 多くの方が持っていらっしゃるのは、1インチ(2.5cm)前後のダイアフラムを持つ、いわゆる「ラージダイアフラム」のコンデンサーマイクではないでしょうか。ラージダイアフラムのコンデンサーマイクは、一般的に「高い感度」や「豊かな中低域」を得意としているので、特にボーカルのレコーディングを高品位に行いたい場合はこれ一択と言えるでしょう。 大は小を兼ねる? アコースティックギターやドラム、管弦楽器、またギターアンプなど「楽器」のレコーディングではどうでしょう?もちろんこちらも、ラージダイアフラムのマイクは定番の1つです。ドラムやアコースティックギターなら、ダイナミック型のマイクと組み合わせたマルチマイクも定石的なセッティングの1つといえますね。 アコースティックギターでもラージダイアフラムのマイクは定番 でも、それだけでしょうか? 同じコンデンサー型のマイクの中でも、ラージダイアフラムではなくスモールダイアフラムを搭載した、通称「ペンシル型」のマイクもあります。雑誌やウェブ記事、SNSの投稿などで見かけたことがある人も多いでしょう。アコースティックギターやドラムのトップ、ハイハットのほか、アンビエンスやストリングス隊などにこのペンシル型のマイクが用いられているケースが多いようです。 「ラージ」と「スモール」ですから、「ラージの方が偉い(すごい)」と考えがちですが、果たしてどうなのでしょう? ペンはラージより強し 「大は小を兼ねる」という言葉がありますが、これはマイクの場合には「当てはまらない」言葉です。実はスモールダイアフラムには、ラージダイアフラムよりも一般的に優れた部分がいくつかあります。Media Integration, Inc.