マリオン姐さん -11ページ目

マリオン姐さん

歌う不動産業

 朝の通勤電車の中で最近見つけた広告。遠目に見て、なんかとても軽いノリだったから何の広告なのかと思いしげしげと見つめてみたら、なんと質屋の広告でした。

 ギターを抱えたお兄さんが「俺はギターギターで初〇〇!」、カメラを構えたお姉さんが「私はカメラカメラで質屋デビュー!」ですって。質屋さんの広告って、電柱とかにさりげなくあって住居表示を確認するときに視野に入る程度かと思っていました。私は入ったことがないのでわかりませんが、あまり目立たないところにひっそりとお店を構えていっるようなイメージだったのですが、最近では違ってきているのでしょうか。こんなコピーもありました。「借りたお金は返さなくっていい、だって質屋ですから!」これって、買取屋さんとどこが違うの?

 確かに、巷には買取のお店がたくさんあって、私ですら不要のブランドのバッグの処分で利用したことがあります。また、私は利用したことはありませんがメルカリなんてものもあるし、フリマもある。質屋さんは昔からある古~い金融だと思っている私が古い?のでしょうか。質屋さんのほうが進化して、私のことを追い越していった?ようです(笑)・・・・・それにしても、電車に広告だすんだ~!びっくり

 

 とある日の読売新聞の投書欄。孫の宿題(算数)を見ていた時の話で、「〇〇駅から〇×駅までの運賃が〇〇円。××駅から×〇駅までの運賃が〇〇円。〇〇駅から×〇駅までの運賃はいくらでしょうか?」というような問題らしいのですが、お孫さんはそもそもの問題の意味が理解できなくて悩んでいたそう。電車に乗るのに切符を買った経験がなく、パスモやスイカで「ピッ!」しか知らないと、電車の運賃は距離で料金が決まっているということを知らないんだとか。これって、算数以前の問題?でも、こんな子達が仮想通貨や電子マネーを使いこなすようになるのでしょう。

 

 キャッシュレスは便利だろうけど、キャッシュを知らない子供達がレスばっかり覚えていくのは心配だな~と、ひとり取り越し苦労をしてしまうのでした。

 それにしてもお金のあり方がどんどん変わっていって、「ワタシ、ついていけていないよな~ガーン

 

      ■マイお弁当:鰊の昆布巻き、マカロニサラダ、人参サラダ、筋子ご飯