大切なこと

久々に絵の先生のお家へ遊びに行ってきました。
私の大好きなアトリエ。
何十年もの歴史が刻み込まれた、不思議な空間。
アクリル絵の具の匂い、アトリエに住む小人や、妖精たちが相変わらずここにいて、
アトリエに来ると、帰ってきた~!って気持ちになる。
絵を習い始めたのは小学2年生の頃。
ここではデッサンとかそういうのじゃなくて、自由に自分の心を表現する場所で、
描きたいものを描かせてくれた。
そんな風に学んできたから私は基礎が全くないんだけど、それで私はよかったと思う。
言葉で表現するのが苦手だったから、絵を描くことで自分を表現できたし、
嫌な事があったり、辛い事があっても、絵を描く事で無心になれたり、描いた後はとってもスッキリした気持ちになる。
先生は、絵を描く事じゃなくて、毎日の身近な所から発見や驚きや感動を教えてくれた人。
子供の心を育むことで、夢がたくさん生まれて、その夢をキャンバスに表現する。
そんな風にみんなを育ててきてくれた。
でも久々に会って話をして、先生から教わったことを忘れかけていた自分に気付いたんだ。
悲しいことに、気持ちも大人になってしまってたんだよね。
先生が育ててくれたように、娘にも夢をたくさん与えてあげたいなと思ったよ。
気付けてよかったよー♪
この心を持ち続けている先生はやっぱり素晴らしい!
自分の小さかった頃を思い出して、先生がしてくれた小人や妖精の話を娘にもしてあげよう^^